八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号
本日のトップバッターとして、どうぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、SDGsに関する当市の取組についてお伺いいたします。 早いもので、昨年10月31日に行われました市長選挙から1年余りが過ぎました。熊谷市長におかれましては、当市が抱える様々な課題に立ち向かうべく、日々鋭意努力されていることに敬意を表します。
本日のトップバッターとして、どうぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、SDGsに関する当市の取組についてお伺いいたします。 早いもので、昨年10月31日に行われました市長選挙から1年余りが過ぎました。熊谷市長におかれましては、当市が抱える様々な課題に立ち向かうべく、日々鋭意努力されていることに敬意を表します。
今日は、長い議員生活でも初めてのトップバッターで緊張しましたが、傍聴者が多いので、気分は晴れ晴れとしております。 最後に1つだけ市長にお願いがあります。市長の4期目が終わる頃には、日本の生活が大きく変わっています。渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎、そうです、新札に切り替わっているのです。この20年に1度のビッグイベントに十和田市とゆかりがある渋沢栄一と北里柴三郎が選ばれました。
決算特別委員会トップバッターとなりました田名部です。どうぞよろしくお願いいたします。 私からは、ナンバー1、コロナ禍で行事ができない場合の町内会等振興交付金の扱いについてと、ナンバー2の町内会加入促進事業の成果についてを伺います。 まず、町内会等振興交付金についてであります。
今定例会でのトップバッターを務めさせていただきます。 新型コロナのワクチン接種が、高齢者をはじめとして、市民の皆様にようやく始まりました。今後早い時期に多くの希望する市民に2回の接種ができることを期待し、早期のコロナの終息を望みたいと思います。 今回のコロナにおいて、今までの常識が非常識となり、また、非常識が常識となる大変な世の中となってきました。
第4回定例会のトップバッターとして、通告に従い質問をさせていただきます。 17万市民の幸せを願い、市民生活を第一にという思いは、この場へ立たせていただいて以来、2年間、1ミリも揺らいでいませんが、令和2年は、まさに目まぐるしい激動の年として記憶に残ることと感じています。
一般質問3日目、トップバッターの創和会野村太郎であります。今回も、市政に関する2項目について一般質問をさせていただきます。3月以来でございますので、大変緊張しておりますので、お聞き苦しいところがありましたらお許し願います。 まず、第1点目は、子供の医療費についてであります。 私たち子育て世代にとって、子育ては様々思い悩むものであります。
それでは、令和2年第3回定例会一般質問のトップバッターを務めさせていただきます。通告に従って、本日、私からは、2項目について質問させていただきます。 まず、一つ目は、新型コロナ対策に関連した商店街等の歩道の活用についてであります。
2日目のトップバッターで大変緊張しております、野村太郎でございます。今回は、市政に関わる三つの項目について質問させていただきます。 まず質問の第1に、弘南鉄道の今後について質問いたします。 弘南鉄道は、弘南線及び大鰐線の2路線、総延長約31キロを運行しております。弘前市の中心市街地から黒石市、大鰐町を結ぶ路線であり、路線周辺住民の生活の足となっております。
今議会の一般質問のトップバッターを務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。市民の声を市政に届け、市民の幸せ、そして市勢の発展を願って、今回は三つの項目について一般質問をさせていただきます。 まず、1項目めは、「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録に向けた大森勝山遺跡整備の進捗状況についてであります。
3日目、トップバッターを務めます会派さくら未来の竹内博之でございます。若者が輝き、活躍できる弘前を目指して、一般質問を行ってまいります。 1項目め、事業承継支援についてであります。 昨年まで銀行員として地域経済活動に深くかかわらせていただいた中で、後継者が不在という理由で黒字にもかかわらず廃業してしまうケースを多く見てまいりました。
〔6番 蛯名正樹議員 登壇〕(拍手) ○6番(蛯名正樹議員) 2日目のトップバッターとして一般質問をさせていただきます。6番会派創和会の蛯名正樹でございます。市民の声を市政に届け、市民の幸せ、そして市勢の発展を願って、今回は三つの項目について一般質問をさせていただきます。 まず、1項目めは、指定管理者の指定についてであります。
本日のトップバッターを務めさせていただきます。 それでは、早いもので、令和元年もあと20日余りとなりました。ことしは台風第15号、第19号と、数十年に一度の巨大台風が日本列島を襲い、災害の多い年でありました。
今議会の一般質問トップバッターのくじをまた引いてしまいました野村太郎であります。まず、今回は、市政に関して、三つの項目について質問させていただきます。 まず、幼保無償化について質問いたします。 本年10月から幼保無償化がスタートいたしました。
今回が18回目の登壇となりますが、初のトップバッターを務めることになりました。よろしくお願いいたします。 師走に入り、1年を振り返る時期になりました。私たち政治家にとっては選挙が続いた年でもあり、慌ただしい1年が続きました。振り返りますと、平成の30年間は阪神・淡路大震災や東日本大震災を初め、災害の多い年でもありました。
朝のトップバッターを仰せつかりました。 朝から愚痴るのもなんですが、私は今回の一般質問で、ねぷたまつりの総括、それから会計年度任用職員制度と、五つの中の二つ、こういうものを通告しておったのですが、もう既にきのう、尾﨑議員、木村議員の質問に対しまして、親切、懇切丁寧な答弁をいただいております。
朝のトップバッターということで、皆様には1時間、ぎっちりとおつき合いをいただきたいと思います。 1問目、統一地方選の総括についてでございます。 昨日も齋藤議員から選挙の話が出ておりました。私も何か4年に1回、この質問をしているような気がするのですが、ことしはこれまでも、これまで県議選、市議選、知事選と、3回も大きな選挙がございました。選挙管理委員会の皆様には、本当に大変お疲れさまでございます。
それでは、本日のトップバッターとして、通告に従って質問に入らせていただきます。 最初に、耐震診断に伴う上長地区市民センターの建てかえの可能性についてであります。 この施設は、昭和48年、学習等供用施設として、防衛省の補助を受け建設されたと伺っております。
元号が令和に改まり、初めての青森市議会定例会一般質問、トップバッターを務めます。通告に従い、順次質問してまいりますので、執行機関には明快なる答弁をよろしくお願いいたします。 第1の質問は、青森操車場跡地利用計画についてです。
一般質問でのトップバッターは2回目ですが、何事もトップバッターともなりますと緊張いたします。平常心を持って、市民にとってよりよい質問となりますよう頑張ります。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)トップバッターを務めさせていただきます。4番、自由民主党、中田靖人でございます。 まず初めに、このたびの青森市議会議員選挙におきまして、4期目の当選を果たすことができました。これからも青森市政発展のために頑張ってまいる所存でございます。また、二元代表制の一翼を担う議会を構成する一人として、これからも矜持を保って活動してまいりたいと思います。