弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
○23番(越 明男議員) それでは、二つ目の項目での再質問に入らせていただきます。 最初に、壇上からの質問に対する答弁の確認的な形になるかも分かりませんけれども、次の点、再質問を最初にいたします。 今回案として示された個別施設計画は、今後どのような形で進めていくのかという問題であります。
○23番(越 明男議員) それでは、二つ目の項目での再質問に入らせていただきます。 最初に、壇上からの質問に対する答弁の確認的な形になるかも分かりませんけれども、次の点、再質問を最初にいたします。 今回案として示された個別施設計画は、今後どのような形で進めていくのかという問題であります。
二つ目の項目であります。ひとり親世帯の支援について質問いたします。 新型コロナウイルス感染症が国内で発表されて以来、1年以上、連日の感染者数は減少傾向にあるものの、まだまだ予断を許さない状況が続いています。
二つ目の項目として、「いのち」の分野でもあります健康とスポーツについてお伺いいたします。 コロナ禍にあって、命の貴さを考える年ともなりました。先般、櫻田市長の所信表明でも、予算案にもありましたが、陸奥新報社の記事と社説にも掲載されました健康寿命の延伸について、いま一度詳しくお聞かせください。 対策の中でも、健康増進対策についての記述がありました。
○17番(鶴ヶ谷慶市議員) 二つ目です。鳥獣対策の一つである電気柵の設置による効果はいかほどのものかお知らせください。来年度の予算書を見れば、何か倍近い予算が盛られておりますけれども、今までの電気柵の設置による効果はどうなのかもお聞かせください。 ○副議長(小田桐慶二議員) 本宮農林部長。
次に、二つ目の、経済対策について。 コロナは本当に、今まで誰も経験したことがないことですし、ある意味、緊急性を要することですので、今までの対策、これがよかった、あれが悪かったというのはちょっと今、私も軽々しくは言えないと。皆さんが本当に一生懸命やっているのは分かりますから、そこは言えないのです。
二つ目として、先ほど市の経済状況の調査ということで話をしました。そこでちょっと提案なのですが、SNSを使ったアンケート調査を提案したいと思います。各個人のネットワークによる、知人にアンケートに協力していただく方法です。データベース化されたアンケートリンクによってアンケート結果は即分かります。
次に、二つ目の調査では、毎分880リットルで24時間の連続揚水試験を実施し、上土手町、松森町及び大町三丁目の揚水井戸の水位低下が時間差で確認され、毎分880リットル以下が望ましいという結果から、今後も継続して調査を実施し、周辺井戸へ影響のない揚水量を確認していくこととしております。
それから、私の質疑の二つ目に、歳出の1款議会費から10款までずっと提案になっている一般職の人件費の部分に関わって、二つ目の質疑を今日は行わせていただきたいと思うのです。 最初に、これまでの私が常任委員会やこの場で取ってきた態度をちょっとあらかじめお知らせしておきますけれども。議員それから特別職のいわゆる報酬・給与等の改正、引下げについては、これ賛成の態度を取ってきました。
次に、二つ目は、今年産の水田活用状況についてであります。
その効果といたしましては、一つ目に、保護者の育児の経済的負担の軽減があり、二つ目に、子供が必要なときに必要な医療が受けられることによる健康の保持が挙げられます。そのため、受益者としては子供と保護者の両方というふうに捉えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 野村議員。 ○10番(野村太郎議員) 子供と保護者、両方ということであります。私もそう思います。
二つ目といたしましては、同感染症の影響により、世帯主の事業収入等が3割以上減少する世帯であります。この場合の減免措置は、世帯全体の所得のうち、主たる生計維持者の所得が占める割合から算定した減免対象保険料額に対し、前年所得額の階層区分に応じて10割、8割、6割、4割、2割の割合でそれぞれ減免するというものであります。 減免申請の状況でありますが、8月末現在の数値で御説明いたします。
二つ目は、弘南鉄道の整備技術の活用についてであります。 先日、弘南鉄道に埼玉県の秩父鉄道より、車輪の焼きばめの初受注があったとの報道がありました。
二つ目が、宿泊者に対しまして弘前産農産物または加工品をプレゼントする取組を支援する弘前産農産物PR事業でございます。そして三つ目が、農泊や農業体験サービスなどの提供に必要な機器の購入や設備の改修を支援する受入環境整備事業、この三つでございます。 それから、事業者数についてでございますが、まず市内に旅館業法の簡易宿所の許可を受けている宿泊事業者が46件でございます。
それから二つ目、事業内容に関わってでありますけれども、補助対象者である事業協同組合等、この業界の、市内の対象者となっている業界の実情あるいは現状をどう理解をしているのか、この点を二つ目。 最後3点目、予算額3億円に関わってであります。プロセスということになるのかもしれませんけれども、処理期限、それから処理期間はどうなりますか。 以上、3点伺いをいたしたいと思います。
二つ目は、生活支援でございます。 緊急小口資金貸付制度、あるいは住居確保給付金等について通告しました。これも実は、一昨日の石田議員の質問に対する答えで、現在の状況とか、制度の概要とかは詳しく御説明いただきました。そこもできれば省略をしたいとは思うのですが。ただ、一つ気になりますのは、弘前市が他市に比べて、そういった生活支援制度を利用している人が多いという話を聞きました。
二つ目といたしましては、同感染症の影響により、世帯主の事業収入等が3割以上減少する世帯であります。この場合の減免措置は、世帯全体の所得のうち、世帯主の所得が占める割合から算定した減免対象保険料額に対し、前年所得額の階層区分に応じて、10割、8割、6割、4割、2割の割合でそれぞれ減免するというものであります。
二つ目、そして、これらの対応の結果、休止または延期などの行事の数、主催者が見込んだ参加見込数などについてお知らせ願いたいと思います。 以上で壇上からの質問といたします。 〔23番 越 明男議員 降壇〕(拍手) ○副議長(小田桐慶二議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。櫻田市長。
この差がちょっと大きいような感じがいたしますが、この理由についてはどのように見ているのかという点が一つと、それから二つ目に、対象となるこの補助の件数を4,000件という形で見ているわけです。