八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 総務協議会−06月21日-01号
状況といたしましては、7月号全40ページのうち2ページ目、3ページ目、38ページ目及び39ページ目の4ページが白紙で印刷されたもので、掲載内容は、新型コロナワクチン接種4回目のお知らせ、八戸市プレミアム食事券の購入申込み受付のお知らせ、住宅耐震診断支援事業のお知らせ、是川石器時代遺跡及び関連イベントの周知となっております。
状況といたしましては、7月号全40ページのうち2ページ目、3ページ目、38ページ目及び39ページ目の4ページが白紙で印刷されたもので、掲載内容は、新型コロナワクチン接種4回目のお知らせ、八戸市プレミアム食事券の購入申込み受付のお知らせ、住宅耐震診断支援事業のお知らせ、是川石器時代遺跡及び関連イベントの周知となっております。
本市は、木造住宅の耐震診断を希望する者に診断費用総額14万7000円のうち、市が13万6000円を負担する青森市木造住宅耐震診断支援事業(自己負担は1万1000円)と、その診断の結果をもって、耐震改修工事や建て替え工事を実施する場合に、補助対象経費の23%以内かつ83万8000円以内の補助をする青森市木造住宅耐震改修補助事業を実施しています。年々応募数が増えて、抽せんとなっているとのこと。
11日-01号平成26年 6月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成26年6月11日(水)午前10時21分〜午前10時30分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市木造住宅耐震診断支援事業
防災体制の整備については、木造住宅耐震診断支援事業費のほか、八戸地域広域市町村圏事務組合消防費負担金、消防団事務委託料を計上いたしました。
市では、平成19年度から木造住宅耐震診断支援事業を実施しておりまして、平成23年度までの5年間で80戸の耐震診断を支援しております。また、今年度から八戸市安全安心住宅リフォーム促進事業を実施しておりまして、その中で、耐震性能を向上させるための改修工事につきましては、60万円を上限として工事費の20%を補助しております。
防災体制の整備については、木造住宅耐震診断支援事業費のほか、八戸地域広域市町村圏事務組合消防費負担金、消防団事務委託料を計上いたしました。
当市では、平成19年度から木造住宅耐震診断支援事業を実施しており、平成22年度までの4年間で60戸の診断を実施しました。 県では今年度、青森県安心安全住宅リフォーム促進事業を創設し、その中に耐震性能を向上させるための改修工事について、30万円を上限として工事費の10%を補助する制度を設けております。補助対象は、耐震診断を行った結果、倒壊のおそれがあるとされた住宅です。
木造住宅耐震改修枠については、これまで青森市木造住宅耐震診断支援事業を受け、改修の必要があるとされた住宅に係る20万円以上の耐震改修工事を対象に助成限度額を60万円とし、工事費の23%に相当する額を助成するもので、助成枠は300万円といたしております。
また、木造住宅耐震枠については、これまで青森市木造住宅耐震診断支援事業を受け、改修の必要があるとされた住宅に係る20万円以上の耐震改修工事を対象に、助成限度額を60万円とし、工事費の23%に相当する額を助成するもので、予算規模は300万円を予定しているところであります。
また、木造住宅耐震枠については、これまで青森市木造住宅耐震診断支援事業を受け、改修の必要があるとされた住宅に係る20万円以上の耐震改修工事を対象に、助成限度額を60万円とし、工事費の23%に相当する額を助成するもので、予算規模は300万円を予定しております。
防災体制の整備については、新たに平成12年度に作成した洪水ハザードマップを改訂するための経費のほか、防災行政無線更新のための工事費等、木造住宅耐震診断支援事業費、消防団自動車等購入費、八戸地域広域市町村圏事務組合消防費負担金を計上いたしました。
平成19年度創設の八戸市木造住宅耐震診断支援事業における診断実績は、平成19年度は12戸、平成20年度は24戸で、それぞれ募集戸数を上回る応募がありました。しかしながら、平成21年度は30戸の募集に対し20戸の応募となりました。そのことから今年度は新たに郵便局等、募集ポスターの掲示場所の大幅な追加を行うなどして対処してまいりましたが、30戸の募集に対し4戸の応募にとどまっております。
本市では災害に強いまちづくりを目的に、昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅の耐震診断を希望する家庭に耐震診断員を派遣する木造住宅耐震診断支援事業を行っていますが、募集戸数20戸に対し平成20年度は9戸、平成21年度は7戸の応募よりありませんでした。本市には対象となる木造住宅は約4万戸あると聞きましたが、この制度が市民にまだ知られていないから応募者が少ないのでしょうか。
防災体制の整備については、新たに身近な震災対策としての家具転倒防止推進事業費、青森県防災情報ネットワーク整備工事費負担金、防災行政無線更新事業費を計上したほか、八戸地域広域市町村圏事務組合消防費負担金、消防団自動車等購入費、木造住宅耐震診断支援事業費を計上いたしました。 暮らしの安全確保については、交通安全施設整備事業費、消費者行政活性化事業費を計上いたしました。
市では震災に強いまちづくりを推進するため、平成19年10月に八戸市木造住宅耐震診断支援事業を創設し、木造住宅の耐震性能の確認や耐震化の意識啓発に努めてまいりました。 診断実績といたしましては、平成19年度は12戸、平成20年度は24戸実施しており、それぞれ予定を上回る応募がありましたが、今年度は30戸の募集に対し20戸の応募にとどまっております。
市では、住宅の地震に対する安全性に関する知識の普及向上を図るとともに、木造住宅の耐震診断を促進し、災害に強いまちづくりを推進する目的で、平成20年度から青森市木造住宅耐震診断支援事業を実施しているところであります。
防災体制の整備については、木造住宅耐震診断支援事業費、消防自動車購入費、防火水槽等の整備費等を計上しました。 暮らしの安全確保については、一日市矢沢2号線道路改良事業費のほか、交通安全施設整備事業費、防犯灯整備事業費を計上いたしました。
私は、安全安心なまちづくりを政策の柱と位置づけ、危機管理体制の強化を初め企業や業界団体との災害時支援協力協定締結、木造住宅耐震診断支援事業、安全安心情報発信事業、自主防災組織の設置促進など、地域の安心確立に向け鋭意取り組んでまいったところであります。
日(月)午前10時01分〜午前10時20分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 職員の紹介 ● 所管事項の報告について 1 所管事務等の変更について 2 農業集落排水処理施設の包括的民間委託について 3 是川住宅団地汚水処理場からの未処理水の放流事故について 4 平成19年度八戸市木造住宅耐震診断支援事業
第8款土木費及び関連議案では、八戸公園指定管理者の自主事業への取り組み、青森県認定リサイクル品の使用状況、道路維持補修に関する地域からの要望への対処、木造住宅耐震診断支援事業の利用状況、橋りょう点検業務の内容、西母袋子線道路改良事業の進捗状況、地域観光交流施設の建設計画及び運営経費の考え方、八戸西インターチェンジ建設の見通し、八戸通り跨線橋等の進捗状況、青葉湖展望台の駐車場及び周辺道路の整備、中心市街地