八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号
◎四戸 健康づくり推進課長 それでは、健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始について、健康づくり推進課から御説明いたします。 この事業は、市長が政策公約に掲げたものの1つとして進めたものでございます。 このたび運用開始が決定いたしましたので、その概要を説明いたします。
◎四戸 健康づくり推進課長 それでは、健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始について、健康づくり推進課から御説明いたします。 この事業は、市長が政策公約に掲げたものの1つとして進めたものでございます。 このたび運用開始が決定いたしましたので、その概要を説明いたします。
まず、担当課の変更についてですが、令和4年度の当市の機構改革において、健康部保健所健康づくり推進課から母子保健に関する業務を集約し、保健所内にすくすく親子健康課を新設いたしました。妊娠から出産、産後の子育て期における切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援センターの機能について、より専門性が高いサービスを提供するとともに、八戸版ネウボラのさらなる機能強化を図ることが目的でございます。
変更の内容ですが、妊娠から出産、産後の子育て期における切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターの機能について、より専門性が高くきめ細やかなサービスを提供するため、健康づくり推進課から母子保健に関係する業務を分離し、すくすく親子健康課を新設いたしました。これにより健康部は、5課1室1学院の体制となっております。 以上で説明を終わります。
茨 島 隆 君 水産事務所副所長 高 舘 強 君 福祉部次長兼福祉政策課長 山 道 尚 久 君 子育て支援課長 夏 井 幸 子 君 保健所副所長兼保健総務課長 小笠原 光 則 君 保健所副所長兼衛生課長 石 井 敦 子 君 健康づくり推進課長 類 家 美樹子 君 健康づくり推進課
制度内容の周知につきましては、健康づくり推進課内に設置している不妊専門相談センターにおいて、相談者に対して周知をしていくほか、広報はちのへや市ホームページ、市の公式SNSへの掲載、さらには市内産婦人科医療機関へチラシを配付するなど、様々な媒体を通じて丁寧に周知できるよう、国の予算成立の動向を注視しつつ、現在、答申内容を踏まえた準備を進めているところでございます。 以上でございます。
これらの課題に対応し、生涯を通じた女性の健康の保持増進を図ることを目的に、当市では、平成29年1月の中核市移行と同時に、健康づくり推進課内に女性健康支援センターと不妊専門相談センターを設置し、医師や助産師、保健師等の専門職による健康相談を実施しております。
現在新たに医療的ケアが必要なお子さんがいるかというところはつかんでいない状態ですけれども、特にこれから就学する児童につきましては、健康づくり推進課とか、あとは保健予防課、それから幼稚園、保育所等、あと保護者から教育の相談を受ける場合もございます。それから、支援を行っている施設のほうからも相談等を受けることもございます。
吉田生弥 君 こども未来課長 四戸和則 君 子育て支援課長 夏井幸子 君 高齢福祉課長 館合裕之 君 保健所副所長兼保健総務課長 小笠原光則君 保健所副所長兼衛生課長 石井敦子 君 健康部次長兼こども家庭相談室長 三浦順哉 君 健康づくり推進課長 類家美樹子君 健康づくり推進課
八戸版ネウボラについては、妊娠、出産から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、子育て世代包括支援センターを平成30年10月に健康づくり推進課内に設置いたしました。
このことにつきましては、市内にお住まいの妊婦の方約700人に周知文書を郵送したほか、今後妊娠の届出をされる方々に対しては、保健所健康づくり推進課の窓口で御案内することとしております。接種を希望する妊婦の皆様、配偶者やパートナーの皆様には、一日でも早くワクチン接種を受けていただきたく、個別接種や職域接種、今回確保した優先接種日程など、いずれかの機会の活用をお願いしたいと考えております。
御質問にありました教育委員会と市長事務部局との連携についてですが、これまで健康づくり推進課が担当する母子保健事業へ当センターの職員が保健師と共に関わるなど、子どもの健やかな成長のために協力してまいりました。 昨年8月、健康づくり推進課、こども家庭相談室、こども支援センターがそれぞれ総合保健センターに集約されたことで、これまで以上の連携の充実が図られております。
私は思うことは、そういう意味で、そういう悲嘆に暮れる母の心あるいは父の心というのに寄り添って、市民病院あるいは健康部健康づくり推進課、そういうところも連携して、あるいは市民課とも連携し、八戸市の医療、行政、そういうグリーフケアの施策の観点からも、そしてまた、財政部もみんな連携を取りながら、ぜひとも重点的に考えてもらいたいと思います。 以上のことを希望、要望申し上げまして終わります。
中 里 充 孝 君 生活福祉課長 吉 田 生 弥 君 こども未来課長 四 戸 和 則 君 子育て支援課長 三 浦 幸 治 君 健康部次長兼こども家庭相談室長 三 浦 順 哉 君 保健所副所長兼保健総務課長 小笠原 光 則 君 健康づくり推進課長 山 田 啓 子 君 健康づくり推進課
次に、虐待防止に係る取組についてでございますが、支援が必要な子どもや家庭にきめ細かく対応するため、今年度より健康部内にこども家庭相談室を新設し、市総合保健センターにおいて八戸版ネウボラとして健康づくり推進課の子育て世代包括支援センター、教育委員会のこども支援センターと連携し、虐待防止も含め、妊娠期からの切れ目のない支援を目指して体制強化を図ったところでございます。
そうならないように予防し、元気で長生きを目指す保健部健康づくり推進課の取組は、まいた種の花が咲き、実を結んでいる大きな成果をじかに感じています。この取組と一心同体のように合致しているのが、「高齢者が住み慣れた地域で安心して自立した暮らしができるまちの実現」を基本理念に掲げる青森市高齢者福祉・介護保険事業計画です。 そこで質問です。
会議の構成員といたしましては、まず医療関係者として、青南病院長、そして歯科医師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師等の専門職の方々、そして、各種組織団体からは、はちのへ認知症疾患医療センター、八戸市社会福祉協議会、八戸地区認知症高齢者グループホーム協議会、青森県介護支援専門員協会、八戸警察署、民生委員児童委員協議会、そして、行政側からは県の担当職員、当市からは健康づくり推進課、保健予防課、介護保険課
次の157ページに参りまして、3目母子保健指導費は、健康づくり推進課職員の人件費のほか、次の158ページに参りまして、13節の母子健康診査委託料、19節の不妊治療費助成事業補助金、20節の子ども医療費扶助費が主なものでございます。 4目健康増進対策費は、次の159ページに参りまして、13節の健康診査等委託料が主なものでございます。
移転をする部署でございますが、保健所の4課、保健総務課、健康づくり推進課、保健予防課、衛生課、それから健康部のこども家庭相談室及び先ほど高齢福祉課のほうから御説明がございました介護予防センターとなります。
また、会計年度任用職員につきましても、保健所保健予防課内に設置しております帰国者・接触者相談センターでの電話相談業務に4名、子育て支援課の臨時特別給付金支給業務に3名、特別定額給付金室での給付金支給業務に6名、商工労働観光部商工課が所管する宿泊業等を営む事業者への支援金給付業務に4名、保健所健康づくり推進課が所管いたしますPCR検査センターの疫学調査業務に2名、合わせて19名を採用し、体制を強化したところであります
◆久保〔し〕 議員 2 電話相談について(保健予防課・健康づくり推進課) 質問要旨 電話相談の台数や職員の数は足りているのか。 ◎書面答弁 新型コロナウイルス感染症に関する電話相談に使用する電話機については、保健所内に設置した「帰国者・接触者相談センター」に3台、「一般健康相談」に2台、計5台の電話を増設いたしました。