八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
新年度は、建設改良費として、駐車場用土地購入費、医療機器購入費などが計上され、医療提供体制の充実、強化に資する予算編成であり、今後も引き続き、健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
新年度は、建設改良費として、駐車場用土地購入費、医療機器購入費などが計上され、医療提供体制の充実、強化に資する予算編成であり、今後も引き続き、健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
2015年に全面施行された空家等対策特別措置法により、倒壊のおそれがある空き家を自治体が特定空家と規定し、除却の代執行などが可能となりましたが、今後、居住目的のない空き家が増える見通しであることを踏まえ、発生そのものを防ぐ対策の充実強化が欠かせなくなるものと考えます。
このようなことから、国においては、去る11月に被害者の救済に向けた総合的な相談体制の充実強化のための方策をとりまとめ、悪質商法などの不法行為等の相談、被害者の救済を目的として開設された、これまでの合同電話相談窓口の機能を継承した法テラス窓口を新たに設置するなど、更なる相談対応の充実・強化に努めているところである。
こちらは施策2、情報発信の充実・強化でございます。主な取組としましては、八戸市独自の特色ある情報の発信と八戸市ごみ収集アプリの展開、機能の拡充というところを掲げてございます。 KPIといたしましては、八戸市のSNSフォロワー数と八戸市ごみ収集アプリのダウンロード数を指標として設定しております。 21ページを御覧願います。 こちらは施策3、通信インフラ整備の推進でございます。
具体的には、市民サービスのデジタル化に係る主な取組として、市民ニーズに応じたスマートフォン用アプリの開発、実装や、ごみ収集アプリ等の既存のアプリケーションのさらなる機能の充実、強化を図り、市民生活の利便性向上につなげるとともに、病児保育ネット予約サービスの導入等により、市民がより子育てのしやすい環境づくりに取り組むこととしております。
そうした状況を改善すべく、市保健所においては、職員の増員による相談体制の強化や業務サポートチームの配置による業務の効率化、迅速化に努めていただき、さらに先月29日には、市民からの問合せに24時間体制で対応するコールセンターを開設し、保健所の負担軽減を図るとともに、市民からの相談体制のさらなる充実、強化に最大限努めていただいていることを高く評価し、敬意を表したいと思います。
今後とも、災害は、いつ、どこの地域においても起こり得る可能性があることを常に認識し、本市の防災対策の充実強化に全力を尽くしてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況についてであります。
こちらは、市民サービスのデジタル化ということで、行政手続のオンライン化や情報発信の充実・強化を図るとともに、通信インフラの整備やデジタルリテラシーの向上とICT教育の推進、医療、健康、子育て等の分野におけるデジタル化に取り組み、より快適でより便利な市民生活の実現を目指すとしております。 2つ目は、はたらくデジタル「働き方のリデザイン」でございます。
新年度は、建築改良費として(仮称)患者サポートセンター改修工事費、医療情報システム更新費、医療機器購入費などが計上され、医療提供体制の充実強化に資する予算編成であり、今後も引き続き健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第5号令和4年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
国立八戸病院は、これらの国及び県、地方公共団体の責務を障がい者と家族が生活する地域の中で具体的に提供するために欠かせない病院であり、その充実強化が求められています。
令和3年3月に内閣地方創生推進事務局が全国の特徴的な取組例として、十和田市の「冬季観光充実・強化による地方創生推進プロジェクト」を掲載しております。目標数値などを掲げて取り組んでおられるようですが、現状についてお示しください。
143ページを御覧いただきまして、高次の都市機能の集積や強化につきましては、ドクターカー運行事業の充実・強化が満足度、重要度ともに最も高い結果となっております。 その下の圏域全体の生活関連機能サービスの向上につきましては、ドクターカー運行事業が満足度、重要度ともに最も高い結果となってございます。 続いて、144ページを御覧願います。
変革意欲のある中小企業及び小規模事業者の経営強化と生産性向上のために、国や県と連携して、相談・支援体制を充実強化するための経済関係団体への適正な予算配置なども必要と考えますので、ぜひ前向きに検討いただきたいと思います。
今後とも、財政状況をより改善していくことはもちろんのこと、医療需要の変化への対応、老朽化した医療機器の更新や病院設備改修に伴う経費の増大、新たな感染症対策や社会情勢の変化などからも、経営改善に努めながら、地域の健康管理や疾病治療・予防の基幹病院として、地域全体の医療機能の充実、強化に寄与することを期待しております。
高次の都市機能の集積・強化につきましては、ドクターカー運行事業の充実・強化が、圏域全体の生活関連機能サービスの向上につきましては、ドクターカー運行事業が、満足度、重要度ともに最も高い結果となっております。 75ページを御覧願います。 圏域全般に関しまして、問1では、圏域の魅力や愛着を感じるポイントについてお聞きしております。
そのため、当市では検査を必要な方が迅速に受けられるよう、これまで県、市医師会、医療機関と連携をして検査体制の充実強化に努めてきたところであります。しかし、現在、市内においては、新型コロナウイルス感染症の患者が急増し、複数のクラスターが発生している状況下で、PCR検査の対象者数も多くなり、検査結果が判明するまで以前より日数を要することが課題と認識しております。
ドライブレコーダーの利用につきましては、市と警察署が令和2年3月13日に、まちの見守り体制を充実、強化し、安全・安心なまちの実現を図ることを目的に、日本郵便株式会社十和田市内郵便局をはじめとする市内5事業者と十和田市安全・安心見守り活動に関する協定を締結いたしました。
市では、こうした人口の状況や第1期総合戦略の効果検証を踏まえた上で、令和2年に第2期人口ビジョン総合戦略を策定しており、引き続き人口減少の克服に向けて、結婚、出産、子育ての希望をかなえる切れ目のない支援による出生数の維持や、全世代の健康維持を図る施策による平均寿命の延伸、若年層をターゲットとしたUターン促進などの移住、定住施策の充実強化を図ることとしております。
事業番号28番、ドクターカー運行事業の充実・強化でございますが、ドクターカーの運行に係る高度医療機器の整備や更新を行い、ドクターカーを活用した圏域の救急医療の向上を図るもので、本年4月に令和3年度文部科学大臣表彰を受賞いたしましたドクターカーV3に手術用LEDヘッドライトを新たに導入し、機能の充実、強化を図っております。 続いて、19ページを御覧願います。
当市においても、平成27年、第1期八戸市総合戦略を策定し、仕事づくりを基盤とした人の流れの確立により、東京圏などからの人材還流を図ることとして各種施策に取り組まれ、現在は、まち・ひと・しごとの好循環のさらなる拡大を図るため、当市の特色ある地域産業の成長、発展に資する人材育成の取組や、誰もが活躍する地域社会の推進等を重要な柱に加え、より一層の充実、強化を図ることとし、第2期総合戦略を進めているところであります