八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進においては、新たに津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、通学路等区画線設置事業費、公共施設長寿命化推進事業費を計上するとともに、空き家対策事業費、道路・公園等の長寿命化事業費など、住環境づくりに必要な予算を計上いたしました。
戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進においては、新たに津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、通学路等区画線設置事業費、公共施設長寿命化推進事業費を計上するとともに、空き家対策事業費、道路・公園等の長寿命化事業費など、住環境づくりに必要な予算を計上いたしました。
②緑の目標水準に管理目標を追加についてですが、都市公園等面積という量に関する整備目標に加え、アンケート調査における満足度という質に関する管理目標を新たに設定しました。 量の整備目標のグラフを御覧ください。 市民1人当たりの都市公園等面積を指標とし、現状の14.3平方メートルから20.5平方メートルを最終目標に設定しております。 質に関する管理目標の表を御覧ください。
十和田湖ヒメマスについて、中山間地域等直接支払事業について、市営共同牧野の指定管理業務について、森林整備事業の造林面積について、米価下落対策緊急支援事業について、第7款商工費では、企業の誘致件数や奨励金について、インバウンド受入環境整備事業の補助内容について、シバザクラ植栽業務について、観光施設感染防止対策事業について、プレミアム付商品券発行事業について、第8款土木費では市道区画線の維持・補修について、公園等
4目公園費は、次の195ページに参りまして、10節の既設の公園に係る光熱水費や修繕料、12節の公園樹木・草刈等委託料、公園等包括管理委託料、館鼻公園指定管理料、14節の公園整備工事費が主なものでございます。
緑の基本計画は、良好な都市環境の形成を目的とした法律である都市緑地法に基づき市町村が定める計画で、八戸市緑の基本計画は、都市公園等の整備や公共空間の緑化のみならず、山林や農地の保全、民有敷地の緑化、緑に関するまちづくり活動への支援など、緑のまちづくりの総合的な指針となるものです。
当該トイレは、主に奥入瀬ろまんパークの多目的芝生公園や親水公園等の利用者に使用していただくために整備したものでありますことから、これらの施設の利用が見込まれない冬期は閉鎖しております。また、冬期利用に当たっては、凍結を防止するためのヒーター等の設置やトイレに至る通路の除雪などが必要になることから、市といたしましては現状では冬期の開放は考えてございません。
クリーン大作戦やピカピカ大作戦と称して、学区の道路や公園等でごみ拾いや落ち葉拾いなどを行っている学校が複数あることは承知しております。 この落ち葉拾い等は教育活動の一環として、勤労奉仕に関わる体験活動ということで、児童生徒にとっては社会奉仕の精神や郷土愛の育成につながるものと考えています。そして、勤労奉仕の活動をこなせば、児童生徒の自主性が発揮されます。
戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進においては、新たに中心街ストリートデザイン事業費を計上するとともに、津波避難計画等改訂事業費、津波避難誘導標識等整備事業費など、防災対策に必要な予算や、空き家対策事業費、道路・公園等の長寿命化事業費など、住環境づくりに必要な予算を計上いたしました。
続きまして、館鼻公園等指定管理料につきましては、館鼻公園及び八戸市みなと体験学習館を令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間、指定管理者による指定管理を行うことから、今年度中に委託契約を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は2億491万3000円としており、期間は令和3年度から令和8年度まででございます。 以上で説明を終わります。
敷地面積の関係などから公園等を設置することは想定しておりませんので、近隣にございます若葉公園や瀬戸山公園を利用していただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) 分かりました。入居者について、今回高齢者の方ですとか、子育て世代の入居者の入居率等をお聞きしたのですけれども、これから年々核家族化が進んでまいります。
4目公園費は、10節の既設の公園に係る光熱水費や修繕料、次の197ページに参りまして、12節の公園樹木・草刈等委託料、公園等包括管理委託料、館鼻公園指定管理料、14節の公園整備工事費が主なものでございます。 同じく4目繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした公園施設長寿命化事業を執行したものでございます。
令和3年5月6日に交付された改正自然公園法では、我が国を代表する優れた自然の風景地として、地域社会にとって重要な資源となっている国立公園等において、地方公共団体や関係事業者等の地域の主体的な取組を促す仕組みを新たに設け、保護に加え、利用面での施策を強化することで、保護と利用の好循環を実現し、地域の活性化に寄与していくため、必要な措置を講ずることとされております。
新たな保管場所として公園等への簡易倉庫の設置や、学校の遊休スペースの活用を提案いたします。また、一部学校に保管されている物品については、自主防災組織が把握していない事例もあります。学校と自主防災組織との円滑なコミュニケーションと情報共有を図っていくことを要望します。
5目八戸公園費は、10節のこどもの国遊戯施設の修繕料、12節の指定管理料など、6目緑化事業費は、10節の配布用草花購入費、次の116ページに参りまして、12節の緑化まつり及び菊まつりの会場設営委託料など、7目都市公園事業費は、(仮称)八戸駅西中央公園等整備工事費が主なものでございます。 8目八戸新都市開発整備事業費は、22節の土地区画整理事業負担金立替費償還金を計上しております。
、平成30年6月に、青森県、青森市、青森商工会議所及び東日本旅客鉄道株式会社の4者により締結した青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定の取組として、令和元年10月には4者連携によるまちづくりの取組を推進するため、プロジェクトタイトル「AOMORI CONNECTION~つなぐアオモリのミライ~」を用いた情報発信を開始するとともに、令和2年7月からは青森の元気応援や魅力再発見プロジェクトとして、駅前公園等
また、本年10月には青森駅前公園等の公共空間を活用したイベント「あおもりHAKKOウォーキング」を開催するなど、継続して青森の元気応援や青森駅周辺の魅力発信を行っているところです。
移住元、第6款農林水産業費では、ワインフォーラムの参加者数とその後の効果、鯖サミットの内容及び成果、第7款商工費では、はっちの委託料、八戸まちなか広場、旧柏崎小学校跡地広場の利活用、旧柏崎小学校跡地広場整備の進行状況、中小企業振興補助金の支給件数、第8款土木費では、下水路の除草、しゅんせつ及び雨水ます等の清掃の実施状況、三日町から番町間の路線整備の進捗状況、魚菜市場のリノベーションの説明会の回数、公園等包括管理委託
市といたしましては、現在の感染状況を踏まえますと、積極的に感染者数の多い地域を含めた全国からの誘客は、現段階では少し難しいのではないかなと考えておりますが、今後の感染症の収束状況や国の観光施策の動向等を見極めながら、例えば今のウィズコロナ時代に対応した取組、先般十和田奥入瀬観光機構が中心となって設立いたしました十和田奥入瀬誘客・ワーケーション推進協議会、こういった協議会と連携し、国立公園等の魅力を生
4目公園費は、次の208ページに参りまして、11節の既設の公園に係る光熱水費や修繕料、13節の公園樹木・草刈等委託料、公園等包括管理委託料、館鼻公園指定管理料、15節の公園及び案内板整備工事費が主なものでございます。 次の209ページに参りまして、同じく4目繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした長根公園の園路整備工事費等を執行したものでございます。
そのため、現在、市では避難所としてホテル等の民間施設の活用や、運動公園等の開放による、車で避難する方のための駐車場所の確保などについて施設管理者等と協議を行い、避難所の拡充に取り組んでいるところであります。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)福祉部長 ◎福祉部長(池田和彦 君)私からは、(3)高齢者・障がい者の避難支援についてお答え申し上げます。