681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

近年の女性の社会進出経済情勢等の背景から、保護者にとって保育園や保育サービスを利用しやすくする無償化は、子育てのみならず、安心して第2子、第3子の出産ができ、出生数増加につながることが期待できます。本市においても早期に実施することを望みます。  また、学校給食費については、青森市のように小中学校の完全無償化を望みます。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

こうした子ども発達相談については、広報やわが家の健康カレンダー妊娠出産子育てガイド、ホームページなどで周知しているところであります。また、教育保育施設に対しては、通園している子ども保護者に健診や発達相談の周知を依頼するとともに、子ども発達に不安を抱える保護者に対して、市への相談を助言していただくようお願いしております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

また、不妊治療仕事両立に関する環境整備や、妊娠出産における助成制度及び給付金を含めたサポート制度子育てについては、内閣府による子ども子育て支援制度が2015年4月より本格的にスタートしています。  そこで、本市における母子健診、不妊治療、分娩、子育て等に係る各支援事業について、それらの内容と具体的な効果及び実績について伺います。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

議案第57号は、出産育児一時金の支給額を引き上げるためのものであります。  議案第58号は、新井田公園テニスコートの増設に伴い、貸切り使用する場合の利用料金を改定するとともに、すずかけ公園を設置するためのものであります。  議案第60号は、地方自治法第286条第1項の規定により、本年6月1日から青森市町村総合事務組合へ加入することについて協議するものであります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号

まず、1の改正理由でございますが、出産育児一時金の支給額を引き上げるためのものでございます。  次に、2の改正内容でございますが、国の社会保障審議会医療保険部会において、出産育児一時金の総額を、産科医療補償制度の掛金1万2000円を含めて50万円に見直す方針が決定されたことに伴い、本条例中の出産育児一時金の支給額を40万8000円から48万8000円に8万円引き上げるものでございます。  

十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号

歳出の主なものについては、衛生費として出産子育て応援事業に要する経費及び土木費として道路橋梁補助事業に要する経費追加であります。  次に、歳入の主なものについては、国庫支出金6,617万2,000円、市債3,070万円及び基金繰入金2,054万4,000円の追加であります。  繰越明許費債務負担行為及び地方債補正については、それぞれ見込額を計上いたしました。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務常任委員会−12月20日-01号

次の14ページに参りまして、第16款国庫支出金は3億3050万円の増額でございますが、まず、2項3目1節の出産子育て応援交付金1億500万円は、今回、国の補正予算で措置されたもので、妊婦等に対する伴走型相談支援合計10万円の経済的支援を一体的に実施する新たな事業に対する国費で、基本事業費の3分の2となるものでございます。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-05号

補正予算の概要でありますが、まず、国の補正予算で創設された出産子育て応援交付金事業費につきましては1億5600万円を計上するものでありますが、八戸子育て世代包括支援センターによる妊娠期及び出産後の面談令和4年4月以降に出産された方を対象とした妊娠届出時5万円、出生届出後5万円、合計10万円のはちまむ応援金支給を一体的に実施し、妊婦子育て家庭に寄り添った効果的な支援を行ってまいりたいと考えております

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 民生協議会-12月15日-01号

──────────────────────────────────────  ・ 出産子育て応援交付金事業について ○田名部 副委員長 それでは、出産子育て応援交付金事業について報告願います。 ◎山村 すくすく親子健康課長 それでは、出産子育て応援交付金事業について、資料に基づき御説明いたします。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

病気出産などの欠員、この先生の代わりが配置できず、全国的な社会問題になっており、当市でも年度当初は20人の不足でした。その後、多少は改善をされたものの、依然として不足をしていて、教職員からは、一人一人の負担が増し、体調を崩す先生がさらに増えている。現場の苛酷な環境を実習で見た学生が教員志望をやめてしまったなどの事例も出されています。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

妊娠が7004名、そのうち出産が2196名、中絶が4808名であります。高校2年前後の17歳だけで、妊娠は3954名、出産が1437名であります。15歳以下では、妊娠266名、出産は46名、中絶は220名、14歳以下で2人目の出産の実例があります。  我が国では、高校生の出産の多くは、学業の中断、就職困難、貧困などの負の連鎖や様々な社会問題につながります。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

出産子育て応援交付金事業は、妊娠届出時より妊婦や特にゼロ歳から2歳児の低年齢期子育て家庭に寄り添い、出産、育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことを通じて、必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図ること、また、妊娠届出産届を行った妊婦等に対し、計10万円相当を支給する経済的支援を行う内容となっており、子育て家庭への物価高騰対策にも資するとともに、安心して出産、子育てができる

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-目次

福祉行政教育行政)………………………………………………………………25 休憩再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………31  髙橋 貴之君【一括】(地域経済対策八戸市体育館の今後の取組、第85回全国都市問題会議)……31 休憩再開(午後2時43分・午後3時00分)……………………………………………………………………37  夏坂 修君【一括】(出産

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

次の256ページに参りまして、第2款保険給付費は、1項1目及び2目の医療機関の受診や調剤等に対する療養給付、3目及び4目の補装具などの療養費、2項1目及び2目の高額療養費、次の257ページに参りまして、4項1目の出産育児一時金、5項1目の葬祭費など、それぞれの給付に要した経費でございます。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

この総合戦略の中では、基本目標を4つ設けておりまして、その中の3つ目で、結婚、出産、子育ての希望をかなえる、誰もが活躍できる地域社会をつくるという目標の中で様々な施策を展開しております。そういった施策を着実に進めていくことで、やはりその少子化に向けて取り組んでいくことになろうかと思います。  

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

当市では、保育施設等待機児童がゼロであり、一部助成金もあり、出産、子育てに対して幅広く支援しております。厚生労働省は、保育施設等都道府県別定員充足率を公表しています。施設定員に占める利用児童数の割合を表すもので、率が低いと空きが多いことになるのですが、青森県では令和2年から令和4年まで、それぞれ90.5%、89.3%、87.9%と低下しております。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

しかしながら、十和田市の妊婦出産を希望する医療機関には、新生児聴覚検査の設備を持たない施設もあることから、検査体制を整えていくことも必要であると考えております。  このような状況から、市といたしましては、今後医療機関と調整を図った上で、検査費用助成時期について判断してまいりたいと考えております。  次に、バレーボール聴覚障害者の部の準備状況についてお答えいたします。