八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
委員会では、各年度における防災対策事業の概要及び実績や八戸港整備事業の概要、八戸西スマートインターチェンジの利用促進、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業、八戸市緑の基本計画の見直し、津波避難計画の改定、三沢―羽田線4便化などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
委員会では、各年度における防災対策事業の概要及び実績や八戸港整備事業の概要、八戸西スマートインターチェンジの利用促進、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業、八戸市緑の基本計画の見直し、津波避難計画の改定、三沢―羽田線4便化などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
市教育委員会では、第2期八戸市教育振興基本計画において、施策の方向性の一つに、健やかな体を掲げ、小中学校における学校保健活動及び食育の推進、体力向上に向けた取組を支援しております。 市立小中学校では、体育科や保健体育科の授業において、健康な生活と疾病の予防、健康と環境等について系統的に指導しております。
昨日、我が会派の立花会長の代表質問で伺った八戸市中心市街地まちづくビジョン2023、そしてこのビジョンの方向性に基づき、来年度から策定に取り組む第4期八戸市中心市街地活性化基本計画に期待を寄せながら、以下質問をさせていただきます。 まず初めに、中心市街地の再開発について伺います。
このような中、市長は昨年9月の市議会定例会において、まちの状況変化に対応すべく、第4期中心市街地活性化基本計画の策定に着手する旨を表明され、先月には、当計画の基礎となるまちづくりビジョンの案を公表したところであります。
そのため令和5年度は、今後10年程度の中期的視点で取り組むまちづくりの方向性を定めた八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023に基づき、新たな中心市街地活性化基本計画を官民一体で策定するとともに、中心市街地のデジタル化の推進や居心地がよく歩きたくなる都市空間の形成、民間再開発の支援などの活性化策により、中心市街地のさらなるにぎわいの創出を図る必要があります。
再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設の再開、 プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業、 八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加対策、 八戸市道路照明灯LED化エスコ事業及び市施設照明LED化、市窓口手数料のキャッシュレス化、 八戸市緑の基本計画
このビジョンは、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画が、令和5年度をもって終了することを踏まえ、来年度策定する第4期計画の基礎となるとともに、おおむね向こう10年間の中心市街地のまちづくりの指針として定めるものです。 ビジョンの策定に当たっては、市民アンケートのほか、商業者団体や福祉団体、交通関係者など幅広い分野、団体の皆様と意見交換を重ね、いただいた御意見を基に課題等を整理いたしました。
建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和5年1月20日(金)午前10時00分~午前10時21分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸圏域地域公共交通計画の策定について 2 八戸市緑の基本計画
1、目的でございますが、令和4年度に策定予定の中心市街地のまちづくりに関するビジョン並びに令和5年度に策定予定の第4期中心市街地活性化基本計画の検討に当たり参考とするため、市民アンケートを実施したものでございます。
9の着工までの流れでございますが、基本構想は策定いたしましたので、その下から順に、基本計画及び事業手法検討調査は、基本構想でまとめた内容について整理し、より詳細な規模、仕様及び設備等をまとめるとともに、従来型手法や民間の創意工夫等を活用したPFI手法等の事業手法について検討することとしてございまして、朱書き部分を追記したものでございます。
昨日、間議員の質問に、第4期中心市街地活性化基本計画について、来年度、計画の概要について内閣府と協議を進めながら民間の取組を計画素案に盛り込み、中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、2024年3月の認定を目指すと答弁をされました。
第3期中心市街地活性化基本計画の期間も残りあと1年3か月余りとなりましたが、取り巻く環境は、当初は想定していなかった新型コロナウイルス感染症拡大と、やまき三春屋の閉店、チーノの再開発事業に伴う影響など複合的な要因により激変しております。
今後、この施設の構成等に基づきながら、より詳細な規模、仕様及び設備等をまとめた八戸市体育館の建て替えに関する基本計画を策定することとしており、その中で試算することを予定しております。 次に、地元企業活用についての所見についてお答え申し上げます。
第2次十和田市総合計画後期基本計画に、施策27に交通手段の確保と道路空間の創出が記載されています。その基本事業2に、道路整備の推進と橋梁の老朽化対策があります。市道に関し、目的に、地域住民の日常生活の安全性や産業経済活動の利便性を確保するために、計画的な整備と効率的な維持管理を推進するとあります。
そこで、第2次十和田市総合計画後期基本計画の中で示されている産業振興の基本目標と達成のための手段に基づいて質問させていただきます。 基本目標として、「市内外からより多くの人々や消費を呼び込めるまち」が掲げられ、それに基づき、意欲ある担い手の育成・確保が示されております。まずは、農業経営者に対する経営力の向上や経営環境の改善への取組状況についてお伺いいたします。
まず、1、調査内容でございますが、歩行者通行量は、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画の目標である街なかの賑わい創出の指標値の一つとして設定しておりまして、毎年10月の平日の一日、それから休日の一日、それぞれ測定を行ってございます。
第2款総務費においては、小規模修繕契約希望者による工事について、第4款衛生費においては、コロナ感染者の移動手段確保について、海岸漂着物地域対策推進事業委託料について、環境基本計画の進行管理について、第6款農林水産業費においては、カーボンニュートラルの観点から、下水道汚泥の有効活用について、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲットと販売計画について、八戸市におけるこれまでの養殖魚事業の実際例について、浜の
また、今年3月に策定いたしましたはちのへ文化のまちづくりプランに掲載した歴史的建造物などをイベント等に使用する、いわゆるユニークベニューの取組事例として、さらには次期計画であります第4期八戸市中心市街地活性化基本計画に、歴史的建造物と広場を活用したにぎわい拠点として位置づけ、施設の活用を図ることを目指す事業にしていきたいと考えております。
当市の中心市街地では、電力線などの架空線が錯綜し景観が損なわれていること、また、歩道の段差により歩行者の円滑な通行が妨げられていることから、中心市街地における交通安全の確保と質の高い道路環境の向上を目的として、平成17年3月にくらしのみちゾーン基本計画を策定し、位置図の黄色で囲んだ中心市街地約30ヘクタール内の道路内の無電柱化と歩道の美装化等を行うことといたしました。
理事者からは、地域交流センターは中心市街地活性化基本計画に基づいた主要事業の一つであり、当館の設計者である藤本壮介氏が提案したアートのまちのリビングをコンセプトとしたアートや文化活動を通じた地域交流の拠点となる施設であること。また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。