八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
次に、戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進においては、子ども医療費助成事業及び母子健康診査事業の拡充をはじめ、妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、情報発信の強化、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを推進するため、病児保育ネット予約サービスの導入、医療的ケア児に対する支援体制の整備、子育てアプリはちもの
次に、戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進においては、子ども医療費助成事業及び母子健康診査事業の拡充をはじめ、妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、情報発信の強化、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを推進するため、病児保育ネット予約サービスの導入、医療的ケア児に対する支援体制の整備、子育てアプリはちもの
そのほか専用のポータルサイトとして、八戸市健康・子育て支援アプリポータルサイトを開設いたしまして、健はちプラス+と子育て支援課で昨年から運用を開始している、子育てアプリはちもというアプリの両アプリの周知及び利用を促してまいります。 4の利用対象者でございますが、対象は18歳以上の八戸市民とし、特に働き盛りの世代の方に御利用いただければと考えております。
主な取組といたしましては、上から3つ目の健康はちのへ21ポイントアプリの活用促進、それから中段になりますが、子育てアプリはちもの活用促進、さらに3つ下に下がりまして、病児保育ネット予約サービスの導入、さらにその下の保育所等における業務のICT化の推進など14の取組を掲げております。
次に、今年度におけるデジタル化の主な取組でありますが、本年8月より運用を開始した子育てアプリはちもの活用促進や主要公共施設のキャッシュレス化を進めるとともに、年度内には健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始を予定しているなど、市民生活におけるデジタル化を推進しております。
こうした情報につきましては市のほっとスルメールを使って周知するほか、子育てアプリのほうでも情報発信しておりまして、様々な機会を捉えて呼びかけを行って、一人でも多くの方々にワクチンを接種していただけるよう取り組んでいるところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)教育部長 ◎教育部長(石亀純悦 君)山名議員の再質問、学校給食費の無償化についてお答え申し上げます。
このたび、さらなる情報提供体制の整備を図るために、本年8月19日から運用を開始いたしました子育てアプリはちもは、母子健康手帳と、それから地域の子育て情報の配信機能を搭載したアプリになっております。今後の運用につきましては、子育て情報を取得するに当たり、利用者がそれぞれのツールで使い分けて利用できるように、配信情報を整理して運用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
若い世代に合わせて様々な課題、多様化するニーズに対応していくことが求められる中、当市でも、熊谷市長の政策公約でもあります母子手帳アプリ母子モが導入され、子育てアプリはちもとして、先月19日より提供が開始されたところであります。 そこで質問の2点目のアとして、子育てアプリはちもの導入目的と主な機能についてお示し願います。
次に、2のアプリの名称は子育てアプリはちもでございます。 市民の皆様に愛着を持って利用していただけるよう「はちも」と名づけました。
これは昨日も子育てアプリのほうでは、同じお考えはあったと思うのですけれども、ぜひ健康アプリも八戸特有の愛称をつけていただいて、市民に親しんでいただける、多くの方に活用、登録をしていただける取組になるよう要望して終わりたいと思います。 最後に、HPV――子宮頸がんワクチンについてでございます。 昨年9月の定例会でも質問させていただきました。
2点目に、子育てアプリ及び予防接種ナビの導入についてであります。先月の青森県市議会議員研修会で三沢市を訪れる機会をいただき、ことし4月に開館したそらいえを視察してまいりました。天候に左右されずに遊べるたくさんの大型遊具が設置されつつ、一時預かり所や保育手続を行う行政窓口、母子手帳の発行を行う包括支援センターなど、子育て関係の担当課も併設されておりました。
次に、子育てアプリについてお伺いいたします。核家族化やひとり親世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより保護者が孤立しがちであることから、出産や子育てに対する不安、負担は決して軽くありません。