青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08
また、平成28年の熊本地震においても、それまで熊本県は地震が少ない安全地帯であるとPRし、企業誘致をしてきましたが、そうした中で大地震が発生いたしました。従来、災害が少ないとされてきた地域などにおいても、住民の心の隙をつくように未曽有の大震災が発生し、大規模な被害が発生した経緯があります。
また、平成28年の熊本地震においても、それまで熊本県は地震が少ない安全地帯であるとPRし、企業誘致をしてきましたが、そうした中で大地震が発生いたしました。従来、災害が少ないとされてきた地域などにおいても、住民の心の隙をつくように未曽有の大震災が発生し、大規模な被害が発生した経緯があります。
例えば避難デッキをつくって、そこから安全地帯へ逃げるとか、タワーをつくって避難ルートまで行くということが考えられないのかというようなこと、あるいは国の施策の中で、荷さばき所に避難タワーをつくって、そこから安全なほうへ逃げるというような計画もしているようですが、そのような設備的なものについての考え方はないのかどうかを伺いたいと思います。
360 ◯33番(赤木長義君) さっきも言いましたけれども、このままいけば債務超過になるような会社、しかも、資金繰りは、テナントから預かっている分を差し引けば大体600万円くらいしかない、しかも債務がいっぱいあるような状況の会社に副市長を派遣するのは、市長、自分自身が安全地帯にいて責任をとらずに、副市長に全て責任を負えと言っているようにしか私には聞こえないですよ
特に、東目屋地区の方々からは、西目屋村で追い払われた猿が安全地帯の東目屋に出没するようになったとの苦情を西目屋村役場に訴えるケースもあったと伺っております。
特に、教育の現場においては、子どもたちを育成するということが第1の目的であって、それを目的としないで、自分の立場だけを守り、自分を安全地帯に置くような教育者がいて、そういう対応をすることは本末転倒であると思っております。また、人のために役に立とうという心の光がなければ、真の人間としての輝きはないと思います。
特に入院中の患者、中でも自力で避難できない重症患者や高齢者を速やかに安全地帯に避難させることが重要であります。今後週休二日制実施や勤務時間短縮が予想される中で、休日や夜間の人手の少ないときの防災避難対策をどのように考えているのか。また、比較的地震発生の多い本市でありますが、新市民病院はどの程度の震度に耐え得るように建設する計画なのか、お伺いします。 次に、八戸警察署の改築についてであります。
このため、交通安全対策に鋭意努力されていることには敬意を表するものでありますが、さらに一歩進めた積極策として、今後道路整備を進めるに当たって、バス停留所については安全地帯を設けてはと思いますが、市長の御答弁をお願いいたします。 次に、観光都市を目指す施策についてお伺いします。