八戸市議会 2020-09-11 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月11日-03号
そして、市民に対しまして、認知症についての正しい知識の普及啓発を図ることを目的としました認知症フォーラム、そして、介護保険などに関わる関係者を対象としました八戸圏域連携中枢都市圏8市町村合同によります合同研修会を毎年開催してございます。 また、各地区におきまして、介護予防、認知症、そして閉じ籠もり防止のために、高齢者ほっとサロンを開催してございます。
そして、市民に対しまして、認知症についての正しい知識の普及啓発を図ることを目的としました認知症フォーラム、そして、介護保険などに関わる関係者を対象としました八戸圏域連携中枢都市圏8市町村合同によります合同研修会を毎年開催してございます。 また、各地区におきまして、介護予防、認知症、そして閉じ籠もり防止のために、高齢者ほっとサロンを開催してございます。
その後、有識者検討会での意見集約・調整などを行った上で、今年度中に市政推進会議で決定し、8市町村合同での策定・公表を目指してまいります。
○健康こども部長(三浦直美) 先般、議員全員協議会で御説明いたしました青森県に対する重点要望の中に、弘前圏域8市町村合同による広域要望事項として、新型コロナウイルス感染症対策における県内の今後の感染拡大への備えとしての病床の確保、医療資材の備蓄支援、感染拡大状況や地域ごとの病床確保状況を含めた正確かつ適切な情報発信について要望することとしております。
そのためにも、今後とも、八戸市地域防災計画や八戸圏域8市町村合同による国土強靱化地域計画により防災体制の強化に努めるほか、想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域を反映した新しい八戸市洪水ハザードマップを本年3月に全戸配布するとともに、地域の防災訓練への支援や自主防災組織の育成に取り組み、市民の防災意識の向上を図ってまいります。
当計画につきましては、八戸圏域連携中枢都市圏の8市町村合同で策定することとしており、8市町村の担当課長のほか、国県、学識経験者で構成する5名のアドバイザーを加えた検討会議を設置し、専門的知見からの御意見をいただきながら、年4回開催する予定のうち第3回目までを終了したところでございます。
次に、⑦の国土強靭化地域計画推進事業でございますが、これは連携市町村合同で国土強靭化地域計画を策定し、策定以降は、計画推進に向けた情報共有及び協議を行い、圏域全体の強靭化の取り組みを推進するものであります。
また、八戸圏域連携中枢都市圏においては、その連携事業として、平成30年度から国土強靱化地域計画推進事業を新たに位置づけ、8市町村合同で国土強靱化地域計画の策定に取り組むと伺っているところであります。 そこで、次の2点について伺います。 1点目は、八戸圏域連携中枢都市圏として策定する意義について、市長の所見を伺います。 2点目は、策定までのスケジュールについて伺います。
首都圏に居住し、八戸圏域への移住を希望されている方々を対象に、今月3日に、圏域8市町村合同で移住セミナーを開催いたしました。セミナーには、21名に御来場いただき、市町村の紹介、田子町、五戸町の地域おこし協力隊員によるトークセッションを行い、圏域の魅力をPRするとともに、就労、生活等に関する個別相談会も実施したところでございます。 次のページに参ります。
まず、高齢者福祉に関する合同研修会の開催の事業について、今現在検討しておりますけれども、事業の概要といたしましては、市町村職員や高齢者福祉施設等に勤務する職員の方々を対象といたしまして、困難事例等に関する研修会を圏域内市町村合同で開催したいと考えているものでございます。