八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
今月の広報はちのへで、市長と新成人の方の意見交換が載っておりました。これはまちづくりに関してのテーマでありましたけれども、意見の一つとして、中心街に世代を問わず多くの人が集まる空間として、子どもと高齢者が協働を図れるスペースについて要望されておりました。若い世代から、そのような考えが出るということは大変貴重でありまして、大いに取り入れる必要があると考えておりました。
今月の広報はちのへで、市長と新成人の方の意見交換が載っておりました。これはまちづくりに関してのテーマでありましたけれども、意見の一つとして、中心街に世代を問わず多くの人が集まる空間として、子どもと高齢者が協働を図れるスペースについて要望されておりました。若い世代から、そのような考えが出るということは大変貴重でありまして、大いに取り入れる必要があると考えておりました。
いずれ、一口に大学の移転といいましても、多くの時間とお金がかかることですが、今後、機会をつくって、関係者の皆様の方々と意見交換をしながら、可能性を探っていっていただきたいと思いますし、大学側とどのような学部、人材が理想的なマッチングなのかも御協議いただきたいと思います。 また、今回のまちづくりビジョンに大学という言葉を探したんですけれども、見つけられなくて、ありましたか。
ビジョンの策定に当たりましては、居住者を中心とした市民アンケートを実施したほか、商業者団体や福祉団体、交通関係者、IT関連企業など、幅広い分野、団体の皆様と意見交換を重ね、いただいた御意見を基に課題等を整理しております。
ビジョンの策定に当たっては、市民アンケートのほか、商業者団体や福祉団体、交通関係者など幅広い分野、団体の皆様と意見交換を重ね、いただいた御意見を基に課題等を整理いたしました。 また、これまでの取組の成果を踏まえながら、中心市街地が持つ様々な可能性に改めて目を向けるとともに、昨今の環境変化や時代のニーズを見据えながらまちづくりの目指す方向性を整理いたしました。
前半3回目までの勉強会のワークショップでは、幅広い世代の参加者が一緒にテーブルを囲んで、現在のストリートでできている点、足りない点を意見交換しております。
1、市民との意見交換会をやる。2、議長選、副議長選では所信表明をやる。3、行政側に反問権を与える。4、同意人事において選考理由の説明を求める。5、人事の任期が満了する際、議会への通知を求める。6、重要案件では全員協議会での説明を求める。7、議員の定数や報酬の改正時、議会は明確な理由をつけて提出する。8、議会改革に継続的に取り組む。この8つですが、皆さん、いかがでしょうか。
市民の多様な意見を市政への政策に反映させ得る合議体としての議会の推進を図るに当たり、多様な意見交換の在り方を検討してきたところであります。今般の答申は、小中学生を対象とするものです。子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。
回委員会では長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体――御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング協会との意見交換会
そのため市では、これまで八戸市連合町内会連絡協議会との連携の下、地域における人材の発掘と育成を目的とした地域コミュニティ人材育成アカデミーや、若い世代が地域に興味関心を抱くきっかけづくりを目的とした働き世代・子育て世代の意見交換会を開催し、町内会の組織強化に取り組んでまいりました。
次に、第3期計画の取組とビジョン、第4期計画の策定でありますが、アンケート結果や意見交換を踏まえて、ありたい姿、目指す将来像が示されるものと考えます。 これまでの3期計画からより踏み込んだ官民連携や、中小企業基盤整備機構などの外部専門組織との連携によりアグレッシブな計画が策定されることを期待しております。
また、行員同士のコミュニケーションが取れ、会議でも意見交換しやすい雰囲気ができるのではないかということであります。 先月行われました市民との議会ふれあいミーティングにおきましても、私ども議員も皆、スーツではなくふだん着で参加し、市民との対話を温かい雰囲気の中で行ったところであります。 また、秋田市についても人事課の方に聞いてみました。こちらも今年4月からの取組であります。
エネルギー・物価高騰への対応、当市の未来を大きく左右する中心市街地活性化や水産業の再興に向けた対応、さらには、地域のデジタル化や脱炭素社会の構築に向けた取組など、最優先に取り組むべき喫緊の課題への対応から、未来を見据えた施策の展開まで、各政策の推進に全力で取り組んでまいりましたが、その際、一貫して念頭にありましたことは、市民並びに議員各位の御意見にしっかりと耳を傾け、職員との間においても忌憚のない意見交換
また、市の役割のほうでございますが、年に1回、各地域包括支援センターの事業評価を通して取組改善を支援しているほか、年6回の合同連絡会を持ち、地域課題に対する意見交換などを行える場を設けております。
また、地域経済循環を創造していくためには、まずは産学金官による自由な意見交換ができる地域ラウンドテーブルの構築が必要であり、市が積極的に仕掛けていくべきものと考えるが、現在の状況と今後の見通しについてお知らせください。 次に、上十三・十和田湖広域定住自立圏における今後の取組についてお伺いします。 平成24年に定住自立圏協定を締結してから10年が経過しています。
回委員会では、長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体、御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング協会との意見交換会
◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 パートナーシップ制度をスタートしまして、市民の方からの問合せはございませんでしたけれども、当事者の方々との意見交換という形で、どういったことに困っているかとか、どういった形をしていただきたい、一番が相談窓口の開設ですが、行政の職員が性的マイノリティーの相談に乗るのは、なかなかできない事案というか、経験もないので、どこかに将来的に頼む形になると思いつつ、もうちょっと時間
今後、八戸水産アカデミーでは、講演会で学んだ国内外の養殖トレンドや養殖水産物の需要等の知識を基に意見交換会を開催した後、つくり育てる漁業についついての専門部会を設置し、八戸地域での養殖ビジネスの可能性等について詳細な検討を行っていく予定としております。 将来的には、養殖漁業が当市水産業の柱の一つとなることを目標に、様々な分野の団体の参画の下、今後も調査研究を続けてまいります。
次に、市が主体となり事業者と市民の意見交換会を開催してはについて質問いたします。 市が主体となり、事業者と市民の意見交換会を開催してください。三村県知事は、8月3日の定例記者会見で、「再生可能エネルギーなら何をやってもいいのか」と語気を強め、不快感を示したと報道されました。三村知事は長年、県内の水環境の整備に取り組んできたことを挙げ、環境保全の観点からの反対の立場を明確にしました。
こうしたことから、市といたしましては、今後の方策を検討する上でも、アーケード撤去を含めた周辺整備について、まずは商店街の方々の考えを伺う意見交換をする、そういう場を設けたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
説明会では、昨年5月に県が公表した新たな津波浸水想定や、本年4月に市が改訂した津波ハザードマップ、そして、現在改訂作業を進めております津波避難計画図について説明し、意見交換を行っております。