八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
地球温暖化防止のため、温室効果ガス排出削減に市営バスの成果は顕著であり、今後とも、EVバスの導入等で削減の目標達成のリード役となることを期待いたします。
地球温暖化防止のため、温室効果ガス排出削減に市営バスの成果は顕著であり、今後とも、EVバスの導入等で削減の目標達成のリード役となることを期待いたします。
そこで(1)として、リニューアルした八戸市美術館のこれまでの成果と今後の取組について伺います。 また、未来共創推進戦略2023では、八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023を基に、スポーツ、文化が有する力を生かしたまちの魅力創出プロジェクトとして、美術館の関連するであろう事業が予定されております。
まず、令和5年度の市政運営方針についての御質問ですが、令和5年度は、市長就任以来進めてまいりましたまちづくりの成果や課題、さらには皆様からいただいた御意見等を踏まえ、八戸を次なる成長、発展のステージへ押し上げていくための、まさに挑戦の年と位置づけており、全力で市政運営に取り組んでいく所存であります。
私も、一斉摺りをはじめ、御前えんぶりや、かがり火えんぶりなどの諸行事を観覧いたしましたが、力強く勇壮に大地を踏み締める太夫の摺りや子どもたちの愛らしい祝福芸、打ち鳴らされるジャンギやおはやしの音色などを間近にし、やはりえんぶりは当市にとって欠くことのできない冬の祭りであると再認識するとともに、コロナ禍において練習もままならず、その成果を披露する機会も限られた中にあって、かわいらしい笑顔で舞いを披露し
まず、今年度のマチニワイベント支援事業につきましては、3月までの予定も含めますと、当初の予想を上回る25件のイベントを支援することができる見込みとなっており、コロナ禍で落ち込んだ観光、飲食等の需要回復という緊急措置的な目的において、一定の成果があったものと考えております。
未来共創推進戦略2023は、第7次八戸市総合計画の計画期間における各年度のまちづくりの成果を最大限に高めるため、喫緊の重要課題や未来を創造するための重要課題の解決に向けた取組に、予算等を重点的に投入するとともに、その取組を市民に分かりやすく伝え、市政に対する理解と共感を得ながら、市民と共に八戸の未来を創る令和5年度のまちづくり戦略であります。 3ページを御覧願います。
成果もあれば反省もありますが、これはいずれも、いわば団体戦です。議員は個人で選ばれていますから、一人一人がこつこつと足を運んで、十和田市の政策や課題を話し、市民の意見や悩みや苦情を聞き、行政に反映させるのが一番大事なことです。そうした積み重ねが議員への信頼となり、議会への期待となるのだと思います。その結果があれば、投票率も上がるのです。 私たちは変わりましょう。私たちは変われるのです。
まず評価の1つ目として、期間中の来場者は約1050人と多くのお客様に来場していただき、アンケート調査の結果では、更上閣、更上閣にぎわい広場を知らなかったと回答した割合が47.4%、初めて来たと回答した割合が72.9%であり、さらに施設見学者が28組71人で、更上閣を利用してみたいという声もあるなど、国の登録有形文化財更上閣の認知度向上に成果があったものと考えております。
小浜市では、福井県立大学海洋生物資源学部及び県栽培漁業センターによる科学的知見による研究・実証による成果や助言、技術の確立、さらにはIT企業の参画による最新技術の活用、そして漁業者自体の意識や意欲を創出し、行政が主体性を持って取り組んでいました。
今後も地域コミュニティーの形成と市民による協働のまちづくりを推進するためにも、公民館サロンの成果が市政運営につながるよう期待をしています。 そこで、質問の1点目として、改めて公民館サロンの取組の趣旨と手応えについて、2点目として、地域の多い課題と対応について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
全国都市問題会議では、例年、会議2日目の午後に、開催市の施設や観光地等を巡り、まちづくりについて理解を深めるための行政視察が行われており、開催市にとりましては、まちづくりの成果や観光資源をPRする機会となっております。
実績としてドローンを6台導入し、担い手確保の支援策として農業機械3台を導入した結果、今後どのような成果をもたらすのかお伺いいたします。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。
全体といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中にあり、また、大型商業施設の閉店の影響も重なり、令和5年度の目標指標値7万5600人は下回っておりますが、イベント開催による来街と回遊が見られたことは、これまでの取組の一定の成果であると考えてございます。 参考までに、地点ごとの数値を資料に掲載してございますので、後ほど御覧いただければと存じます。
次のページに参りまして、②取組の成果に対する自己評価ですが、想定以上の実施効果・成果が得られたA評価は8件、おおむね想定どおりであったB評価は87件、想定どおりの成果が得られなかったC評価は16件、進捗状況が未実施であったため評価対象外が3件という結果になっております。
、第5款労働費では、障がい者雇用奨励金の増額、第6款農林水産業費では、肉用牛のブランド化の取組、環境保全型農業直接支払交付金、米価下落対策助成金、鳥獣被害対策実施隊隊員報酬の増額、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲット、浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、第7款商工費では、中心市街地にぎわい形成事業、中心商店街空き店舗・空き床解消事業補助金、中心市街地まちづくり調査事業補助金、はっち中期運営方針の成果
同競技会が、夏季合宿の成果を試す場として競技者に定着してきているものと考えております。 以上で説明を終わります。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆三浦 委員 夏季合宿なんですけれども、これは大体何日ぐらいの宿泊で合宿するものなんですか。 ◎大橋 長根屋内スケート場副館長兼国体室長 お答え申し上げます。 平均の滞在日数が出てございました。
初めに、こちらの資料の見方でございますけれども、表の左から事業番号、事業名・事業概要、今年度の取組実績や今後の予定を記載しておりまして、右側には、この事業の成果指標や目標値、年度ごとの実績値を記載しております。 さらに、実績値の下には圏域市町村ごとの実績の内訳を記載しております。
これだけ大きな投資をするんだから、大きな成果がないと駄目なんです。だからそのことをしっかりと皆さんがどういうふうに集客できるのか、どういうふうに市民の皆さんが利用できるのかということをこれからもまだいろいろな議論があるでしょうから、その辺をしっかりやっていただきたい。このように申し上げておきます。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。
ただいまの御質問でございますが、決算の状況をどのように次の予算に反映させていくかということでございますが、まず、これまでも1年間の財政活動、行政活動の成果である決算につきましては、その執行状況をきちんと分析しながら、また、単年度だけではなくて複数年度のデータを踏まえながら次の予算に生かしていくという考え方を持っております。