十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
トレンドに沿った消費行動を把握し、観光戦略を練ることは必要不可欠と考えますが、十和田市の観光産業は変化に対し対応できているのか、観光事業者へのサポートやアシストはあるのかお伺いいたします。 次に、戦略的な観光コンテンツ開発について質問いたします。
トレンドに沿った消費行動を把握し、観光戦略を練ることは必要不可欠と考えますが、十和田市の観光産業は変化に対し対応できているのか、観光事業者へのサポートやアシストはあるのかお伺いいたします。 次に、戦略的な観光コンテンツ開発について質問いたします。
また、VISITはちのへでは、商工団体及びIT事業者と連携し、地域観光事業者のオンライン化を支援するほか、一般社団法人東北観光推進機構が観光人材の育成を目的に開催する研修会へ参加し、職員のスキルアップを図ることとしており、市では、これらの取組に対し補助金を交付するなどして、その活動を支援しております。
観光事業者の金額ベースでの影響という部分に関しましては、申し訳ありません、うちのほうで、今現時点で持ち得ているものがありませんでしたので、ちょっとお答えできない状況でございます。 よろしくお願いいたします。 ◆冷水 委員 恐らく似たようなパーセンテージが出てくるんだろうと思っているんですが、もし後で分かりましたらお知らせいただければありがたいと思います。 以上です。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 事業収入が減少した観光事業者への支援対策についてお答えいたします。 まず、固定資産税については、国の特例措置により、新型コロナウイルス感染症の影響で売上高が減少した中小事業者等に対して、事業用家屋と償却資産に係る令和3年度の固定資産税及び都市計画税の軽減措置を実施しております。
市では、北里大学生が当市を第2のふるさととして充実した学生生活を送っていただけるように、大学生、町内会、商店街、観光事業者、市職員などによる「イベントを通じた大学生と市民との交流連携」をテーマとしたワークショップの実施、また市長と北里大学生との懇談会を開催し、当市がより住みよいまちとなることについての意見交換などを行っております。
経済支援対策のうち市税や水道料金等の軽減に係るものとしては、十和田湖畔地区・焼山地区観光事業者に対して、固定資産税を52件、約7,200万円、温泉使用料を7件、約1,300万円、上下水道料金は2月分までで47件、約2,400万円減免したほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方の市税の徴収猶予は31件、約2,200万円、国民健康保険税については2月末時点で50世帯、約1,000万円の減免を行っております
このため、本市での新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済的対策については、事業継続支援緊急対策事業(新しい生活様式対応支援)として、現在、国において実施しております福祉施設等への補助、青森県において実施しております宿泊事業者や観光事業者への補助の対象とならなかった飲食・小売業等の19業種を対象に、事業継続を支援するため、事業所・店舗等の新型コロナウイルス感染症感染防止対策に対する経費の一部を補助
本定例会に関連補正予算案を提出させていただいておりますこの事業継続支援緊急対策事業(新しい生活様式対応支援)でございますが、現在、国において実施している福祉施設などへの補助、また、青森県において実施している宿泊事業者や観光事業者への補助の対象とならなかった飲食・小売業などの19業種を対象に、事業継続を支援するため、事業所・店舗などの新型コロナウイルス感染症感染防止対策に対する経費の一部を補助するものであります
また、併せてポータルサイトに掲載する観光コンテンツをしっかり魅力あるものにするために、訴求力アップをしていくということを図るために、専門家によりますコンテンツの磨き上げ、こういったものをこの事業では実施していき、それこそ直近ではまず売上げの落ち込んだ観光事業者、特に物産とか、そういった方々向けの販路を新たにつくるという部分、それから収束した後は、将来的にはインバウンドも含めて、非常に八戸の宿泊のしやすさだったり
新型コロナウイルス感染拡大の影響による観光客数の減少により、市内の観光事業者は大きな打撃を受けており、奥入瀬ろまんパークにおいても施設利用者が大きく減少している状況にあります。
そのためにも、受入先となる観光事業者の皆さんには、新型コロナ感染防止の対策、これをしっかりと守るなど、マニュアルに基づいた対策を講じていただきたいものと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。 ○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 移住者に対する支援の成果についてお答えいたします。
中でも、飲食店や観光事業者への給付金、さらには全ての業者への給付金支給、大学生への給付金、新生児への給付金、小中学校コンピューター1人1台端末の実現や低学年のエアコン設置の英断をしていただいたと評価しております。 しかし、市民の皆様には、この市の頑張りが比較的伝わっていないのではないかと残念に思います。
例えば6月末までに支援金・助成金としてある事業は、生活支援給付金、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親家庭等への臨時特別給付金、住居確保給付金、雇用調整助成金・雇用調整による休業補償、小学校休業等対応助成金、高等教育の修学支援新制度、持続化給付金、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金、IT導入補助金、青森市事業継続支援緊急対策事業、観光事業者支援緊急対策事業、文化芸術創造活動緊急対策事業
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収した十和田湖畔地区及び焼山地区の観光事業者の温泉使用料、水道料金及び下水道使用料を減免したことに伴い、それぞれ一般会計からの繰入れ等について補正いたしました。 議案第71号の令和2年度十和田市病院事業会計補正予算第2号について申し上げます。
それと、泊まって応援キャンペーンのことについて、本定例議会初日、6月3日は、観光事業者支援の助成制度が提案され、私も対象施設について確認をさせていただいたんですが、このたびの泊まって応援キャンペーンに参加できる宿泊施設の要件をお示しください。
しかしながら、宣言は4月7日から49日間に及び、経済へ深刻な影響を与え、十和田市においても観光事業者、飲食事業者をはじめ、多くの市民が苦しんでおります。 そこで、このような事業者や市民の皆さんに対しては、市としても最大の支援が必要であり、また第2波への備えを収束傾向にあるこの時期に行わなければならないと思います。
御質問の観光誘客支援業務等委託料でございますけれども、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛等で、観光関連事業者、経済的にも非常に大きな影響を受けておりまして、そういった当市の観光事業者の方々を広く支援するということで、この事業を実施することにしておりますけれども、大きくは、1つは宿泊の支援、宿泊助成という部分と、観光バス等での格安のツアーを実施するという2本立てで考えております。
審査の過程において委員から、観光誘客支援業務等委託料の詳細内容について質疑があり、理事者から、当市の観光事業者を広く支援するもので、宿泊助成、観光バスのツアーの実施であるとの答弁があったのであります。 また、八戸三社大祭山車組支援事業補助金の配分について質疑があり、理事者から、各山車組の現状に合わせた形で交付することで考えているとの答弁があったのであります。
観光事業者支援緊急対策事業については、新型コロナウイルス感染症の拡大による国内外観光客の急減等に伴い、甚大な影響を受けている市内の宿泊施設・民間バス事業者・タクシー事業者に対して、事業の継続を下支えし、感染症拡大防止等に係る経費の一部を助成するものであります。
なぜなら、こうした取組は地域の商工業や農林漁業者、観光事業者、行政などのDMOの構成メンバーが主体となり、それぞれが連携して取り組むことが前提とされているからであります。DMOは、マーケティング調査や、それに基づくビジョンの策定、効果的な情報発信などを担うことが重視され、実際の稼ぐ役割は地域の中の事業者が担うという形が取られております。