38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

避難体制についても個別避難計画など、高齢者対策の策定が急がれます。津波の高さ最大26.1メートルの公表を受け、町内会によっては独自に地域にある民間施設と協定を結び、一時避難場所に使わせてもらうなどの取組を進めている地域もあります。高齢者社会にあって、時間との戦い課題であり、地域にある民間施設の活用も重要だと考えますが、現状の取組について伺います。  

十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号

土砂災害警戒区域は、自治体住民ハザードマップを配布するなどして危険を周知し、避難体制整備することが求められています。より危険度が高い場合は、特別警戒区域に指定し、住宅移転を勧告することもできます。  今年は、いや、ここ数年間は、熱海市だけでなく多くの地域で記録的な大雨などによる土砂災害が起きています。

八戸市議会 2018-12-12 平成30年12月 民生協議会−12月12日-01号

次のページへ参りまして、3つ目は、今後検討していく連携項目として、避難体制検証強化住民向け防災研修会開催外国人のための防災教室開催合同防災訓練実施防災教育の推進、集落孤立防止対策防災拠点整備消防団員の確保に向けた広報・周知自主防災組織情報交換会実施住民等への情報伝達手段の研究、防災関係職員合同研修会開催防災関連マニュアルの共有の12項目としており、これらにつきましては

八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

また、今後実施検討していく取り組みとして、圏域市町村の境界にある避難所相互利用避難経路等検証による避難体制強化、8市町村相互連携協力体制充実強化を図るための合同防災訓練実施住民向け防災研修会及び市町村防災関係職員研修会の8市町村合同での開催圏域内災害時に孤立する可能性のある集落避難所等孤立防止対策など、12項目を掲載することとしております。  

八戸市議会 2018-12-10 平成30年12月 定例会-12月10日-02号

東日本大震災では多くの子どもの命が奪われ、緊急時の避難体制のあり方について検討がなされてきました。最近では、北海道胆振東部地震影響で道内がブラックアウトし、道民の生活基盤が麻痺する状況になりました。電力の一極集中化が混乱のもととなり、インフラ整備重要性を改めて感じる災害となりました。  

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

そこで伺いますが、アとして、中小河川における対策について、イとして、要配慮者利用施設避難体制整備について、今後どのように取り組んでいかれるか、お伺いいたします。  最後は肝炎予防対策についてであります。  ウイルス性肝炎国内最大感染症と言われており、肝炎ウイルスに感染している人は、B型、C型合わせると約300万人に上ると推計されています。

青森市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-08

避難体制状況を聞きました。聞いた状態では、まだまだ青森市としての受け入れ体制の形ができていないなという思いがします。毎年、県が原子力防災訓練をしているというのは、新聞、ニュース等で見ておりましたので、この訓練を積み重ねることによっていろんな課題が見えてくる、訓練を実際やってみないと机の上で考えられないようなことが出てくると私は思います。  

八戸市議会 2016-09-13 平成28年 9月 定例会-09月13日-03号

次に、福祉施設での避難体制について伺います。  このたびの台風第10号の影響で大きな被害が発生した岩手県岩泉町の福祉施設では9人の入居者の方が犠牲になりました。町からは避難準備情報を全域に出していたにもかかわらず、施設のある地域には避難勧告避難指示が出されていなかったことが判明、町長と施設側の判断による甘さが招いた結果だと指摘をされております。

青森市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第5号) 本文 2016-09-08

ただ、1度教えたからいいということではなくて、避難体制避難所の開設なんかが出ましたけれども、粘り強い取り組みだということで、1度ではなくて、2度、3度ぐらい必要です。今後50%までは大変なのではないかと思います。  次に聞いていきますけれども、市は、平成23年度から、大震災経験を踏まえて防災対策計画をつくって毎年準備をしてきたと思います。

弘前市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第3号12月10日)

なお、岩木山噴火に備えた避難体制原子力災害に備えた広域避難体制については、弘前市運動公園の防災拠点化に向けた整備を進めていくほか、県や関係市町村などとの検討を進めているところであります。  お尋ねの、(1)男女のニーズに配慮した避難所についてでありますが、市では、東日本大震災の教訓や災害対策基本法改正を踏まえて地域防災計画の修正を行い、本年7月にホームページにおいて公表しております。  

八戸市議会 2014-09-08 平成26年 9月 定例会-09月08日-02号

近年は予想もできないような集中豪雨による土砂災害全国各地で頻繁に発生していることから、当市におきましても土砂災害防止に関するさらなる周知、啓発に加えて、これから迎える台風シーズンでの警戒避難体制についても万全を期してまいりたいと考えております。  以上でございます。  〔市長小林眞君降壇〕 ○副議長(豊田美好 君)三浦博司議員 ◆7番(三浦博司 君)御答弁ありがとうございました。

八戸市議会 2012-12-12 平成24年12月 民生常任委員会-12月12日-01号

これらの取り組みにより、津波避難場所見直し避難体制の構築を進めていくこととしており、津波避難に係る建物整備については、津波避難施設整備計画において検討することとなりますが、その際には、地域の方々への説明会などを実施し、意見を伺いながら進めていくこととしております。  

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