429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

(6)の防災機能は、長根公園地域防災拠点及び広域避難場所に位置づけられており、また、その中に立地する長根屋内スケート場地域防災拠点施設として、帰宅困難者等の一時避難施設消防警察自衛隊等災害応急復旧活動拠点及び救援物資等集積場所等としての役割を担っていることから、その役割について検討することとしてございます。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

まず、1の計画改定趣旨経緯についてですが、本計画は、津波から市民生命身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラス津波浸水想定見直しを行ったことから、本計画改定するものでございます。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

次に2点目は、新たな避難場所の対応についての質問です。  今般の津波避難計画改定に伴い避難場所が変更となり、白銀中学校白銀南中学校等が新たな避難場所に指定されております。  そこで、資材、備蓄品設置状況と、新たな避難場所地域住民への周知状況について、現状と今後の取組をお伺いいたします。  次に3点目として、地域事業者における(仮称)避難訓練計画策定について質問いたします。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

地震津波とは違った避難が必要とされるミサイル発射Jアラートを生かすためには、一人一人が避難方法避難場所を確認しておく必要があります。  先日、「Jアラートが鳴ったが、どうしたらよいのか」と、市民の方から相談を受けました。ミサイルが飛んできたとき身を守る行動について、子供でも分かるよう具体的に漫画などを活用し、広報に掲載するなど周知する考えはないか伺います。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 民生協議会-11月21日-01号

まず、1の計画改定趣旨経緯についてですが、本計画は、津波から市民生命身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラス津波浸水想定見直しを行ったことから、本計画改定するものでございます。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

(6)の防災機能は、長根公園地域防災拠点及び広域避難場所に位置づけられており、また、その中に立地する長根屋内スケート場は、地域防災拠点施設として帰宅困難者等の一時避難施設消防警察自衛隊等災害応急復旧活動拠点及び救援物資等集積場所等としての役割を担っていることから、その役割について検討することとしてございます。  

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

(6)の防災機能は、長根公園は、地域防災拠点及び広域避難場所に位置づけられており、また、その中に立地する長根屋内スケート場地域防災拠点施設として、帰宅困難者等の一時避難施設消防警察自衛隊等災害応急復旧活動拠点及び救援物資等集積場所等としての役割を担っていることから、その役割について検討することとしてございます。  

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-06月17日-01号

最後に、6の今後の動きについてですが、国では、5月に特別措置法改正を行っており、津波による甚大な被害のおそれがある地域は、今後、避難対策を特に強化する特別強化地域に指定し、指定地域自治体が実施する避難場所避難路整備に対して、国庫補助率を2分の1から3分の2に引き上げるとしております。  

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 民生協議会-06月16日-01号

最後に、6の今後の動きについてですが、国では、5月に特別措置法改正を行っており、津波による甚大な被害のおそれのある地域は、今後避難対策を特に強化する特別強化地域に指定し、指定地域自治体が実施する避難場所避難路整備に対して、国庫補助率を2分の1から3分の2に引き上げるとしております。  

八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号

初めに、1の事業の概要でございますが、こどもの国は、子どもから大人まで一日中楽しく遊べる場として、また、災害時の広域避難場所都市緑化推進情報発信基地としての役割を担うなど、市民生活環境への関心余暇増大等に伴う多様なニーズに対応した八戸圏域を代表する公園として昭和56年から整備を進めております。  

八戸市議会 2022-04-21 令和 4年 4月 民生協議会−04月21日-01号

初めに、1の目的経緯についてですが、津波ハザードマップ津波により浸水する範囲及びその水深を表示したもので、日頃から津波災害のおそれのある場所避難場所などを確認し、災害時の避難行動に役立てていただくことを目的に作成するもので、このたび令和3年5月に県が公表した新たな津波浸水想定を踏まえまして、現行の津波ハザードマップを改訂するものでございます。  

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号

次に、2のその他ですが、資料は次のページにわたりまして、(1)自衛隊との協定に基づく現地確認についてですが、八戸市内で大規模地震津波災害が発生し、または大津波警報等が発表された際に、住民等の一時的な緊急避難場所を確保することにより、人的被害の軽減及び生活安全確保を図ることを目的に、陸上自衛隊八戸駐屯地海上自衛隊第2航空群と当市の3者で、令和2年11月30日に締結した大規模災害時における緊急避難場所

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

補助対象路線としましては、事業開始年度となる令和年度は、八戸地域防災計画に示された津波避難路令和年度には、八戸土砂災害ハザードマップに記載の避難路を追加、さらに、令和年度には、津波避難計画図避難場所から避難所までの主経路を追加しております。  先ほど申し上げました1件当たりの10万円の内訳でございますけれども、国が2分の1、県と市が4分の1ずつ負担してございます。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

次に、避難場所ハード整備についてお答え申し上げます。  市では、これまで県が平成24年10月に公表した津波浸水想定を基に、多賀地区津波避難タワー沼館地区津波防災センター小中野公民館多賀目的運動場管理棟といった避難場所や、津波避難路として13路線道路拡幅階段等ハード整備を行ってまいりました。