六ヶ所村議会 2020-06-08 令和2年 第2回定例会(第2号) 本文 2020年06月08日
県が示した避難行動要支援者の避難用として福祉車両が村では1台あると思います。車椅子搭載可能車両やストレッチャーでの搬送可能な車両が医療センター及び社会福祉施設に十数台あると担当課長からお聞きをしてございます。これら車両の経過年数等を調査し、更新の必要があれば、やはり村から無償貸与することも検討すべき時期であるのかなと。
県が示した避難行動要支援者の避難用として福祉車両が村では1台あると思います。車椅子搭載可能車両やストレッチャーでの搬送可能な車両が医療センター及び社会福祉施設に十数台あると担当課長からお聞きをしてございます。これら車両の経過年数等を調査し、更新の必要があれば、やはり村から無償貸与することも検討すべき時期であるのかなと。
この政令の改正に伴い、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が施行となり、保育室等を2階以上に設ける建物に係る避難用の屋内階段の基準等が改正されたところである。 本案は、この省令による基準の改正に準じて所要の改正を行うものである。
議案第84号は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、小規模保育事業所A型等における職員の配置基準の特例を設けるとともに、避難用の屋内階段の基準に係る規定の整備をするためのものであります。
②の八太郎地区4号埠頭は防潮堤、③の八太郎地区は防潮堤及び作業車両などが避難する緑地かさ上げ整備の一体構造、④の八太郎1号埠頭は避難用の用地かさ上げ、⑤の八太郎2号埠頭はコンテナターミナルの受変電設備の防水対策、⑥の河原木地区桟橋護岸背後は、津波流出漂流物が石油基地へ衝突するのを防ぐため防護柵整備を行う予定です。いずれも今年度の完成を目指しております。
27ページにお戻りいただきまして、改正の理由でございますが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、小規模保育事業所A型等における職員の配置基準の特例を設けるとともに、避難用の屋内階段の基準に係る規定の整備をするためのものでございます。 次に、改正の概要でございますが、ここからはお手元の別添資料により御説明を申し上げます。 2の改正の概要からごらん願います。
議案第84号は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、小規模保育事業所A型等における職員の配置基準の特例を設けるとともに、避難用の屋内階段の基準に係る規定の整備をするためのものであります。 議案第85号は、介護予防・日常生活支援総合事業を開始する日を繰り上げるためのものであります。
改正の内容でございますが、小規模保育事業所等を4階以上に設置する場合につきまして、避難用の屋内階段における排煙設備は、これまで屋内と階段室とは、バルコニーまたは外気に向かって開くことができる窓もしくは排煙設備――これは国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものに限るものですが――を有する付室を通じて連絡することとしてございましたが、このたびの改正により、1点目として、屋内と階段室とは、バルコニーまたは
②の八太郎地区4号埠頭の背後、三菱製紙側にございますが、防潮堤の整備、③の八太郎地区緑地の防潮堤整備及び作業車両などが避難するための緑地のかさ上げの整備、こちら一体構造になりますが、そちらと、④の八太郎地区1号埠頭の避難用埠頭用地のかさ上げになります。⑤の八太郎地区2号埠頭のコンテナターミナルの受変電設備の防水対策。
避難用の船に乗って、何日かを乗っていても、水とか、それから食料の入ったものがあるんですよ。それを幾らぐらいするのか、調査してもらえませんか。 ◎岩舘 防災安全部次長兼防災危機管理課長 船型のシェルターのお話かと思います。そちらは先日、テレビでちょうどニュースになったのを見たところによりますと、1000万円ぐらいというようなお話をちょっと、詳細に調査して……。
制定内容であるが、設備に関する基準として、保育室等を4階以上に設ける場合の避難用として必要な設備等について、運営に関する基準として、施設運営の規程整備等について定めようとするものである。 改正内容について説明する。 第6条第1項は、入所者の人権に十分配慮することなどの規定に、青森市子どもの権利条例の基本的な考え方を踏まえる文言を加えるものである。
実はこの2両のほかにもう1両、避難用として通常の列車がついているんですが、そちらに避難された方もいたようですけれども、多くの方はぬれてもそのまま楽しんでいたそうです。そういったことで、来ていただいた方には非常に楽しんでいただけたと思っております。 以上です。 ○石橋 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
また、非常口から外に通じる避難路には、手足の不自由な方でも安全に避難できる避難用滑り台がついているのも注目されました。 一方、当市の総合健診センターは、昭和53年の業務開始以来18年を経過し、健診のみならず、病気予防の拠点として疾病の早期発見と健康の保持増進に寄与してまいりました。