74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

高齢化が進み、選挙に行きたくても隣の部落までバスで行かないと投票できない。足が痛い、腰が痛いと独り暮らしの高齢者は嘆いておりました。近所の方にお願いしたくても、事故が起きたら責任はどうするのか。コロナで車の中が密になるとか、市内に住んでいる家族に乗せていってもらえないなど、様々な相談が寄せられています。  

青森市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-04

やっぱり浪岡の名前が消えるということは、浪岡住民にとっても寂しいことであり、また、青森地区住民の方からすると、青森浪岡が消えて、いきなり地域部落名が来ても、青森地区の方はどこなのかなという感じで分かりづらいと思うので、このたびの単行案は当然のことと実感しているわけでございます。  最後に、浪岡庁舎機能について要望を述べさせてもらいます。

十和田市議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-04号

そのやり方に参加しない人は、自分たち部落のブランドというか、それで出荷することは認めないとか。そうすることによって、そこの地域農林大臣賞までもらったのでしょう、昔。そういう地域参考にしながら、手本にしながら、どうしたら地域農業というものを発展させていけるのかということをふだんからお互い考えてやっていければいいなという思いがしています。       

八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

ただ、中村委員がおっしゃいますように、旧部落に入っていく通路がありますけれども、その部分のフェンスはいわゆる昔のままという部分もあります。部分的に修繕できるところは単管パイプで押さえたりはしているんですけれども、景観上もいろいろ問題がありますので、その辺も含めて今後検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 ◆中村 委員 ありがとうございます。

十和田市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-03号

私の部落にも60町歩に太陽光発電やるという計画が出て、今既に木を伐採して造成工事に入っていますけれども、それらから入ってくる固定資産税か、あれ何なの、あのパネル1つつけたりなんかするの。そういうのを十和田市でもう既に何十カ所もつけていると思うのですが、どれぐらいの固定資産税だか、その税収入っていますか。わかりますか。

八戸市議会 2016-01-21 平成28年 1月 総務協議会−01月21日-01号

ですから、なかなかこれについてどうですかと個別に聞くとかなりの案件になると思うので、今回は特に時期的な問題で八戸のえんぶりとお祭りについてだけちょっと意見を申し述べさせていただきますが、例えばえんぶりであれば、過去において地域でえんぶりを催すということになった場合、村の中に、部落の中にある程度共同体、今で言えば町内会みたいな、昔で言えばその地域を支え合うような古い形の共同体があって、そこの中でいろいろ

弘前市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第2号12月 9日)

その方は農業をやっているのですけれども、その方が言ったのは、進学校の話ばかりすると、皆さんエリートばかりつくってやっているのだけれども、私の部落には農業の若い後継者が1人しかいないと。幾らエリートといっても飯食わなければ、食いようがないとだめなのだよという話をしているわけですね。  

六ヶ所村議会 2014-06-09 平成26年 第2回定例会(第2号) 本文 2014年06月09日

これはご承知かと思うんでありますが、これを全ての部落説明会をして歩いたわけですから、当然基本協定の多分第2条じゃなかったですかな。これ、添付しているはずです。そこをちょっと見てみますけれども、私は古い概要書を持ってきていた。こうなんです。「また現在、海外に委託している使用積み燃料の再処理に伴う返還物の受け入れ及び1次処理を行います」。  

青森市議会 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-06

青森市という大きな町になり、結果としてそれぞれの地縁、血縁を基盤とした地域共同体、各地域部落なわけですけれども、この弱体化によって地域自治機能低下が目に見えてきている中で、やはり一人一人のつながりというものが薄れる中で不安が増しておりますし、さらに人口の減少、高齢化、または私ども地域での農業縮小等を初めとした経済の衰退、これがさらに不安を増幅させている状況であります。  

八戸市議会 2013-03-12 平成25年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

それからもう1つは、完成すれば、先ほど言いましたように交通量も大分多くなると思うのですが、これは道路標識で、土木関係道路維持関係になるのか、あるいは観光の関係かわかりませんが、この道路を行って部落の中に入ると、標識が全然ないので、例えばどっちの方面へ行けば市民の森に行けるのか、ダムに行けるのかが全然わからない状態なんです。  

六ヶ所村議会 2013-03-12 平成25年 第1回定例会(第3号) 本文 2013年03月12日

それからもう1点の道路については、おかげさまでミニバイパスから本格的なバイパスができて、今拡幅をやっておりまして、これは副村長にも感謝していますけれども、町の中、いわば部落の中で非常に狭い。通称北角と言っていますけれども、あそこの家なんかは、当時あそこの屋根を30センチから1メートルぐらい屋根をとってもらった経緯があるんです。

十和田市議会 2012-02-28 02月28日-議案説明-01号

議案第17号の市有財産(旧月日山林業会館)の譲与については、平成21年3月31日をもって廃止した月日山林業会館建物を森ノ越部落会に譲与するためのものであります。  議案第18号の市有財産(旧堤頭婦人ホーム)の譲与については、平成21年3月31日をもって廃止した堤頭婦人ホーム建物堤頭部落会に譲与するためのものであります。  

弘前市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第3号12月 7日)

特に、先回の場合は全部落としてしまった。  これは、今までやっているノウハウがあったり、専門職の人間が市から行って、専門職があって行って、なおかつ落としたということは、市の入札かけられた場合の審議会の中で相当の差が、ほかの民間の業者と相当の差が出たからこそ、そこの法人が落としたのだろうと思います。  

弘前市議会 2011-09-08 平成23年第3回定例会(第4号 9月 8日)

実は、私たち部落でもそうなのです。学校で勉強ができるやつ、点数のとれるやつというのはみんないなくなってしまう。その人たちがここでなぜ住めないか。私は、教育が一番の問題ではないのかと思っています。  自分たちの住んでいるまち、ふるさと、家族の愛、どうして大きくなって大人になったか。その恩恵を知らない、今の子供たちは。教育が一番大事だというのはそこだと思うのです、私はそう思っています。