宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
ここで、次にお聞きしたいのは、本市がその支援を必要とする方々、一人世帯の方々、ひとり親世帯、生活困窮者、高齢者、被災者の方々。吉田町にはまだ被災者の方がおられます。に対してスムーズに支援が届くように、その地域住民への周知、情報発信についてはどのように行っているのか。これはまた保健福祉部長。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。
ここで、次にお聞きしたいのは、本市がその支援を必要とする方々、一人世帯の方々、ひとり親世帯、生活困窮者、高齢者、被災者の方々。吉田町にはまだ被災者の方がおられます。に対してスムーズに支援が届くように、その地域住民への周知、情報発信についてはどのように行っているのか。これはまた保健福祉部長。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。
低所得のひとり親世帯、そのほか低所得の子育て世帯の支援について、市民の皆様はもとより子育て世帯の方々は日々ぎりぎりの生活を送っておられます。あちらこちらで悲痛な叫びを聞いております。コロナ禍も3年目、やっと経済活動が回復しつつありますが、食費など、暮らしの必需品など、物価の高騰は家計を一気に悪化させております。たくさんの市民の方々が生きづらさを感じておられます。
39ページ、3款民生費は、児童福祉費において、下段、児童福祉総務費の低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、国がコロナ禍において物価高騰等による支援として、ひとり親世帯以外の住民税非課税の子育て世帯に対し、児童1人当たり一律5万円の給付を行うため1,201万3,000円の追加などであります。
ワーキングプアでひとり親世帯に上乗せの支給をなぜできなかったのでしょうか。 格差社会は深刻化していると思います。武田議員も同じことを聞かれ、市長の答弁をお聞きしましたが、これもまた納得できませんでした。 岡原市長にもう一度御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
◆9番議員(浅田美幸君) ファミリーサポートセンターのことは、ひとり親世帯の方との意見交換会の際にも話題に上っていました。市が費用の負担をすることで、大変利用しやすくなったと思います。しかしながら、ひとり親世帯にとりましては、まだまだ大変な負担となっております。また、ひとり親家庭の方は病児・病後児の預かりなどの問題も抱えておりますので、今後お考えいただければと思いますが、いかがでしょうか。
平成28年度全国ひとり親世帯等調査では,母子家庭の母の養育費受給状況は,現在も受け取っているが24.3%と低い水準となっております。国においても,養育費の確保に向け,公的支援の在り方や運用改善による支援策が検討されております。
ア、昨年度コロナ禍で実施されたひとり親世帯臨時特別給付金支給事業の実績では、293世帯、子ども数472名、生徒全体の16.7%が該当となっています。もし個人が補償しなければならない状況になったときに、修理代を払える家庭はいいのですが、中には経済的理由でそれができない家庭もあると思います。このような家庭への配慮についてどのように考えていますか。
ア 昨年度、コロナ禍で生活が厳しくなった家庭に対して実施された「ひとり親世帯臨時給付金支給事業」の実績では、293世帯、子ども数472名、生徒全体の16.7%が該当となっていた。もし、パソコンを個人が補償する必要がある場合、修理代を払える家庭はいいが、中には経済的理由でそれができない家庭もあると思う。このような家庭への配慮については、どのように考えているのか。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、低所得の子育て世帯の生活を支援するため、既に支給を開始しているひとり親世帯に加えて、ひとり親世帯以外の方も対象として特別給付金を支給するほか、コロナ禍で厳しい状況が続いている路線バス運行に対する補助金の前倒し交付、また、市外で生活している大学生等へ、ふるさと宇和島からのエールとして宇和島産品を届けるなど、コロナ対策として約2億5,000万円を計上いたしました
次に、3款2項12目ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業費について、この事業は、新型コロナウイルス感染症対策事業の一環としてひとり親世帯に支給する臨時特別給付金だが、1,100万円の減額となった要因はとの質疑に対し、今回の特別給付金の対象世帯は、原則ひとり親で児童扶養手当を支給している世帯と、ほかに年金等の収入によって児童扶養手当が受給できなかった世帯のうち、規定を下回る所得の世帯を対象に支給している
12目ひとり親世帯臨時特別給付金の支給事業費ですけども、1,100万円の減額補正というふうなことになっておるわけですけども、コロナの影響を受けた独り親世帯の方を支援するということで、対象は以前にもありましたようなことで、児童扶養手当を支給しておる家庭が対象だと思うんですけれども、基本給付と追加給付があると思うんですが、追加給付については、申請が必要というようなことだろうと思うんですけれども、大体対象者
◎高須賀章夫財政課長 議案第86号 令和2年度東温市一般会計補正予算(第9号)につきましては、去る12月11日に閣議決定されました国の予備費により実施されます、ひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の再支給分につきまして、年内に支給する必要がありますことから、当該事業に係る補正予算を本12月定例会において追加提案するものでございます。
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費でございますが、国の追加経済対策によりまして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている低所得の独り親世帯に対し、臨時特別給付金を再支給しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 以上で、本日御提案申し上げました案件の説明を終わらせていただきます。
今回の補正予算は、国が決定した国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策に即応し、ひとり親世帯の追加支援やワクチン接種体制の整備に要する経費を計上いたしました。 第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ5,350万円を追加し、総額を552億7,033万6,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
補正内容は、さきに閣議決定のあった令和2年度の予備費を活用しての母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金を受け実施するひとり親世帯臨時特別給付金支給事業に係る経費の計上となっておりますが、国から年内めどに支給するようにとの指導もあり、今回急遽追加上程させていただくものであります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(正岡千博君) 以上で提案理由の説明を終わります。
コロナ禍の中、子育てと仕事を一人で担うひとり親世帯は、非正規の仕事についている割合が高く、勤務先の休業や営業時間の短縮などの影響を受けやすいことを考慮し、5月の臨時会で補正予算を組み、国に先駆け、松山市独自で1世帯5万円の子育て応援金を給付しました。さらに、6月定例会でも、国の補正予算による臨時特別給付金を予算化し、給付しました。
先般、総理大臣も予備費を今7兆円ほど余っておるようでございますけども、活用して児童扶養手当を受給する世帯、いわゆる俗に言うひとり親世帯について1人当たり5万円、第2子以降は3万円とかというふうなことで発言しておったようでございますけれども、その効果に私は期待したいわけでございます。
先日、小学生の子どもを持つひとり親世帯の方から、感染拡大がこのまま続けば、また学校に行けなくなるのか。仕事に行けなくなると給料が減ってしまう。経済的な不安がある中、毎日子どもと一緒にいて、朝から晩まで食事の支度や掃除、洗濯などの家事をするのは大変だ。助けてほしいと相談を受けました。
また、法改正の概要に、ひとり親世帯の貧困率及び生活保護世帯に属する子供の大学進学率とともに、検証評価等の施策の推進体制を明記しなさいとこうあります。本市のひとり親世帯の貧困率、また、生活保護世帯に属する子供の大学進学率をお伺いをしたいと思います。渡邊課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 渡邊生活支援課長。 ◎生活支援課長(渡邊重夫君) お答えいたします。
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費でございますが、感染症の影響を受けている低所得の独り親世帯に対し、給付金を支給しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。出産育児応援給付金給付事業費でございますが、国の特別定額給付金の基準日の翌日以降に生まれた新生児を養育する子育て世帯を支援しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 同項の児童育成費でございます。