伊予市議会 2021-06-25 06月25日-05号
また、本市にはほかに防災マップ等もあるが、関連性もあることから、分かりやすくするために所管課と連携し、まとめた冊子にできないのかとの質疑に対し、今回のため池ハザードマップについて、現段階では、旧伊予地区・中山地区・双海地区の3地区に分けて冊子を作る予定であり、関係する住民に全戸配布し、さらに転入者に対しても配布する予定としており、それと併せて、市ホームページにも掲載する予定である。
また、本市にはほかに防災マップ等もあるが、関連性もあることから、分かりやすくするために所管課と連携し、まとめた冊子にできないのかとの質疑に対し、今回のため池ハザードマップについて、現段階では、旧伊予地区・中山地区・双海地区の3地区に分けて冊子を作る予定であり、関係する住民に全戸配布し、さらに転入者に対しても配布する予定としており、それと併せて、市ホームページにも掲載する予定である。
2 光ファイバ網の整備について (1) 未提供エリアの整備について 本市のうち双海・中山地区については光回線未提供エリアが存在する。特に下灘地区については殆どが未提供である。市としての今後の整備計画(ロードマップ)を可能な限り具体的にお示しいただきたい。 (2) 財源について 先般お示し頂いた資料では、全エリア整備に約9億8,000万円必要とあった。
中山地区については、2月26日に中山地域事務所で行われ、常任委員会ごとの報告の後、市政全般にわたり意見交換が行われました。その他、新型コロナウイルス感染症の影響等によりやむなく開催を断念した地区もありましたが、今後とも積極的に議会報告会を開催し、市民の皆様との情報共有及び意見交換を図ってまいりたいと存じます。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると532万円、5.3%の増となっております。 議案第23号令和3年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,030万5,000円と定めております。
その答弁に対し、秦皇山森林公園までのアクセス道路は、適切な整備、管理がされているのか説明を求めたところ、本市道は、中山地区広報区長会からも離合箇所の設置やカーブ等の改善要望が出てきている。予算的に全面改修は困難であるが、劣化が見られる箇所もあり、安全にキャンプ場を利用していただく観点から、市道を所管する土木管理課のほうで適切に対応してまいりたいとの答弁がありました。
地元説明会未実施の伊予地区1か所、中山地区13か所、双海地区12か所、合計26か所にありましては、令和元年度に基礎調査の完了を見ておりますので、来年2月に地元説明会の開催予定であります。その詳細につきましては、地元区長さんと協議の上、決定し、広報紙や防災無線等により広く関係者へ周知を考えております。
伝統芸能保存団体として登録している団体は、伊予市におきまして19団体あり、うち中山地区には、獅子舞保存会が2団体、万歳保存会が2団体、しゃぎり保存会が3団体、お供相撲保存会1団体の計8団体がございますのは御案内のとおりでございます。各団体の構成員が、日々の練習の成果を発表する場として、市民総合文化祭や公民館まつり、芸能発表会等があり、開催時には声かけを行っているところでもございます。
そして、その後でございますが、川口議員の再質問にもございましたとおり、どのようにたくさんの人を呼び込むかというところでございますが、現在の予定でございますが、来年度中山地区に新たな地域おこし協力隊員に着任してもらう予定で準備を進めておりますけれども、この方と道の駅なかやまの指定管理等が協力しまして中山に人を呼び込む新たな計画をつくろうと考えておりまして、当然その中の周遊コースとして道の駅なかやまから
翌年度繰越額の主なものは、繰越明許費として、民生費の中山地区複合施設建設事業、農林水産業費の豊田漁港臨港道路機能強化事業、土木費の市道灘町小学校線舗装整備事業等、継続費として、図書館・文化ホール等建設事業、事故繰越として、平成30年7月豪雨災害の復旧事業等によるものであります。
安渡氏は、平成24年4月から中山地区公民館中山支館教養部長、いよし健康づくりの会中山支部長につかれ、積極的に公民館活動に御尽力をいただき、また平成28年6月からは、公平委員会委員に御就任をいただいております。 行政に対する理解と地域社会からの信望も厚く、本市の公平委員会委員として適任であると考えますので、よろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。
中山地区複合施設建設事業の翌年度繰越額1億3,509万円の財源は、地方債1億150万円、一般財源3,359万円で、8月末完了予定。 2項児童福祉費、上灘保育所移転工事設計業務委託事業の翌年度繰越額394万3,000円は、全額一般財源で、6月末完了予定。 6款農林水産業費、1項農業費、市単独土地改良事業の翌年度繰越額634万6,000円は、全額一般財源で、9月末完了予定。
現在の協議会は、伊予地区や中山地区からの実践者としての参加を得て、会員30人、21の体験メニューを展開し、平成30年度には1万9,383人の交流体験者を受け入れております。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると127万1,000円、1.3%の増となっております。 議案第31号令和2年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,100万3,000円と定めております。
そういうことで、具体的な北山崎校区内のその土地の話にしても、たまたま愛媛県に関係した大阪の方の話にしても、もう山林の問題なんかは、私のところに持ち込まれました、双海地区や中山地区からも。
本条例では、大平地区公民館、中村地区公民館、郡中地区公民館、上野地区公民館、中山地区公民館の会議室等の基本使用料等を改正しております。 59ページをお願いします。 議案第125号伊予市緑風館設置条例の一部を改正する条例について。 本条例では、集会室兼体育室等の基本使用料等を改正しております。 60ページをお願いします。 議案第126号伊予市ふれあい館設置条例の一部を改正する条例について。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 長期にわたって中山地区の高齢者の方々に御利用いただいて役立った施設だろうと考えますけれども、なくなるということで、いつそれができて、今日までの年数と、どのぐらいの方々に利用されてきたのか、もしおわかりならばこうお答えいただきたいし、なければ後日もしくは後刻、私のほうまでお知らせいただいたらと思います。
3款繰入金221万151円は、一般会計からの繰り入れによるもので、歳入合計は、調定額387万4,721円、収入済額386万8,721円であり、収入未済額6,000円は中山地区の施設使用料によるものであります。 40、41ページをお願いいたします。 歳出でございます。
さらに、スマートインターチェンジから国道までの接続道路、また国道出口から道の駅までの間に商業施設等を誘致する計画はないのかとの質疑に対し、スマートインターチェンジの完成は、中山地区の新たな玄関口として、地域の振興及び活性化に大きく寄与するものと考えており、既にクラフトの里を道の駅として整備を行った。
具体的地点は申し上げませんけれども、目の前まで簡易水道が来ているのに、隣の小部落では、そこは二十数軒の小部落ですけど、そこは今言ったような中山地区の特殊な特殊水道といいますか井戸水の、補助金をもらってやってる井戸水ですね、それにも漏れたような山合いから水を引いて、すぐに大雨になると濁ったような形でまともな飲料水も供給できないような二十数戸の集落もございます。
その結果、中山地区については、2月7日に中山地域事務所にて41人の参加を得て、防災関係、中山高校跡地進捗状況、道の駅なかやまの活性化等について意見交換会を実施いたしました。