四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号
計画の内容といたしましては,子供の年齢によりプレーエリアを区別するため,一番下の段にございますちびっこ広場においては,体力だけでなく社会性・協調性を養う視点で3歳から6歳を対象とした遊具を,2番目の段にございますこども広場においては,6歳から12歳を対象に,頭と体を動かし,チャレンジしたくなる要素を盛り込んだ遊具をそれぞれ選定し,設置したいと考えております。
計画の内容といたしましては,子供の年齢によりプレーエリアを区別するため,一番下の段にございますちびっこ広場においては,体力だけでなく社会性・協調性を養う視点で3歳から6歳を対象とした遊具を,2番目の段にございますこども広場においては,6歳から12歳を対象に,頭と体を動かし,チャレンジしたくなる要素を盛り込んだ遊具をそれぞれ選定し,設置したいと考えております。
◆1番議員(槇野洋子君) 今ほどの御答弁からも、市民の皆様との行政との距離感を今まで以上により身近なものとするために、市民団体などの育成だけでは、選ばれるまちに対しての協調性は図れないのではないかと考えます。つまり、市役所職員に対してもコミュニケーション能力の向上と体制を変えていく必要があるのではないかと求められていると思うのですがいかがでしょうか。岡原市長に御所見をお伺いいたします。
◎教育長(金瀬聡君) 心身の健康と協調性といったような精神力といいましょうか、そういったものを育成する、そういった目的であろうかというふうに認識しております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 上田富久君。 ◆21番議員(上田富久君) 部活を通じて生徒が成長をできる。チームワークや礼儀を学ぶ機会になる。
また、住民の方々に御協力をいただき、放課後子ども教室を開設している地域では、社会性や協調性の育成とともに学習習慣の定着や学力の向上に取り組んでいます。今後も子どもたち全体の学力向上を目指し、個々の実態に応じた学習支援を行っていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 長野議員。 ◆長野昌子議員 ありがとうございます。
また,3歳からの幼児教育は,集団の中で協調性や社会性を学ぶ大切な時期です。これまでの経済的な理由により幼稚園への入園を諦めていた家庭の子供などにも平等に教育を受けさせることができます。 民間事業者及び行政の利点としては,無償化の対象世帯の保育料の徴収事務がなくなることなどが考えられます。
こうしたことから、今年度新たに副市長、教育長、部長級職員で構成する再任用選考委員会を設置し、定年退職する職員のそれまでの勤務成績や職務遂行能力、協調性や責任感などを総合的に審査し、再任用職員としての採用の適否及び勤務時間等の任用形態について決定することとしております。
子どもたちの心の安定を図り自立心や協調性を育てるとともに、社会的自立や学校復帰への支援を行っているところです。今後も学校、保護者、地域と連携を図りながら子どもたちが安心して学校生活を送れるよう取り組んでまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。
まず、開設に至る経緯は、平成元年の市制100周年を機に、広大で自然豊かな五明牧場の跡地に、キャンプ施設やアスレチック遊具などを順次整備し、子どもたちの自発性と創造性、また協調性などを伸ばして心身を育成する生涯学習施設として開設しました。
そんな中、全国大会や国際レベルの大会、あるいはキャンプ地の誘致等による地域活性化の取り組み、健康長寿社会を目指して生涯スポーツの推進、さらにスポーツを通して忍耐力や協調性などを養う教育面の取り組み等、スポーツの持つ多面的効果をまちづくりに生かしていく絶好のチャンスだと思うのであります。そこで、まずは国体についてお伺いします。
それなりに海の仕事は仕事で、また全然都会のほうから来た人には合わないかもわからんし、やっぱり郷に入れば郷に従えということわざもあるように、やはり愛南町に仮に来たとしたら、やっぱり愛南町の地域の方と協調性がしっかり合って、強調できると。
さらに言えば、クラス以外の同級生や先輩、後輩、顧問の先生たちとの関係を構築し、協調性、責任感、連帯感など育成する多くの魅力を持つものであると思っております。しかし、最近では、専門外の競技を担当しなければならない場合があるなど、指導者をどのように確保するのか、報酬や人材はどうするのかなど、ポジティブとは言えない話題をよく耳にします。
さらに、若者施策の意思決定に、若者自身が参画できる仕組みをつくることややる気や協調性、忍耐力が養われる就学前教育に力を入れることが、貧困の連鎖を断ち切る有力な方策であることが最新の学術研究で明らかになってきていることも示されておりました。また、教育はあまねく平等という概念を捨て、貧困家庭には手厚く、裕福な家庭には薄くといった教育を再配分の装置として捉えることも大切だという意見も心に残りました。
そして、スポーツ庁は、休養日設定のガイドラインの策定に取り組んでいると聞いておりますが、中学校の学習指導要領で学校教育の一環と位置づけられている部活動ですが、中でも運動部の活動は体力増進のためのほか、友達づくり、精神力・協調性の向上を促すとして、生徒や保護者からの支持も根強いわけであります。 しかし、その反面、先ほども指摘をしましたが、教育現場の負担が余りにも多過ぎるように思います。
それから、職員の皆さんが職務経験を通じたキャリア形成や主体的に能力向上を行い、意欲的に協調性を持って真摯に市民のために働き続けるには、組織への信頼が重要だと思います。
同時に、責任感、協調性、価値観の多様性など、豊かな人間性が涵養され、残忍な行為に対する批判的な精神や価値観を形成する基礎が培われるとも言われております。本市学校での飼育動物数を見てみますと、小学校55校中、飼育ゼロが3校、ウサギのみ1羽から数羽飼っているところが32校、他はウサギとチャボ、ウサギとインコ、ウサギとカモなどであり、中にクジャクを1羽飼っているところもあります。
そして、部活動は、学校教育の一環であり、生徒の協調性、自主性、責任感などを育成し、さらには仲間や教員と密接に触れ合い、共感的な人間関係を形成する場として大きな意義があると思います。しかし、全国的に少子化による部員数や教員数の減少、教師の多忙化、指導者の高齢化や専門的な技術指導不足、生徒のニーズや保護者の要望などの対応など、課題も多くなっているのが現状であります。
採用試験については,外部面接官による市民目線の面接や市民とのコミュニケーション能力,組織における協調性,また主体性の高さを重視した面接試験を実施し,さらに平成26年度からは申込書の学歴欄に学校名の記載を廃止しました。学歴や学力にとらわれない人物重視の採用試験にするために,大学の名前は関係ないと,これは私がお願いしてそうしていただきました。
次に、組み体操のリスクに対応することについてですが、運動会の競技プログラムは、児童生徒の体力など、学校の実態に応じて学校長が決定するものであり、組み体操は、全員参加で取り組むことで、協調性や団結力、達成感を育むという教育的な意義があるものと認識しています。
自立心があり、責任感や思いやりのある人間を育てることを目的にしているモンテッソーリ教育でありますが、もう一つの大きな特徴は、社会性・協調性を促すため、3歳の幅を持つ異なる年齢、異年齢の混合クラス編制を行っているとのことであります。御説明をいただいたチェヴェニーニ園長からは、日本と同様に、イタリアでも家庭の教育レベルが低下している。
あわせて、これらの職員が有する、スポーツに打ち込んで培ったチャレンジ精神、協調性、礼儀正しさ、何より困難を乗り越える強い精神力が、他の職員によい影響を与え、職員全体の資質向上に寄与し、市民サービスの向上に資するものと期待をいたしております。 ちなみに、本年開催の長崎がんばらんば国体におきまして、軟式野球に澤村主事、バスケットボール成年女子に大森主事が市役所職員の代表として出場いたします。