四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号
自民党,公明党,日本維新の会,国民民主党の翼賛勢力は,日米同盟の核抑止力強化と軍事費増の大合唱をしています。軍事費2倍化や敵基地攻撃能力の保有などに断固反対し,憲法9条を生かす平和外交を掲げる日本共産党との対決点が鮮明になっています。 そこで,平和でも暮らしでも希望が持てる日本にすべく,日本共産党は奮闘するとしていますので,私,頑張っていくことを表明して質問に入ります。
自民党,公明党,日本維新の会,国民民主党の翼賛勢力は,日米同盟の核抑止力強化と軍事費増の大合唱をしています。軍事費2倍化や敵基地攻撃能力の保有などに断固反対し,憲法9条を生かす平和外交を掲げる日本共産党との対決点が鮮明になっています。 そこで,平和でも暮らしでも希望が持てる日本にすべく,日本共産党は奮闘するとしていますので,私,頑張っていくことを表明して質問に入ります。
安倍元首相が提起した核の共有、これに日本維新の会の松井大阪市長が呼応いたしまして、議論しようじゃないかということを言われております。 この核の共有というのは議論すべき課題であるというふうに市長は思われますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
しかし,皆さん自民党や日本維新の会などの改憲勢力が,ロシアのウクライナ侵略という危機を悪用して,アメリカの核兵器を共有せよとかと言っていますが,広島・長崎を体験した日本に核攻撃する側になれと言っているわけで,絶対に許すことできません。 日本共産党は,本年7月に党創立100年を迎え,これまで戦争反対と民主主義を命がけで貫いてまいりました。
お手元には資料を配付しておりますが、PCR検査についても含めて、現在のデータを検証してみたいと思いますが、日本維新の会の柳ヶ瀬議員の質問に、国会のほうでもPCR検査で、必ずしも陽性者が感染能力のない場合もあり、CT値35より高い場合、感染性ウイルスを排出しないという論文も海外では発表されていて、台湾ではCT値35より低い場合を陽性判定していて、随分とこれまで知見がそろってきた現状があると、課題を承知
このような状況のもと、差別のない社会を実現することを目的に、2016年12月、部落差別解消推進法が、自民、公明、民進、日本維新の会の賛成で成立、施行されております。
防衛力を高めるため、日本を攻撃するミサイル基地の装置をたたく敵基地攻撃能力の導入を求めたのは、自民党と日本維新の会のたった2人の国会議員だけでした。金正恩委員長は、今回の弾道ミサイル発射を、残虐な日本が仰天する作戦だったとうそぶき、今後も太平洋へ多数のミサイル発射を続けるよう命じたとのこと。何をか言わんやであります。防衛力向上を願ってやみません。 最後に、憲法改正に関してお伺いします。
犯罪を計画段階で処罰する共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案が、民進党などの野党や多くの市民の大反対の声を無視して6月15日に自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で強行採決され、可決しました。 まずは、自公、維新の暴走と議会制民主主義を否定する暴挙に対して、慢心の怒りで糾弾をしたいと思います。
安倍政権、自民党、公明党に日本維新の会が加わり、暴走に次ぐ強行採決の連発、TPPの承認、年金カット法、カジノ法、何ともおぞましい限りではありませんか。年金カット法案の審議時間はわずか19時間。十分な審議もせず多数の力で押し切ることは国民の声を無視する異常なやり方であります。 物価が上がっても賃金水準が下がった場合、年金が下がる。安倍政権が年金カット法で国民に課した年金額改定の新しいルールです。
日本維新の会の橋下徹共同代表の「慰安婦は必要だった」という発言に至っては、国内外から大きな批判にさらされ、もはや公人たる資格が問われているではありませんか。日本政府は河野談話にのっとり、1日も早く法的解決を行い、歴史の真実を正しく教育し、公的謝罪と賠償をすべきであります。 陳情第6号「日本政府が、事実にもとづく歴史認識を国内外に表明することを求める意見書提出の要望について」であります。
日本維新の会大阪市長の橋下 徹氏の慰安婦が必要なのは誰だってわかるという妄言,そして在日米軍に関する発言は,国の内外から痛烈な批判にさらされています。率直に言わせていただくならば,それでも人の親,人の子かとお聞きしてみたいところです。 韓国から来日した日本軍被害者キム・ポットムさんとキル・ウヲノクさん,よくぞ生き証人としてこの世にいて証言してくださったものと,ただただ言葉もありません。
我々松山維新の会は、明治維新から長く続いたこの国の仕組みを変えたい、つまり官僚主導、中央集権から住民自治をベースにした地方分権へとしがらみや既得権益に染まった既成政党では大胆なレジームチェンジは不可能であり、地方からこの国の仕組みを変えるとの思いで前回の衆議院選挙、日本維新の会の理念に共鳴し、ともに戦いました。
今回大躍進を遂げられました日本維新の会の中にあって、今治を思う今の志を大事にし、愛媛のため、そして、もちろん国政のためご尽力くださればとご期待申し上げるものでございます。 さて、本議会は、私が今治市長に就任して第1期目の最後の定例市議会となりましたので、一言ご挨拶を申し上げたいと存じます。
それらの課題に対して、小選挙区愛媛第4区では、日本維新の会、民主党、自由民主党、日本共産党の4候補者がそれぞれの政策を大いにアピールしているところであります。マスコミに「3年余り続いた民主政権は、国民の大きな期待を背に誕生しましたが、国民の期待に応えることができませんでした」と報じられました。
これは、とりもなおさず、今の政局に明け暮れる国民不在の政治に対する批判のあらわれであるといえ、我々の動向に対する期待と受けとめ、新しい時代を切り開いていく、まさに日本維新の始まりに向けて、初志貫徹、前進あるのみと意を強くしているところであります。
私たちも大阪維新の会とさらに連携を強化して、愛媛維新の会及び西予維新の会とも共同歩調をとり、地域第一、政策中心の理念のもと、これからの新しい時代を切り開く日本維新の始まりに向けて前進あるのみと活動を続けているところであります。そこで、野志市長に、今の政治状況をどう思われているか、そしてこれからの国と地方の形はどうあるべきと考えているのか、所見をお伺いいたします。