四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
学校と教職員の大きな大きな負担の要因に,今申し上げましたような現場の教員としての仕事と組織の一教員としての仕事,その両方の負担が先生方を非常に疲弊させているという意見もあります。
国においては,2050年カーボンニュートラルの実現に向け,再生可能エネルギーの主力電源化を目指す一方,太陽光発電設備が災害時に崩落や土砂流出等の要因となるケースが増加していることを踏まえ,防止対策の検討を本格化させています。
不登校の要因は様々でございますけれども、やはりいじめは大きな要因だというふうに思っております。全国不登校新聞の編集長、石井志昴さんは、子供が学校に行きたくないと訴えた時は、命に関わるSOSと知ってほしいと話をされております。 また、いじめを受け続けながら学校に行くのが、身につくのは学力や社会性ではなく、自己否定感だと言われております。
それだけが要因ではございませんが、昨年は過去最低の出生率との報道がありました。11月10日の日本総研経済・政策レポートによると、今年は一昨年の過去最低数を大きく上回って5.1%の減少で、77万人前後になるとの見通しとの発表がございました。 愛媛新聞でも記事になっておりました。残念なことに、当市も出生数は低迷しておりますよね。
今はどのようになっているのか、ちょっと調べておりませんが、それが要因となり、子育て世帯が子ども医療費の無償化を行っている隣の市の北斗市に流出したとの報道がなされておりました。
初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
子育て、教育にお金がかかるという経済的な理由で子供をつくらない選択をする方が多くおり、少子化に拍車をかける要因の一つとなっております。 そこで、提案ですが、高等・高専学校及び大学・短大・専門学校入学時だけでなく、支度金制度を義務教育入学時に拡大すべきだと私は考えております。
このようになった要因は,いろいろ考えられるところではありますが,今後のアーケード商店街の将来像は,多くの地域で不透明になってきていると言えるのではないでしょうか。
若者がどんどんいなくなる要因にもなっているのではないかと思います。 先日、宇和島には住みたくないと子供の頃から思っていたという30代の男性の方にお話をお伺いいたしました。もちろん高校卒業してすぐに市外に出られました。帰る気は全然しないし、帰りたくないとまで言っておりました。市民の方からも、何とかしてほしいとのお声を多数頂戴しております。
また,本市の人口減少の特徴は,若年層の転出が多く,中でも女性の割合が多くなっており,出生率の低下を招く要因となっていると考えられます。 そこで,長期にわたり安定してこの地域で生活していく子育て世代を増やしていくためのUターンを中心とした移住・定住の支援が重要であることは御案内のとおりです。
ただ,それは私や私の友人が比較的若い世代だからということが要因かもしれないなと思っております。現状で広報四国中央のリデザインについて,どのような意見が届いているか,教えていただけますようお願いいたします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
次に、議員御指摘のあった八幡浜と愛南町の違いを基に、減少となっている要因や課題について、主なものを3点申し上げたいと思います。 一つは、主力の柑橘について、JA以外の大規模法人が少なく、品数・在庫数共に下がり、特に人気記念品である紅まどんなやせとかなどの高級柑橘の確保量に大きな差があること。2つ目は記念品の品数が少ないこと。
先日の宇和島市の議会でも、御質問があったようですけれども、大量死の発生する要因となる外套膜の萎縮についてなんですけれども、これも愛南町も同様に昨日の海洋センターからの報告で、同様に確認がされたというふうなことでございます。
このあたりにどんな要因があるのかということをお尋ねをしてまいりたいと思います。古谷市民環境部長、いかがでしょう。このグラフを見て、なぜこれは50キロワット以下のところが件数が多いのか、簡単に御説明いただけますでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) 想定外でございまして、市の地形上の問題もあるかと思います。
議員御指摘の事案が生じている要因は,過去県が行った事業の事後対応と浄化槽の適正な管理という2つの要素があると認識しております。 まず,県が行った事業の事後対応につきましては,急傾斜地崩壊対策の工事において撤去された排水パイプが,仮設対応のままとなっており,現在も生活水が漏水しているとのことで,現在四国中央土木事務所に事実関係を確認していただいておるところでございます。
その要因としまして、本人や家族に自覚がなく問題が表面化していないこと、また、どこに相談していいか分からず、支援につながらないといったことが考えられます。 そのため現在、ヤングケアラーの概念でありますとか、相談窓口につきまして、ホームページへの啓発や関係機関へのチラシ配布など、理解促進と認知度の向上を図る取組を行っているところでございます。
転入転出に係る少子化の影響につきましては,二十歳から39歳の転出者が全体のおよそ64%を占めていることから,これから結婚する,もしくは現在子育てをしている世代が多く転出しており,少子化の要因の一つであると言えます。