宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
「だって、このデパートはトイレがきれいだから」、なるほどと私は思いました。 公衆トイレはその町の顔です。宇和島市は南予文化会館、コスモスホール三間のトイレを令和2年度にそれぞれ洋式化に取り組んでいます。南予文化会館は和式を11減らして洋式を10増やしました。コスモスホールは和式を5減らして洋式を4増やしました。直接便器に触れたくないので、和式がよいとの意見も反映されて和式も残しました。
「だって、このデパートはトイレがきれいだから」、なるほどと私は思いました。 公衆トイレはその町の顔です。宇和島市は南予文化会館、コスモスホール三間のトイレを令和2年度にそれぞれ洋式化に取り組んでいます。南予文化会館は和式を11減らして洋式を10増やしました。コスモスホールは和式を5減らして洋式を4増やしました。直接便器に触れたくないので、和式がよいとの意見も反映されて和式も残しました。
そして、バスが着きましたらお客様が一斉に降り、トイレを使用するようになると思います。しかしながら、シロシタのトイレの数は少ないです。近くに公衆トイレがあるのでとのお考えでしたが、それでお間違いはないでしょうか。楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
家の中に入ると入居者の方々の一番の悩みはトイレであります。和式兼用式で,膝,足が悪い御高齢者にとっては,大変な御苦労があります。洋式トイレへの改善が望ましいと思われますが,全てに対応することは現実的には難しいと思われます。介護認定を受けられておる方など,個人での自身の体調に合わせて対応しているのが実態であると思われます。
主な内容を申し上げますと,市内小中学校の和式トイレを洋式化し,新型コロナウイルス感染症対策として手洗い設備を自動水栓に改修し非接触化を進める小中学校施設トイレ改修事業費,中核病院の整備や地域医療再生に関する事業を支援するなど,宇摩圏域の医療体制を整え,地域完結型の医療提供体制の構築を目指すべく基金を積み立てる地域医療再生基金積立事業費,そしてGIGAスクール構想の本格的運用に当たり,授業等でICTをより
トイレは多目的トイレではなくバリアフリー化されていないため使用困難です。 実際私もトイレを見に入りました。トイレの幅も狭いです。1人やっと入るくらいのトイレで、和式のままでございますので、障害者の方には使用が困難ではないかなと思っております。
一方で,学校内のトイレ清掃の際の児童の負担軽減や衛生環境の確保,また肌が便器に触れる洋式トイレを衛生面から敬遠する児童生徒への配慮から,学校のトイレにおいては,一部和式便器が残されている事情もあります。 児童生徒が一日の大半を過ごす学校施設において,安心で清潔な環境で使用できるトイレの整備は,今後とも必要であると思っています。
最後に、学校等のトイレ洋式化についてお尋ねいたします。既にお聞きしたことがあるかもしれませんが、学校のトイレは、暗い、汚い、臭い、怖い、壊れているの5Kと言われています。御家庭のトイレはもちろん、公衆トイレでさえ明るくてきれいなトイレが当たり前の時代にあって、教育機関のトイレは、どこか置き去りにされた感がありました。
10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、12節委託料、北吉井小学校北校舎西棟附属トイレ大規模改修工事施工監理委託料、南吉井小学校屋外トイレ長寿命化調査委託料に関し、トイレ改修に関し、便器器具設置の基準はとの問いに、基本的には洋式暖房便座を設置することとし、和式便器については、衛生面を気にする児童生徒への配慮や校舎での和式便器配置状況を勘案し、学校と協議しながら決定することとしているとの答弁がありました
学校トイレは、教育施設の一部であり、和式トイレの使い方を覚える場所でもあることから、全てを洋式トイレ化することは考えておりませんが、トイレ環境の整備は必要であると認識いたしております。 しかし、学校教育には、今後施設設備等で多くの経費が必要となると考えております。そのため、洋式トイレ等への改修は、その整備が完了した後、学校施設環境改善交付金を活用するなど、検討してまいりたいと存じております。
4点目は、男子トイレの個室化についてです。本市では、計画的にトイレの洋式化が進んでいますが、女子はもちろんですが、男子トイレも改修後は個室をふやすべきと考えます。現在、どのように取り組まれているか、お答えください。 ○清水宣郎議長 白石教育委員会事務局長。
◎家串正治産業経済部長 鹿島のキャンプ場や渡船待合所にフリーWi-Fiを設置するとともに、博物展示館には翻訳用タブレットを設置するほか、キャンプ場などの和式トイレを洗浄機能つき洋式トイレに改修します。また、山頂からの眺望を楽しんでいただくため、展望広場の景観整備にも取り組みます。
公共トイレの整備について伺います。 これまでの公共トイレは、薄暗い、和式便器のままといったトイレが多い中、トイレ整備をまちづくりの柱の一つに据え、観光振興に取り組んでいる自治体があります。 新潟県見附市では、道の駅パティオにいがたに、トイレを建物の中心に配置して魅力的な空間づくりにこだわっているそうです。
3点目は、小中学校のトイレの洋式化についてです。平成28年11月10日の文部科学省での公立小中学校施設のトイレの設置状況についての調査の結果を見てみますと、全国的には、洋式トイレ43.3%で、和式トイレは56.7%であります。多くの家庭で洋式トイレが普及していると思います。全部のトイレを洋式にしてほしいとまでは要望しません。和式トイレも残すべきです。
(4) トイレ対策として、避難所に想定している施設のトイレ(洋式・和式・多目的)の数は。和式を全てとはいわないが、1日も早く洋式化し、増やしてほしい。また、オストメイト仕様の避難所用トイレは。 (5) 簡易ベッドで雑魚寝をやめるようにすべきでは。体調維持に効果的である。 5 下灘駅に関連して (1) JR予讃線(下灘駅)の存続のためにできることを。
今回、もみの木のトイレ、エアコン、厨房につきまして、早い段でエアコン1台を設置はしていただいておりましたが、トイレ、厨房等にまだ手が回っておらないといいますが、もしかすると事業予算が不足するような可能性もあるんですけれども、もみの木の機能というのは、非常に地域にとって大きなものではなかろうかと感じております。
したがいまして病院に周辺の住民の方々がトイレを使用したいと続々と来られました。当然病院側は,どうぞということになりました。 自信がありました備蓄量でございますが,1日で半分になったそうでございます。
次に、小中学校のトイレの洋式化について質問いたします。この問題も何度となく質問されてきました。平成25年6月、平成26年9月、平成27年6月と平成28年3月議会での質問では、小中学校のトイレ設置状況について質問されております。理事者の答弁においては、小中学校の各階に1基の洋式トイレを整備するように努力するとありました。そこで質問いたしますが、現在のトイレの洋式化率をお伺いいたします。
そのうち、洋式化されているトイレが8カ所、オストメイト対応のトイレ及びおむつがえ台設置トイレが、それぞれ3カ所というふうになっております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) 私のほうから、建設部が管理をしております公衆トイレの現状についてお答えをいたします。
日本のトイレの歴史は、1960年代まではほとんどの家庭のトイレは和式でありましたが、浄化槽や上下水道の整備が進み、1980年代には家庭にも洋式トイレが普及してきました。また、1980年には、大手トイレメーカーから温水洗浄便座が発売されております。
付随をいたしまして、学校のトイレの洋式化ということでお尋ねをしたいというふうに思います。 和式でも用を足せる、そのことは必要なことだというふうに思っております。しかし、生まれてこの方、洋式で育った子供たちの中には、学校では用を足せないという子がいることも事実でございます。