松山市議会 2019-09-13 09月13日-04号
また、他の自治体でも運輸局別に令和2年度交付では、交付対象地域を近隣市町に広げたり、単独で行うなど、四国は高松、北海道は知床、苫小牧、東北は弘前、白河、関東は船橋、葛飾、板橋、北陸・信越は上越、中部は伊勢志摩、四日市、中国は出雲表記のナンバーなど、それぞれ特色のあるナンバープレートの交付が予定されているというふうにお聞きしています。
また、他の自治体でも運輸局別に令和2年度交付では、交付対象地域を近隣市町に広げたり、単独で行うなど、四国は高松、北海道は知床、苫小牧、東北は弘前、白河、関東は船橋、葛飾、板橋、北陸・信越は上越、中部は伊勢志摩、四日市、中国は出雲表記のナンバーなど、それぞれ特色のあるナンバープレートの交付が予定されているというふうにお聞きしています。
先月、会派、政常会とともに、苫小牧市の福祉のまちづくり、あいサポート運動、手話言語条例、福祉トイレカー「とまレット」の視察に行ってまいりました。これらの先進的な事例を紹介しながら質問を行います。
│ │推進研修会出席のため西条市へ出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │22│永井、羽藤、谷口、森田、越智(豊)、井手議員フェアトレードの推進、今治産 │ │ │ │柑橘類の流通について北海道札幌市へ、福祉トイレカー『とまレット』、あいサ │ │ │ │ポート運動及び手話言語条例について北海道苫小牧市
そういうことで,9月に入っても北海道苫小牧などでも大雨による被害が起こっております。ことしは日本全国でこのような大雨による被害が発生して,四国中央市ではことしは大きな被害がありませんでしたが,いつ昨年を上回る台風や大雨,地震が起こるかわかりません。日ごろから災害に対する意識を持って生活をしていかなければならないというふうに思います。
4年前に苫小牧、あれは何十万都市、二十何万、三十何万ですか、都市で住民自治基本条例をつくりまして、そのときに総務委員会で研修に参りました。そのときに、苫小牧の行政の方が言われるのには、とにかく住民の意識改革が大事である。そして、それに張りつく職員の意識改革、そういうような言い方をして、全然前に進んでいないというような、視察のときに言われました。
堀田議長本州四国連絡高速道路(株)への要望書提出のため神戸市へ出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│群馬県太田市議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │22│堀田議長東予地区市議会議長会先進都市等行政視察のため北海道小樽市、苫小牧
紙の三大産地である静岡は,富士山という水がめを持ち,苫小牧は支笏湖を水がめに持っているからこそ発展してきたのです。同じく紙の3大産地の四国中央市は,法皇山脈の向こうに高度500メートルの銅山川があり,ダムを3つもつくったことは先輩たちの偉業でもあります。その水が今の市の紙産業と農業と市民生活の繁栄をもたらしていることを再認識しなければならないのです。
のため群馬県太田市、東京都渋谷区へ│ │ │ │27日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │27│村上、森(京)、松岡、中村、平田、寺井議員小・中学校適正配置計画および実│ │ │ │施、石油コンビナート区域における防災対策について調査のため北海道室蘭市、│ │ │ │北海道苫小牧市
記 事 │ ├─┼─┼────────────────────────────────────┤ │9│30│加藤議長、桑村、達川、近藤、越智(豊)、松田議員新規就農支援、都市農村交│ │ │ │流センター、生ごみのバイオガス化施設、福祉のまちづくり推進、議会運営、提│ │ │ │案型公共サービス民営化制度について調査のため北海道深川市、砂川市、苫小牧
ここ最近何かと暗いニュースが相次ぐ中で、夏の全国高校野球選手権大会では県勢今治西高の活躍もさることながら、何といっても球史に残る早稲田実業と駒大苫小牧の決勝再試合は、私たちに大きな感動を与えてくれました。また、去る6日の秋篠宮妃紀子様の男子御出産の朗報は、皇室で41年ぶりの男子の誕生ということもあり、この上ない御慶事でありまして、国民の皆様とともにお喜び申し上げたいと存じます。
ことしの夏は,高校野球,甲子園でのあの決勝戦,あの2人の早稲田実業斉藤君と駒大苫小牧田中君の投げ合いは,私たちを非常に熱い夏にしていただきました。あのハンカチ王子の話題で今治のタオル業者がにこにこっとしたというようなことを聞いております。 9月に入り,秋篠宮妃紀子様の親王様誕生というニュースも入ってきまして,まことにうれしいさわやかなニュースでございます。
去る5月16日,17,18,3日間,建設水道委員会におきまして北海道は伊達市,室蘭市,苫小牧市の3市を訪問し,貴重な行政視察研修をさせていただいたところでございます。研修地となった地域は道南に位置し,道内では非常に温暖で住環境に大変適した地域で,中でも伊達市についてはわずかながらも人口がふえているとのことで,担当職員も自負されておられました。
無防備宣言の条例案を直接請求する署名運動が大阪市、枚方市、荒川区、藤沢市、西宮市、大津市、奈良市、高槻市、品川区、京都市、苫小牧市、国立市、市川市、堺市、石垣市と広がりつつあります。まだまだ検討の余地があると考えます。以上が反対の理由です。 12月14日、ブッシュ大統領はイラクに大量破壊兵器はなかったと言明、イラク攻撃の責任が自分にあると認めました。
苫小牧市においては、安全で健やかに、心豊かに生きられるように平和を愛するすべての国の人々とともに、日本国憲法の基本理念である恒久平和の実現に努めるとともに、国是である非核三原則の趣旨を踏まえ、核兵器のない平和の実現に努力していくことなどの理念のもと、苫小牧市非核平和都市条例を制定しているのであります。
特定野外の対象ですが、この法律の方で改正をなされましたが、この根拠となったものが平成15年十勝沖で発生しました出光の苫小牧の浮屋根式の野外タンクの貯蔵タンクの火災の発生により、その後見直しが行われまして、これにより浮屋根がある野外タンクの貯蔵設置許可の申請に係る申請の事務量が追加となって、標準料が次の以下のように変更になりました。
例えば、北海道苫小牧市では、基本法施行直後、苫小牧市民文化芸術振興条例が可決されております。
今回の苫小牧市のタンク火災においては、現在、国で消火方法や泡消火薬剤の移送方法などの検証が進められており、今後はその結果を踏まえた消火活動体制の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上で、答弁を終わります。 ○丹生谷道孝議長 以上で、答弁は終わりました。 ただいまから1時15分まで休憩いたします。
さらに、他の委員から、議案第80号財産の取得について、高所放水車に関連して、苫小牧市において石油タンク火災があったことにかんがみ、石油コンビナート地域の石油タンク火災への対応についてただしたのであります。
米軍の協力要求1,059項目の中に、民間空港や港湾の使用が出てくるわけですが、港湾の包含的な使用対象として松山、大阪、名古屋、水島、福岡、神戸の6港湾が列挙されており、公共岸壁など施設の使用対象として苫小牧など5港湾が列挙されております。
国に忠実に景気対策だとして、大型公共事業を進めてきたけれども、国民は潤わず、できたのは大きな借金とマスコミもようやく取り上げてきましたが、釣り堀と化した苫小牧港や福井港などの地域開発、飛べば飛ぶほど赤字で、当初輸送計画の1%しか利用されていない農道空港、輸入促進開発など、目に余る浪費、むだ、環境破壊の数々であります。