四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
感染者がこれまでに全国では累計で2,500万人を超え,現在でも第8波と言われ,連日10万人を超える新たな感染者が出ています。このうち亡くなった人は5万人を超えています。 県内では,感染者が累計で20万人を超え,現在も連日1,000人前後の方が感染しており,死亡者は300人を超えたと聞かれます。 そこで,質問1-1です。本市の現在の感染状況はどのようになっているか,お尋ねします。
感染者がこれまでに全国では累計で2,500万人を超え,現在でも第8波と言われ,連日10万人を超える新たな感染者が出ています。このうち亡くなった人は5万人を超えています。 県内では,感染者が累計で20万人を超え,現在も連日1,000人前後の方が感染しており,死亡者は300人を超えたと聞かれます。 そこで,質問1-1です。本市の現在の感染状況はどのようになっているか,お尋ねします。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。 まず、線状降水帯の情報が発表された場合の避難情報の発令につきましては、通常の基準を一段早めた発令となります。
初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費、整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域の防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境の充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所にLED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置
臨時情報には4種類ありまして、巨大地震警戒が発表された場合には、沿岸地域を対象に高齢者等避難を発令し、1週間の事前避難を呼びかけることといたしております。詳しくは広報5月号の折り込みリーフレットであったり市のホームページに情報を掲載しておりますので、御確認をよろしくお願いします。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番(山瀬忠弘君) それでは、ちょっと避難所について伺います。 本年度の避難所のトイレや空調設備の改善状況、また予定があれば教えていただきたいと思います。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
また,要配慮者については,改定前と後では,福祉避難所への避難方法が異なっていると思いますが,その内容も,当の要配慮者の方にしっかり伝わっているのでしょうか,重ねて伺います。お願いします。 ○井川剛議長 安部 弘総務部長。 ◎安部弘総務部長 お答えいたします。
加えて、当委員会所管の施設ではないが、指定管理者のサービス低下について、市民からの一報により、改善したケースも見受けられた。指定管理者を監督する市は、これまで以上にしっかりと見る力、見極める力を持っていただきたいとの意見が出されました。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(梶原伸介君) 新型コロナワクチン接種後に生じた副反応を疑う症状に関しては、医薬品医療機器総合機構への報告を行っており、情報を集約するため、市立3病院に担当者を配置しております。宇和島病院2名、吉田、津島にそれぞれ1人ずつ。
○14番(吉村直城) ちょっと関連なんですが、これ県立高校ですから、細かいことはここで申し上げませんが、教育委員会、答弁にいろいろ苦慮されておるようですが、町の執行者の町長、南宇和高校の同窓会長に立候補して、選挙で同窓会長に就任されたんですよね、七、八年前に。せっかくおられますので、同窓会長としてどのように、また町の執行者としてどのように考えているのか、答弁願います。
市としての活用につきましては、運用開始に合わせまして避難情報の発令の判断基準にも追加をしております。宇和島市に影響がある線状降水帯による大雨の可能性がある場合には、避難に時間がかかる方などを対象とした警戒レベル3、高齢者等の避難を発令することを検討することいたしております。
議員の皆さんは、指定の発言席にて質問を行い、市長並びに理事者に対し答弁を求める者の指名を願います。 なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、吉川優子君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 会派あゆみの吉川優子です。質問をさせていただきます。
昨年6月,市内小学校4年生,5年生の保護者を対象に,アンケート調査を実施したところ,6年生まで利用したいと回答した4年生の保護者は14%,5年生の保護者は5%と,高学年での利用希望があることが分かりました。小学校区によっては,受入れに余裕がある児童クラブもあることから,今年度より6年生までを対象に実施しているところでございます。
5月までの感染者の累計は全国で約883万人,亡くなった人は約3万人,愛媛県では感染者が約4万人,死亡者139人と報道されています。 また,ワクチン接種が進んできた現在でも,新規の感染者はやや減少傾向とはいえ,全国では毎日1万人を超え,本県でも連日100人とか200人とかというような大台が記録されております。 そこで,質問1-1です。本市の現在の感染状況はどのようになっているかお尋ねします。
4点目の消費者教育も必要です。
2点目の事業者と求職者の雇用ミスマッチ解消のために、求職者に対して、どのような形で進めていくのかについてですが、現在、事業者と求職者の雇用ミスマッチは、町の雇用を進める上で、大きな課題であると感じております。そのため、就職支援センターでは、センターを訪れる求職者に対して、未経験の業種を紹介するときなどは、丁寧な説明を心がけております。
梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君条例制定請求代表者 井上洋子君条例制定請求代表者 奥谷孝江君条例制定請求代表者 篠原啓子君条例制定請求代表者 井川芳江君条例制定請求代表者 石橋寛久君-----------------------------------会議に出席した議会事務局職員局長 水野宏一君次長 宇都宮 太君次長補佐
南海トラフ地震など、大規模災害に備え、旧西海中学校周辺を西海地域約1,100人の広域防災拠点とし、その避難者はヘリコプターで連れて来る。そのために、新たな町道を建設したいと昨年5月に町から議会に話がありました。 そのつい2か月前には、旧西海中学校は県のえひめ企業立地ガイドに登録され、売却や貸付けの対象になっていると議会で指摘されておりました。
避難のための時間的余裕がない場合におきましては、隣接するはまゆう寮、もしくは城南中学校への避難を選択できるよう、人命第一に考えた上で、現段階から避難対応を準備させているところです。 今後におきましても現場と協議を行いながら、内容の見直しを行い、十分な避難体制の確保に努めてまいりたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。