279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

そして、4点目に、新聞報道によると県は原油価格物価高騰対策をめぐって、子ども食堂電気代食材費などのかかり増し経費についても、新たに支援金を設ける方針との報道記事がありました。そこで、本市において、子ども食堂への支援体制に対するお考えはどのような状況になっているのかをお伺いいたします。 ◎保健福祉部長早川東) 議長保健福祉部長。 ○議長本多勝実) 保健福祉部長

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

電気代は幾らぐらいかかるんですか、それだけ大きいとかなり電気代かかるんじゃないかと思いますけれども。 ○議長割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長菊池和弘君) エアコンの使用状況でございますが、基本的には夏が頻繁に使われるものと思えます。冬は、石油ストーブファンヒーター使用しておりますので、冬の使用は全くないとは思いませんが、夏場に比べては少なくなると思います。 

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

それで光熱水費のほとんどがほぼ電気代ということでご理解をいただいてよろしいかと思います。電気代につきましては、新年度予算を今、編成しておりますが、伸び状況を見ますと20%から24%程度伸びがあります。非常に大きな額で経常経費伸びているところでございます。率については今算出できませんが、以上のような状況となっているところでございます。 ○議長三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆5番(菊田広嗣君) 私も、この事業の大事な点は、最初の目的というものが自分の家の電気代が安くなるとかそういった意識だったとしても、結果的に一人一人が自ら主体的にゼロカーボンに向けての行動を結果としてきちんとしていると、一人一人がそういった行動を積み重ねることができる、それによって、意識は後からではないですけれども、ついてくるようなことも可能であるということが、この事業の非常に大事な点だと思っております

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

これも同じく電気代、飼料高騰による影響を緩和するために値上がり分の一部を補助し、経営の安定化を図るものです。1,000羽以上の事業所に対し、1羽10円で上限100万円を予定しております。 続きまして、6目直接払推進事業費でございますが、133万5,000円を増額するものでございます。これは、国主導で行われる補助金交付金申請電子申請に移行する委託料で、10割補助金でございます。 

矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号

さらに、ユーパル矢祭のほうの運営費といたしまして、電気代、あと燃料代ボイラー等温泉等のほうを沸かしているということもございまして、こちらが年間で2,300万円ほどかかっております。こちらのうちの半分、全額というわけにはちょっとなかなか町としてもいきませんので、こちらの半分の1,150万円程度をこの指定管理料の中の積算根拠として計上させていただいた。

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

日本で生活する私たちにも、原油価格高騰に伴う燃料電気代の上昇、食料品紙製品など様々な生活必需品値上げなど、実際に私たち生活影響を及ぼしています。 先日、農家の方から「コロナ禍による米価下落収入が減少しているところに、このウクライナ危機による原材料高騰影響で、肥料の価格も上がっており、固定資産税を納めることすら厳しい」とのお話を伺いました。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

◆10番(橋本善壽君) あくまでも行政区で取り付けた防犯灯は、行政区で管理するということは、電気代はもちろん球切れや故障時、または蛍光灯からLEDに変更するとき、その行政区での費用で対応するということですけれども、LEDに変えるときは3分の2の補助が出るということですけれども、そのほかはみんな実費ということですね。 ○議長三瓶裕司君) 市民部長

塙町議会 2022-05-20 06月09日-01号

燃料電気代高騰海外情勢による物価値上げ等により、今後も町内経済の落ち込みが予想されております。商品券事業により、町内経済循環を生み出すことが目的であります。 増額補正の内容につきまして、1節報酬から18節負担金補助及び交付金まで、商品券交付事業関連予算となっております。今回の商品券の額は、町民1人2万5,000円の交付を予定しております。

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

ただ、家庭を例にした場合では、給湯設備ですとか自家用車に用いる石油燃料ですとか、電気代水道代といったエネルギーというものは推計はできると思いますが、一方、国ですとか自治体が示させていただきます排出量、これは個々の家庭からの積上げということが現時点では困難でございますので、国勢調査やセンサス等統計データ推計率あるいは補正をしながら求めさせていただいている現状でございます。 

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

当初見込んでいた算定額より電気代が大きくなるため、増額するものであります。11節役務費汚泥引き抜き料増額、12節委託料の減額につきましては、事業確定及び支出見込みによるものでございます。特定財源その他は一般会計繰入金であります。 歳出合計補正前の額1億1,745万2,000円から9万4,000円を増額し、計を1億1,754万6,000円とするものであります。 予算書は14ページになります。 

会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

挙げ句の果てに電気代だ何だかんだ管理費だけかかっていくわけです。それ考えたらば、値段下がったって、それは売れたほうがいいわけだから、現金化したほうがいいわけだから、そういったことをぜひ考えてくださいということです。 それから、これ一般質問みたいになってしまうから、あまり広げませんけれども、1回だけにしますが、農産物の消費拡大ということですから、一方で米余り、それはそうですよ。

矢祭町議会 2021-09-17 09月17日-04号

また、電気代こちらにつきましても、年間おおむね950万ほどかかってございますが、こちらの電気代につきましては2分の1、半分というような形で試算をいたしまして、1,800万というような金額を算出させていただいて、今回計上させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長藤田玄夫君) 事業課長古市賢君。

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

事業者については、電力を安価に販売する事業者を入札で決定することで、これまでの電気代よりも安価に再エネの導入を実現し、その売上げの一部を地域活性化資金として地元会津若松市に還元するというものでありますが、このスキーム自体大変複雑で分かりにくいと思います。この事業スキーム市民に分かりやすく説明する必要があると思いますが、認識をお示しください。