多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
また、若林議員からの最後の質疑では、想定以上のことが現在起こっていると、災害復旧対策の基金についても見直し、こういうことも必要ではないかと、それはなぜかと言うと市民を守るために使ってほしい、現役世代に充当してほしいということを強調されたと思うんですが、先ほどの説明の中で総務部長が消費者物価指数が 2.4%高騰している、あと電気、ガスなんかを含めると20%と、あくまでも今回の物価高騰対応というのは緊急的措置
また、若林議員からの最後の質疑では、想定以上のことが現在起こっていると、災害復旧対策の基金についても見直し、こういうことも必要ではないかと、それはなぜかと言うと市民を守るために使ってほしい、現役世代に充当してほしいということを強調されたと思うんですが、先ほどの説明の中で総務部長が消費者物価指数が 2.4%高騰している、あと電気、ガスなんかを含めると20%と、あくまでも今回の物価高騰対応というのは緊急的措置
導入実績といたしましては、学校や公民館などへ太陽光発電設備18施設、太陽熱利用設備2施設、小水力発電設備2施設、廃棄物発電1施設、BDF(バイオディーゼル燃料)製造1施設、蓄電池2施設、あと電気小型自動車コムスを4台、こうしたものを導入済みでございます。 令和3年度につきましては、先ほど市長が申しましたように、電気自動車3台を導入の予定をしてございます。
◎環境室長[環境政策課長事務取扱](横山泰和君) 生ごみの堆肥機、それからあと電気式の家庭用生ごみ処理機につきまして、補助を行っておりました。昭和58年度から断続的に平成26年度まで、事業内容を見直しながら実施してまいりました。
◆7番(牛田敬一君) あと、電気の契約料等々もあると思うんですが、各施設でも本当にある程度使わなかったら、電気契約料というか基本契約なんかを少し見直してやれば、1年間の電気基本料なんかも減るんではないかなと思いますので、そこも見ていただけるとありがたいです。
もう一つはやはり、この10月から生活保護受給者の受給費がまたもや下げられるということで、なかなかそういう中でクーラーを買っても、あと電気料も払わなんというような問題も出てくるわけですので、大変だと思っています。 質問は、この生活保護受給者世帯に対して特別な支援をやられたかどうかについてお聞きしたいと思っています。 要旨ウ、生活保護受給者の暑さ対策、支援はどのように行ったか。
もう一つはやはり、この10月から生活保護受給者の受給費がまたもや下げられるということで、なかなかそういう中でクーラーを買っても、あと電気料も払わなんというような問題も出てくるわけですので、大変だと思っています。 質問は、この生活保護受給者世帯に対して特別な支援をやられたかどうかについてお聞きしたいと思っています。 要旨ウ、生活保護受給者の暑さ対策、支援はどのように行ったか。
あと、電気機器も交渉を重ね 1,300万円程度の減額ができたところである、との答弁がありました。 長寿命化の計画は今後どうなっていくのか、との質疑に対し、今回、平成29年、平成30年、平成31年と第2期の基幹改良工事の前期部分が終了する。あと、平成32年度にもう一度設備等を点検する年と決めている。
主な経費としましては、エレベーターの、24時間カメラを設置して点検管理しておりますので、そちらのほうが900万弱のお金がかかっておりますし、あと電気代とか水道代とか、光熱水費のほうが700万弱かかっております。あと、通常維持管理、清掃等ですね、あと自転車の駐輪場もありますので、そちらのほうの日常の管理業務ということで600万弱のお金ということで、このようなものを計上してございます。
あと、電気料でございますけれども、これにつきましては、防犯灯だけではなくして道路照明灯も含めた金額でございますけれども、中電からの請求の区分ができておりませんので、合わせた電気料金ということでお答えさせていただきますけれども、年間3,166万円支出をいたしております。 以上でございます。 ○議長(太田博勝君) 8番 猿渡直樹君、どうぞ。
あと、電気が最低限の部分で設定してございます。
この中でいきますと、これは2009年ですけれども、電気冷蔵庫が14.2、照明器具が13.4、テレビについては8.9、エアコンが7.4、あと電気便座が3.7、電子計算機2.5、ジャー炊飯器が2.3云々と、いろいろあるわけですけれども、こういうことからいうと、やっぱり自分ところのうちでもそうですけれども、冷蔵庫が幾つあるとか、どっちかというと節電という形で2つのものを1つにする、3つのものを2つにする、
あと、電気代、技師の人件費などを含んで考えていくと、10年程度使わないと回収できないと思います。