大垣市議会 2009-12-09 平成21年決算委員会 本文 2009-12-09
10の水都大垣ふるさと応援基金積立事業600万3,000円では、まちづくりを応援される市民の方々からちょうだいいたしました水都ふるさと応援寄附金を将来のまちづくりに活用する貴重な財源として水都ふるさと応援基金に積み立ていたしました。
10の水都大垣ふるさと応援基金積立事業600万3,000円では、まちづくりを応援される市民の方々からちょうだいいたしました水都ふるさと応援寄附金を将来のまちづくりに活用する貴重な財源として水都ふるさと応援基金に積み立ていたしました。
議第22号 平成20年度大垣市一般会計補正予算(第7号)中、総務費、総務管理費中1億6,300万円及び教育費、教育総務費1,180万円の補正は、随時退職者の退職手当であり、同じく総務管理費中1億4,210万円の補正は、電算業務システム最適化事業の事業費の確定に伴い1,800万円減額するほか、市内外の皆様からお寄せいただきました水都大垣ふるさと応援寄附金610万円を寄附の趣旨に沿い活用するため、基金に
大垣市には水都大垣ふるさと応援寄附金という仕組みがあります。一たんは御本人が受け取っていただき、改めて納付書をもらって金融機関で納付していただくというものです。国へ返ってしまえば、1万2,000円や2万円というお金はどこに消えたかわからなくなってしまいます。ところが、大垣市の中で生かされるのならば、21年度の財政悪化も少しは助けられ、充実感があると感じられるのではないでしょうか。
企画費では、市内外の皆様からお寄せいただきました水都大垣ふるさと応援寄附金610万円につきまして、御寄附の趣旨に沿って活用するため、基金に積み立ててまいります。情報化推進費では、上石津地域の地上デジタル放送受信対策として、ケーブルテレビ網整備事業が国の補助事業に採択されたため、1億5,400万円を事業者に補助するものでございます。
ふるさと応援基金費につきましては、寄附を受けましたふるさと応援寄附金を積み立てるものでございます。 最後にございます予備費は、前年度と同額の3,000万円を計上いたしました。 141ページからの給与費明細書、150ページの継続費に関する調書、151ページからの債務負担行為に関する調書、155ページの地方債に関する調書につきましては、後ほどお目通しをいただきたいと思います。 以上でございます。
まず、1の水都大垣ふるさと応援寄附金事務取扱要綱の制定についてでございますが、今回の基金条例の制定にあわせまして、寄附金の採納に関する事務の取り扱いについて必要な事項を定めるものでございます。