可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
それから市役所の庁舎、文化創造センター アーラ、地区センターで8か所、学校給食センター、福祉センター、福寿苑となっております。以上です。
それから市役所の庁舎、文化創造センター アーラ、地区センターで8か所、学校給食センター、福祉センター、福寿苑となっております。以上です。
さらに、5月の自転車の安全利用推進月間に合わせて、市役所庁舎や地区センター、さつきバス車内に広報ポスターを掲示いたしました。また、自転車条例を紹介している秋の全国交通安全運動のリーフレットを「広報かに」9月号に折り込み、全市回覧をしております。10月の自転車保険の加入義務化とヘルメットの着用努力義務の条例施行に合わせまして、「広報かに」10月号での特集記事や市ホームページで周知を行っております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴君。 〔本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴君登壇〕(拍手) ◆本庁舎建設に関する特別委員長(吉田企貴君) それでは、本庁舎建設に関する特別委員会の審査報告をいたします。
◎総務部長(仙石浩之君) 御質問の趣旨がよく分からなかったんですけれども、少なくとも今後5年とかそういう単位では、今後といいますか、庁舎を建てる後ですね、すぐに工事が始まるという状況ではないので、暫定利用という言葉を使わせていただいたということでございます。
例えば、本庁舎建設に関する特別委員会におきましても、まずは建て替えは絶対要りますよねと。建て替えるということ自体は、皆さんそこに関しては合意ができますよねと。じゃあ、どうするかの部分を丁寧にやらないと、まず各論から入って賛成、反対に入っていけないということが経験則としてありました。
具体的には、視覚に障がいがある方に声の広報たかやまをお届けしたり、聴覚に障がいのある方の消防への通報システムであるNet119を導入したり、福祉課窓口では、手話通訳士を常時設置することで、聴覚に障がいのある方の庁舎内の手続や相談を支援し、また、病院に受診するときなど、手話通訳の必要がある場合には、その方の状況に合わせた手話通訳者などの派遣を行っております。
なお、国葬儀が行われる場合は、地方自治体としては庁舎への半旗掲揚を行うものと考えておりまして、これは岐阜県や県内自治体の動向も注視しつつ対応したいと考えています。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 21番 小森敬直君。 ◆21番(小森敬直君) かなり答弁を伺っておりますと、国葬については肯定的な意見だというふうに思います。
公共施設等整備基金につきましては、庁舎や文化会館などの改修等に使うこととしておりますので、学校施設関係には使うことのない、予定はしておりません。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。
庁舎、地区センター、小・中学校などで原油価格、物価高騰の影響により新電力会社との電力供給契約が更新できず、電気最終保障契約となること及び燃料費調整額の上昇による電気料金の値上がりなどにより、光熱水費を1億5,620万円増額いたします。 次に、子育て世帯生活支援特別給付金など、令和3年度の国庫支出金等の精算による返還金として2億2,983万1,000円を追加いたします。
2、市役所本庁舎建設準備事業、新本庁舎の建設に向け、令和4年度から令和6年度まで3年間の継続事業 3.7億円として、土壌調査、埋蔵文化財調査、基本計画、基本設計の策定を行います。 3、施設改良事業について、過去最大となりました決算剰余金を活用し、市民の里地球村、多治見市陶磁器意匠研究所などの大規模な施設の改良を行います。
公共施設のほとんどがこの制度で定める「公の施設」に該当しますが、反対に該当しないものは、庁舎、試験研究機関、競輪場、留置場だそうです。 また、指定管理者制度を導入するには、指定管理者の指定の手続について条例で定める必要があり、さらに指定管理者の指定は議決事項となっています。 指定期間については、施設の特性に応じた設定をすることができます。
次に、③集中型庁舎と分散型庁舎についての議論を御報告いたします。 本テーマについては、本来は1つにするべきであるという点については合意形成がなされていました。これに対して、駅北庁舎隣接地に本庁舎が移転すれば、2庁舎体制における弊害の多くが解消されるという意見がある一方、駐車場をはじめとして統合に伴う課題に十分留意すべきとの意見もありました。
市役所のこれからの姿を考える上で私は、複数の用件があっても庁舎内を移動しなくてもいい市役所、庁舎に出向かなくても手続や相談ができる市役所が、目指す市役所であると考えています。
ただし、庁舎全体が長期的な停電を伴う場合は、デジタル化のみの対応には課題がございますので、既存の方法も生かしつつ、情報共有のデジタル化を検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) どうぞよろしくお願いいたします。 次に、(2)初動体制は万全かです。
9点目、駅北庁舎が便利という事であるが、どのように便利なのか。本当に便利なのか。また、本庁舎機能がにぎわいを生むということはどういうことなのか。 5月27日の中日新聞を見てびっくりしました。今後、客が少なくなる、駐車場が必要なくなる、この論理は破綻しているのではないですか。この論理では、本庁舎機能はにぎわいを生まないということですよね。
若干名の感染者、濃厚接触者がおられるということでありますが、庁舎を訪れる市民の皆さんの安心にも関わることだと思いますので、引き続きの感染対策をお願いしたいと思います。 次に、イの各職場における感染防止策はについてですが、狭い職場の中で多くの職員の方が働いているわけでありますが、感染防止について、特に気をつけていることはあるのでしょうか、お伺いいたします。
液体ミルクについては市役所庁舎内の24時間空調の整った部屋で保管をしております。 なお、避難される際に必要となるものは様々であり、各自が常備される医薬品やモバイル端末機利用者であれば誰もが所持している充電器などは、非常時持ち出し品として個人で準備していただくことが必要であると考えております。 段ボールベッドは、現在、全体で90基備蓄しており、今年度も追加を予定しております。
また、今、議長からお話がありましたように、本当に議員の皆さんには大変ご迷惑をおかけしましたけれども、この議場を初め、今、この本庁舎の改修工事を始めさせていただいておりますけれども、何とか今年度中に全て改装して、少なくとも20年は使えるような庁舎にしていきたいと、そんな思いで今、改修をさせていただいております。
◆6番(吉田企貴君) 私はこれまで、本庁舎建設に関する特別委員会の第3代の委員長として、本議案提出に備え、本庁舎建設に向けての論点の整理にこれまで努めてまいりました。 本庁舎建設に関する特別委員会の運営におきましては、可能な限り自由な議論がなされるように心がけ、特定の意見が突出したり、また抑圧されることがないよう気を配ってきたつもりであります。