可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
建築安全協力会は、市内に本店または支店等を有し、公共建築工事を行う11社で構成され、現在70名の方が応急危険度判定士に登録をされております。 また、本市職員でも、再任用職員を含め、主に連絡所長、被災建物の罹災調査を行う税務課、建設部や防災安全課職員等、現在92名の職員が応急危険度判定士に登録をしております。
建築安全協力会は、市内に本店または支店等を有し、公共建築工事を行う11社で構成され、現在70名の方が応急危険度判定士に登録をされております。 また、本市職員でも、再任用職員を含め、主に連絡所長、被災建物の罹災調査を行う税務課、建設部や防災安全課職員等、現在92名の職員が応急危険度判定士に登録をしております。
現在、建築工事におきましては、新築・改修工事の規模や工事内容によりまして、設計及び監理業務の委託を行っております。それぞれの業務につきましては、指名競争入札により委託しておりまして、同一事業者が設計と監理業務を請け負うことも多く見られます。また、同一事業者が請け負うことにつきまして、若干不都合が感じられるという報告も受けております。
令和3年度に当該融資制度を活用した事業承継の内容は、建築工事業におけるM&Aによる事業の承継、塗装工事業における親族内の承継、設備工事業における同業他社の事業の承継、卸売業における食品製造部門の承継に係るものがございました。
次に、議第32号 工事請負契約の締結について、落札率について質疑があり、建築工事は多くの業者が関わる。積算をする段階で業者に細かくヒアリングを行っており、今の情勢をしっかり見極めながら積算しているため、こういった結果になったものと捉えているとの答弁がありました。
◎環境文化部長(若尾浩好君) これは契約事務執行要領に規定がございまして、建築工事につきましては3億円未満であったので、指名競争入札としております。そのほかの2つにつきましては1億円を超えるということで、その他の工事ということで1億円を超えますので、そこは一般競争入札ということになりました。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。
この事業では、令和3年度に実施した設計業務に基づき、用地の造成、建築工事のための経費、直売所隣接地に「きなぁた農園」を整備する経費などを計上しましております。 また、農業振興地域整備計画変更事業では、5年に1度の計画の見直しのための調査費用を計上しております。その他主な事業としましては、中山間地域など直接払い事業、農産物等直売所管理経費等を計上しております。 52ページをお願いいたします。
文化会館大規模改修工事の建築工事です。12者入札の結果、株式会社飯田建設と、2億 7,280万円で契約するものです。 次に、29ページをお願いします。 議第33号 工事請負契約の締結についてでございます。 文化会館大規模改修工事の電気設備工事です。6者入札の結果、小境・林特定建設工事共同企業体と3億 250万円で契約するものです。 次に、30ページをお願いします。
中濃公設地方卸売市場) 第12 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について(関市上之保温泉ほほえみの湯及び 上之保温泉RVパーク) 第13 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅ラステンほらど) 第14 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅むげ川) 第15 議案第80号 工事請負契約の締結について(わかくさ・プラザ学習情報館改修(建築) 工事
中濃公設地方卸売市場) 第13 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について(関市上之保温泉ほほえみの湯及び 上之保温泉RVパーク) 第14 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅ラステンほらど) 第15 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅むげ川) 第16 議案第80号 工事請負契約の締結について(わかくさ・プラザ学習情報館改修(建築) 工事
令和2年6月9日に議決をいただきました、可児市立蘇南中学校校舎大規模改造工事(建築工事)の請負契約の契約金額を変更することについて、可児市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約金額を「4億4,528万円」から「4億6,244万7,700円」に変更するもので、1,716万7,700円の増額となります。
8ページ、歳出の3款民生費の3項児童福祉費では3,971万円の補正増で、富岡保育園園舎建築工事の実施設計、ボーリング調査によるものです。 以上で、議案第68号の説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いします。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。 22番 猿渡直樹君、どうぞ。
一般的に土木工事の残土処分は、指定場所への「指定処分」であると思いますけども、建築工事においては、受注業者の「自由処分」、「任意処分」となっていると理解しております。 まあ、建設残土での不安定な盛土を起因とした熱海市の災害を教訓にし、建設残土処分についての議論が起きておりますが、本市の公共工事における建設残土の処分はどのようか、建設部長にお伺いいたします。
議第68号 江名子小学校校舎長寿命化改修工事(建築)請負契約の締結について、審査においては、入札の状況及び工期はとの質疑に対し、建築工事の応札は3社、電気工事の応札は2社、機械工事の応札は7社で、いずれも令和5年3月28日までの工期であるといった答弁がありました。 また、改修工事の内容はとの質疑に対し、建物の老朽化対策として、建屋の柱、はり、床などの構造体の補修や、壁、天井など内装の全面的な更新。
本市の特定建設工事共同企業体取扱要領での共同企業体を活用できる工事の設計額は、土木工事では5億円以上、建築工事は10億円以上、設備工事は3億円以上が対象工事となっておりまして、県内他市との金額の違いは認識しているところでございます。この要領につきましては、平成7年9月に策定し、平成17年3月に見直しを行い、現在に至っております。
工事に当たりましては、工種に応じて、建築工事、電気工事、管工事の3つの工事に分離し、それぞれに請負契約を締結することとしており、建築工事については、5億9,950万円で林・飛騨特定建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものでございます。 議案つづり27ページ、資料を御覧ください。
TSUCHIYA・新興特定建設工事共同企業体との(仮称)多治見市食育センター建設工事建築工事の契約について、地盤改良工事の変更などにより 873万 7,300円の増額変更を行ったものでございます。 次に、1号冊、2ページをお願いします。 報第22号 専決処分の報告についてでございます。 損害賠償の額を定めた令和3年6月1日の専決処分の報告です。
その後、令和5年度頃から建築工事を進め、令和7年度の開校を目指します。 2つ目の新総合体育館整備事業は、現在の総合体育館が抱える数多くの課題を抜本的に解決しようとするものであります。
工事に当たりましては、工種に応じて、建築工事と電気工事の2つの工事に分離をいたしまして、それぞれに請負契約を締結することとし、建築工事については、2億350万円で、奥原建設株式会社と契約を締結しようとするものです。 議案つづり13ページ、資料を御覧ください。 清見中学校屋内運動場長寿命化改修における電気工事については、2,640万円で、株式会社柳瀬電気と契約することといたしております。
この工事の建築工事と電気設備工事、附帯設備工事の各金額の内訳を教えてください。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) それぞれの工事の工種別の内訳はちょっと今すぐ確認できませんので、後ほどお知らせさせていただきます。申し訳ございません。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。
この工事の建築工事と電気設備工事、附帯設備工事の各金額の内訳を教えてください。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) それぞれの工事の工種別の内訳はちょっと今すぐ確認できませんので、後ほどお知らせさせていただきます。申し訳ございません。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。