可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
75: ◯建設部長(林 宏次君) 施行されました条例によりますと、周辺の近隣の住民の方の理解を得られるようにという条項がございますので、今事業者と近隣の住民の方と話し合っているという段階でございます。以上です。
75: ◯建設部長(林 宏次君) 施行されました条例によりますと、周辺の近隣の住民の方の理解を得られるようにという条項がございますので、今事業者と近隣の住民の方と話し合っているという段階でございます。以上です。
憲法違反と言われる中身については、憲法条項は、憲法14条では、全ての国民は法の下に平等であって、人種、そして信条、性別、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないという条項になっています。 また、憲法19条では、思想及び良心の自由、これを侵してはならないというふうにしています。
24ページ、議案第54号、関市子ども・子育て会議条例の一部改正につきましては、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、引用条項を改める改正を行うもので、令和5年4月1日からの施行です。
調停において、調停条項の概要図の本件工事のとおり、軒樋の勾配を変更して、縦樋を移設し、高山市が施工した範囲の埋設部分や縦樋については高山市で、それ以外の部分については相手方B氏が負担することとする合意案が提示されました。 高山市としましては、合意案を受け入れることが妥当と考え、上程をさせていただくものです。 いま一度、24ページを御覧ください。
注目すべき点は、6か月間の周知期間を設けて自転車損害賠償責任保険の加入の義務化とヘルメットの着用を義務化とする条項が、この10月1日に施行されるということです。 この県条例は、自転車利用者だけでなく、保護者や学校長、事業者、市町村の責務や役割を明確にし、相互に連携して安全利用を促すものであります。
9ページ、議案第39号、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部改正につきましては、租税特別措置法施行令の一部改正に伴い、引用条項を改める改正を行うもので、公布の日からの施行です。
条項ずれや文言の整理などを除き、主な改正内容を説明いたします。 議案資料の新旧対照表をご覧ください。 初めに、第1条 瑞浪市税条例の一部改正です。 第18条の4は、DV被害者等の支援措置が講じられた固定資産課税台帳等の取り扱いに対応する改正で、施行日は令和6年4月1日です。
改正内容は、第20条の5において、旧民法第34条の規定により設立された社団法人または財団法人であって、新たな法人制度への移行の登記をしていない法人の寄附金税額控除に関する経過措置の期間満了に伴い、当該規定を削除するもの、第33条、付則第10条の2第3項から第15項において、地方税法の条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるもの、付則第10条の2第2項において、下水道除害施設に対して課する固定資産税
基本協定第37条、不可抗力によって発生した費用等の負担の項では、不可抗力の発生に起因して指定管理者側に損害、損失や増加費用が発生した場合、当該費用については、妥当性の認められる範囲で高山市が負担するものとするとなっており、議会提言も協定にのっとることを求めたものですけれども、市の対応を協定条項に照合すると、合致しているとは理解し難い状況です。
今回の条例改正は、「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行によりまして、引用している法律名及び条項名を変更するための所要の改正を行うものです。 「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」が廃止され、「個人情報の保護に関する法律」に統合されることに伴いまして、条文の整備を行うものであります。 議案資料2ページの新旧対照表をご覧ください。
改正内容は、第4条において、可児市会計年度任用職員の給与、勤務条件等に関する条例の条項にずれが生じることに伴い引用条項を改めるものです。 施行日は令和4年4月1日です。 次に、議案書23ページをお願いします。 議案第25号 可児市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
その方法は、給料の調整額によることとして、条例改正では、会計年度任用職員に対する給料の調整額の条項を追加いたします。 調整額の割合は、保育園でローテーション勤務に当たる保育士は4%、その他の保育士等は1%として、規則で規定をいたします。 なお、正規職員については、既に条例に給料の調整額の規定がありますので、条例改正は不要となり、規則改正での対応となります。
35ページ、議案第72号、関市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の一部改正につきましては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法の一部改正に伴い、引用条項等を改める改正を行うもので、令和4年4月1日からの施行です。
少し詳しく、条項について質問をさせていただきます。 まず、第1条の多治見市陶磁器技術振興基金条例についてお尋ねをいたします。 これについては、今回の補正予算で 200万円のふるさと応援基金から、そしてSATOKO賞への30万円のほうに使うというような事例が出てますけども、まさにこの補正予算は、今回の積立てをし、そして処分をする内容にする事例なのかどうか、少し確認をさせていただきます。
改正内容は、第2条第1号、附則第2条第2項、第3項において、法の題名が改正されたこと、または法の条項にずれが生じたことに伴い、引用する法の題名、または条項を改めるものでございます。 施行日は令和4年4月1日です。 続きまして、議案書は17ページを御覧ください。 提出議案説明書は3ページをお願いいたします。
9ページ、議案第45号、関市個人情報保護条例及び関市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正につきましては、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行等に伴い、引用条項及び字句を改める改正を行うもので、一部を除き公布の日からの施行です。
道路法及び道路構造令の改正に伴い改正するもので、改正内容は、第32条において、交通安全施設に自動運行補助施設を追加するもの、第43条において、新たに歩行者利便増進道路に必要な施設及び基準を規定するもの、そのほか道路構造令の条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるものでございます。 施行日は、公布の日でございます。
そもそも個人情報保護条例とその関連条例の改正に反対をし、本条例にも反対します」との反対討論と、「今回の条例改正は引用法令の廃止等に伴う規定の整備、条項ずれに伴うもので、法律の制定に伴い、必然的に必要となる改正内容のため賛成します」との賛成討論がありました。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
前者の整備法に伴うものとしましては、マイナンバー法の改正による引用条項の条項ずれの整備、また行政機関の個人情報保護法と独立行政法人等の個人情報保護法が廃止され、個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、その引用条文を変更するものです。
そのほか、地方税法等の改正に伴う条項ずれ等を改正しております。 なお、この条例は、令和3年4月1日より施行済みでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(仙石浅善君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑ありませんか。 ◆委員(波多野こうめ君) 附則の第11条です。