34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽島市議会 2020-09-10 09月10日-03号

現在、新型コロナウイルス感染防止に対応するため、働き方の新しいスタイルとして主に実践しておりますのが、市役所の各部署において、早出・通常・遅出の3区分にそれぞれ3分の1ずつ職員割り振り勤務を行う時差出勤、また、情報防災庁舎及び北庁舎に設置いたしました執務室勤務を行うサテライト勤務、また、時間や場所を柔軟に選択し、受講することが可能なオンライン研修といった取組でございます。 

羽島市議会 2020-06-16 06月16日-03号

この内容といたしましては、消防及び病院を除く職員全員を対象とした時差出勤や、情報防災庁舎及び北庁舎に設置いたしました執務室におけるサテライト勤務、また、自宅にて勤務を行うテレワーク職員間の間隔を確保するための机などの配置替え、さらに、年次有給休暇早期取得に向けた働きかけなどを行ってまいりました。 

羽島市議会 2019-06-19 06月19日-03号

羽島市においては、羽島情報防災庁舎とショッピングセンターバローでの期日投票が行われていましたが、県議会議員選挙及び市議会議員選挙におけるそれぞれの投票所投票人数はどのようであったのか。また、期日投票者が全投票者に占める割合はどれほどであったのかをお尋ねいたします。 ○議長星野明君) 選挙管理委員会書記長 橋本隆司君。

羽島市議会 2019-03-11 03月11日-04号

そのうち防災行政無線報系設備デジタル化更新工事平成30年度の内容でございますが、情報防災庁舎2階に設置しております防災行政無線操作卓及び全国瞬時警報システムJアラート受信装置などを更新したほか、屋外拡声子局につきましては小熊水源地、竹鼻町飯柄、桑原町大須の3基を整備しております。 平成30年度(後刻訂正有)につきましては、屋外拡声子局62基のデジタル化整備を行うものでございます。 

羽島市議会 2019-03-07 03月07日-03号

また、災害時の防災拠点となる市役所防災庁舎整備や、市役所本庁舎建設の着実な推進、便利で身近な足である市コミュニティバス路線再編など、安全、安心、快適な生活の実現に努めてまいりました。さらには、まちづくり基本条例を制定し、タウンミーティング事業仕分け寄り合いワークショップ実施など、市民主体による協働まちづくりを進めてきたところでございます。 

羽島市議会 2019-03-06 03月06日-02号

そのような観点に着目をし、いつ、何どき発生するかわからない大規模災害に備えるため、情報防災庁舎整備を先行させ、順次、当市役所敷地内におきます耐震基準が不足をしている庁舎整序に努めてきたところでございます。 新庁舎建設に向けましては、市民の方々への情報発信意見交換等を綿密に行い、国の財政措置のスケジュールに準拠した形で基本設計の策定を終えたところでございます。

羽島市議会 2018-09-10 09月10日-03号

まず、1月末にはいよいよ無線LAN整備されるとのことですが、3月の一般質問において今回の公衆無線LAN整備範囲については、指定避難所緊急避難場所である各小学校、中学校義務教育学校の13校と、情報防災庁舎の計14施設で、小・中学校においては体育館や特別教室整備されるとのご答弁をいただいております。 

羽島市議会 2018-09-07 09月07日-02号

ここ数年、本市におきましては、南海トラフ地震等の大規模災害発生が想定される中、新耐震基準を満たしておらず、災害対応拠点としての能力が欠けている現市役所本庁を補う形での情報防災庁舎整備を初め、平成20年の中学校学習指導要領の改訂に伴い、武道が必須化されたにもかかわらず、整備をしてこなかった竹鼻中学校武道場用地取得並びに建築、市議会において請願が採択されたにもかかわらず、何ら措置をしてこなかった

羽島市議会 2018-03-12 03月12日-03号

まず第1に防災機能既存情報防災庁舎とともに、防災拠点としての機能を有すること。第2に窓口機能市民の皆様が安心して利用できるユニバーサルデザインを取り入れ、行政サービスが心地よく受けられる総合窓口を備えること。第3に執務機能、適切な広さの執務室会議室を確保し、IT技術を取り入れ業務効率化が図れること。

羽島市議会 2017-09-13 09月13日-03号

そこで、災害時に昼夜の区別なく市の防災機能のレベルを落とすことのないように、本市の持つ力を最大限に発揮し、市民の生命、財産を災害から守るために備えることが求められますが、先日の防災訓練を見ていますと、市長、副市長以下、各担当課の部長、局長級市役所防災庁舎に集結し、さまざまな指示、報告がなされ、万全のように見えましたが、実際に災害発生したときに全員が登庁可能なのか、不安は隠し切れません。 

羽島市議会 2017-09-12 09月12日-02号

そのため、巨大地震など市民生活に甚大な影響が及ぶおそれのある災害に備えて、応急活動行政事務業務継続拠点として情報防災庁舎を建設し、平成27年4月に供用開始いたしました。 また、あわせて、平成27年度から庁舎建設基金を創設し、財源の確保にも努めてまいりました。 現本庁舎の今後の方向性の検討については、平成27年10月に課長級職員による庁内の専門部会を立ち上げ、調査研究を開始いたしました。

羽島市議会 2016-12-12 12月12日-04号

また、そのような地域会場での訓練とともに、昨年度に引き続き情報防災庁舎において災害対策本部運営訓練実施したところでございます。 その内容といたしましては、シナリオを事前に本部員に知らせずに応急対応を考えるブラインド型訓練を初め、ドローンによる空撮、災害広報訓練市長による記者会見などであります。 

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