可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
そして、日本でロックダウンこそは行われませんでしたが、厳しい入国制限で海外に行っている家族が帰ってこられなかった話も聞いておりますし、何より2020年に開催を予定していた東京オリンピックが延期、そして翌年、無観客での開催となったことはとても衝撃的でした。 この頃行っていた飲食店の営業自粛、そして行動制限は、多くの方々に負担を強いることとなり、飲食業界や観光業界には大変大きな打撃となりました。
そして、日本でロックダウンこそは行われませんでしたが、厳しい入国制限で海外に行っている家族が帰ってこられなかった話も聞いておりますし、何より2020年に開催を予定していた東京オリンピックが延期、そして翌年、無観客での開催となったことはとても衝撃的でした。 この頃行っていた飲食店の営業自粛、そして行動制限は、多くの方々に負担を強いることとなり、飲食業界や観光業界には大変大きな打撃となりました。
私は、これまでテーマとして根本地区タイムライン作成に参加させていただいたことにより、防災について、天災は必ずくるから備えましょうシリーズ、生まれ育った多治見の自然を次世代に残すべき環境について、また東京オリンピック・パラリンピックのスケートボード等に感動し、トップアスリートを育てる環境について、そして保護犬を家族に迎え入れ、ペットとともに住みよいまちづくり環境について一般質問をしてまいりました。
日本遺産は、2020年の東京オリンピックを契機に、訪れる外国人に日本の文化遺産などを興味を持ってもらい、誘客促進の1つでありました。 観光庁と文化庁が取り組み、審査員には外国人の方も入れて、文化財と観光をセットにしたものであります。
ただ、バリアフリーは必要との認識はあるが、なかなか投資まではいかないという会社が多かったということでありますが、東京オリンピック・パラリンピックの開催が契機となって、自治体や企業が投資または採用ということで、現在に至っておるということであります。 その後も、社長自ら400社から500社に手書きの手紙を書いて、「ぜひ導入してほしい」ということを訴えられた。
建設費に係る費用と財源52億円見込みについて、行政の答弁は、東京オリンピックで資材設備等高止まりしているときの積算で、ロシアの侵攻に対するウクライナ危機の影響もあり、52億円は絶対ではない。庁舎建設基金21億円と起債を想定としているが、国へ最低限の財政支援措置を求めるとの説明があった。 まさに、現状は物価高騰による建築資材不足、値上げで、近隣地区の建設予定物件も延期を余儀なくされている。
僕たち錯覚しちゃいけないというのは、国のお金だぞと言うんだけれど、今回のコロナ対策でオリンピック3回できるだけの新型コロナウイルスワクチンのお金、臨時交付金、がんがん出しているやつを、市長もここにいる幹部級も、国のお金だからと自分たちの一般財源を大事にしながらという感覚ではまずいよというようなことを言っています。
東京オリンピックから正式種目となったスケートボード競技ですが、ストリートとパークという種目がございます。東京オリンピックでは、男子のパーク以外は日本人が金メダリストになりました。合計4種目で金が3個、銀が1個、銅が1個だったと記憶しておりますが、メダルを量産いたしました。また、日本史上最年少記録の金メダリストも誕生して、大変話題となりました。
ここで、東京オリンピックの選手村の記念品として、波佐見の工業組合と美濃地区の工業組合が連携して、オリンピック選手村の記念品を作っております。
連日、オミクロン株の感染者数の推移が報道され、どこまで続くのか不安な毎日でございますが、明るい話題として、北京オリンピックでの日本人の活躍には感動を覚えました。この岐阜県においても3名のメダリストが誕生し、岐阜県庁には大きな懸垂幕が掲げられたことをとてもうれしく思います。3月4日からはパラリンピックも開幕します。日本人選手の活躍が楽しみでもあります。
過疎地域での課題との関連から生じる、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの課題と今後の在り方への考えは、今年度人類史上初めて世界中に新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、記録にも、記憶にも残る祭典として閉幕いたしました。
トリノオリンピック、フィギュアスケート金メダリストで、イナバウアーで有名な荒川静香さんをはじめ、多くの名スケーターを輩出したアイスリンク仙台という施設がありますが、この施設は一時閉鎖も検討された施設です。閉鎖をしなかったために、後に羽生結弦選手をも輩出したリンクであります。
オリンピックなんかがあって、なかなか資材が入ってこない。そういう社会になってきた。そのときにどうするかということ。一つは問題としてあるのではないかと思っています。 そのように、今、ワクチンもありました。ワクチンも、これも専決処分で繰越しにしましたけども、2億4,000万円入るということになったんですけども、最終的に入ってきたのは2,600万円ぐらいでした。入ってきたのは。 国はやるぞと。
今、コロナで資材が入りにくいから早く進めるんだと、おっしゃったわけですが、この間、オリンピックでも資材とか入りにくいとか、いろんな話がございました。そういう中にあって、長寿命化計画の中で検討するといって、半年間も延ばされたわけですよ。 必要のない長寿命化計画で半年を浪費したと思うわけですね。それで、今になって急がないといかんと、どうも納得できないわけですね。
ただ、オリンピックが開催されたことによって人気が出たスポーツがあるので、それらについては検討したいと考えているとの答弁がありました。 次に、医療的ケア児通園準備費について質疑があり、その準備費の内訳は、工事費が約 188万円、備品購入費が約76万円であり、工事費 188万円のほとんどが教室前デッキの拡張にかかる費用である。
そんな中、様々な声のある中で東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。開催そのものの是非・賛否についての言及は避けますが、この厳しい環境の中でもアスリートの真摯な姿には心からの勇気と感動を頂きました。 正直申し上げて、今回のオリンピックほどじっくり見たことはありません。
さて、コロナ禍で、我慢、自粛など、生活が制限される中、多治見市初のメダリスト田中亮明選手をはじめ、東京2020オリンピック・パラリンピックでの世界アスリートの、また、日本選手の活躍は我々に夢と感動を与えてくれました。また、インターハイでソフトボールで優勝された多治見西高等学校など、すばらしい活躍は記憶に新しいかと思います。
そんな中、先般、東京オリンピック・パラリンピックも様々な批判や応援の言葉をいただきながら開催がされました。日本選手のすばらしい活躍を見せていただいて先日幕を閉じましたが、これまでのオリ・パラとは違った感動をアスリートの皆さんや大会運営ボランティアの皆さんからいただいたすばらしい大会であり、スポーツの果たせる力の意義を改めて感じさせられた大会であったのではないかと思っております。
例えば、せんだってオリンピックが開かれました。オリンピックの選手の方は、毎日PCR検査を実施して感染をさせないという対策が取られ、オリンピックを実施することができたのです。これには成功だったというお話もありますけど、市民の暮らしを守る、命を守る立場に立てば、PCR検査を行うことが一番の近道ではないかというふうに考えます。
お話がありましたように、緊急事態宣言も今月まで延びるというような状況になっておりまして、去年の2月とか3月の頃は、1年たてば何とかなるのでないだろうかというような予測をされておりましたけど、1年たっても、それからその後はオリンピックが済めばとかという話も出てきたり、いろいろなことをしておりますけれども、本当に予測ができない状況であります。
東京オリンピック2020が行われている中、終戦から76年を迎えた8月6日、広島平和記念公園の原爆死没者慰霊碑前で平和祈念式典が行われました。8月9日、月曜日は被爆76周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われました。いずれもニュースで拝見しました。外で行ってみえました。仮にこれが室内で予定されていた場合はどうだったのかと想像しながら見ておりました。