可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
可児工業団地の街路樹伐採に関してです。 この件は既に今年度予算に計上されており、既に入札もされているという情報もあります。なので、何を今さら蒸し返すのかという御指摘もあろうかと思います。 ただ1点、条件が変わった点があります。それは、本年7月5日に市長が全国に向けて、可児市ゼロカーボンシティ宣言を出されたことです。
可児工業団地の街路樹伐採に関してです。 この件は既に今年度予算に計上されており、既に入札もされているという情報もあります。なので、何を今さら蒸し返すのかという御指摘もあろうかと思います。 ただ1点、条件が変わった点があります。それは、本年7月5日に市長が全国に向けて、可児市ゼロカーボンシティ宣言を出されたことです。
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地への優良企業の誘致、インフラ整備等々、課題は山積みである中、これからのこの4年間で取り組まれる重点課題・施策についてお伺いし、問題認識と課題解決への道筋を共有したいと考えております。 そこで質問です。
年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第3号 令和3年度可児市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につい て 認定第4号 令和3年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 令和3年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定
現在は高齢化率が低いが、小規模に点在する丘陵地の団地の高齢化率は今後高くなっていきます。このため、車が使えなくなる住民の方が増えていきます。 このような推移の中で、既にこの15年で1万人の人口減少、郊外はさらに不便になってきています。現状の多治見市の取組では、今後もさらに人口減少が加速するものと考えます。
平成30年第4回定例会において、後藤信一議員の一般質問、工業団地の造成についてに対して、当時の産業経済部長さんより、地形、地質などの自然条件と農地、森林、砂防、都市計画などの土地利用規制、周辺道路、地価の動向、埋蔵文化財、水道の状況など、社会的な条件を把握し、これらの分析を踏まえて、関広見インター周辺及び関工業団地周辺の土地を候補地として進めていきたいとの答弁がありました。
110: ◯17番(山根一男君) 昨日の可児御嵩インターチェンジ工業団地の中にもありましたけれども、各企業がSDGsですとか脱炭素にどの程度熱心かということはかる尺度として何があるかという話もありましたけれども、こういったことを取引の条件にしたりとか、あるいはそれによって表彰したりとか、いろんな方法があるかと思うんですけれども、そのような形での企業への関与というものを
当然ロシアの問題もあるわけですけれども、そういった中で、可児御嵩インターチェンジの工業団地の造成工事も、起工式に私も出ましたけれども始まりまして、今少しずつ進んでいるというような状況になっています。この今日の通告してある大項目、可児御嵩インターチェンジ工業団地についてということで、若干歴史を少しひもといて、分かりやすいように皆さんに説明をしていきたいなあというふうに思います。
年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第3号 令和3年度可児市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につい て 認定第4号 令和3年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 令和3年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定
今までも、熊谷議長などはいつもどうだというようなことは聞いてみえたわけですけども、発展をする農業、発展までも行きませんけども、都市の分類をすると、本市は工業生産都市ではないですね。農業都市の分類に入ると思うわけです。 その分類で行くと、非常に農業政策というのは大事だと思っています。幾らリニアが通って、もう駅はできないわけですから、通っても、日吉はいつまでたっても農村扱いだと思っています。
用地につきましても、関市複合団地整備事業用地、富野にございまして、以前に質問させていただきましたが、そういったところも今後どのように利用されるかがまだ見えてきません。そういったところに誘致であれば、お話をされても、どうなるかは分かりませんが、そういった話をされるだけでもいいのではないかなと。
商業団地として卸売市場や関係者を支え、飛騨地域の物流を支えてきました。しかしながら、交通事情や市内の産業構造、消費者のニーズなど、社会情勢とともに卸商業センターに求められる機能も大きく変化してきた結果、機能改善を含め、センター内の事業者もさま変わりしています。 このように変化をし続ける中、卸売市場と学校給食センターの整備を1つの起点として、問屋町全体の活性化につなげようとする動きも考えられます。
そこもやはり団地のとても不便な地域に向けて、その新しいAI導入による新交通システムを取り入れていらっしゃると伺っております。予算規模は二千数百万円で、地方創生の国からの支出金などを取り込んで導入されたと聞きました。
(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地開発もしっかりと仕上げて、優良企業を誘致したいと考えております。市内企業と協力して、ワーク・ライフ・バランスを実現できる職場づくり、安心して働き子育てができる職場づくりが、今後、少子化対策を進めていく上での重要なキーファクターになると考えております。
地方自治法施行令第146条第2項の規定による令和3年度可児市一般会計予算、令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計予算及び令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計予算の繰越明許費繰越計算書の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
最重点施策である可児御嵩インターチェンジ工業団地開発は、造成工事に着手する。引き続き着実に進め、積極的な企業誘致、将来の税収確保につなげられたい。 また、シティプロモーションについては、市制40周年プロジェクトとも連携し、本市の魅力が多くの人に伝わり、関係人口の増大につながるよう取り組んでもらいたい。
時00分開議 議事日程(第4日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第1号 令和4年度可児市一般会計予算について 議案第2号 令和4年度可児市国民健康保険事業特別会計予算について 議案第3号 令和4年度可児市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算について 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算
最初に、議第8号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについては、用途廃止後の取扱いが今後の課題であるが、市営住宅の入居者のうち、特に低所得者、高齢者、障がいのある方々の新たな受け皿として、バリアフリー化や住宅政策が必要ではないのかと考えるが、その方向性はどのようかとの質疑があり、老朽化した市営住宅を集約化しており、当面維持管理をする市営住宅団地及び4階建ての中層団地については、今後40年間、耐用年数
毎年、毎回、3年に一度ですけども、この国際陶磁器フェスティバルは工業組合が中心になる。商組がやる。それから、作家も組合、グループが中心になってやるというふうで、主なところを受け継いできてありますということであります。
続きまして、工業施策でございます。本市の地場産業であります陶磁器産業をはじめ市内事業者の販売力強化事業として、「新しい生活様式」に対応したWeb展示会を含む各種見本市への出展、及び見本市開催に要する経費を補助することで、新たな販路の開拓や販路拡大を支援いたします。 企業誘致につきましては、釜戸町宿地区の工業用地の早期完成に向け、造成工事及び関連道路工事を進めてまいります。