可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-12-08
─────────────────── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
─────────────────── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
この頃行っていた飲食店の営業自粛、そして行動制限は、多くの方々に負担を強いることとなり、飲食業界や観光業界には大変大きな打撃となりました。 世界から見れば、日本の感染者数は少なく抑えられていると言われますが、それでも前回の第7波のピーク時には、1日新規感染者数が25万人を超える、そんな状況でもありました。この第7波から少し状況が変わってきたように思われます。
2つ目として、令和2年度から令和5年度を計画期間とする可児市政経営計画において、最重点施策を企業誘致と観光振興として取り組んでこられました。今後4年間で重点的に取り組まれる施策は何でしょうか。 3つ目として、今までの12年間の市政運営をどのように総括し、どのような分野でさらに進めていかれますか。
改正内容は、第1条は、市長公室及び文化スポーツ部を廃止するとともに、企画部を市政企画部に、観光経済部を経済交流部に、市民部を市民文化部に名称を改めるもの。第2条は、市長公室及び文化スポーツ部の分掌事務を廃止し、市政企画部、経済交流部及び市民文化部の分掌事務を定めるとともに、総務部及びこども健康部の分掌事務を改めるものでございます。 施行日は、令和5年4月1日です。
認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第8 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第9 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第11 認第 5号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第12 認第 6号 令和3年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳出の6款商工費、1項商工費の観光アプリ「KUMOAGEHA」を活用したPR活動業務について、アプリのダウンロード数の推移と今後も活用を継続していくのかを問う質疑に対しまして、当局より、ダウンロード数は把握していない。
次に、6款農林水産業費について、農業振興について、多治見市が目指す多治見型農業について質疑があり、多治見市の目指す農業は、認定農業者や農業法人の育成を図り、観光農園や農産物直売所など、都市の消費者との交流機能を持った経営を行うという方針を持っている。
この農地の話をした後に荒廃農地の削減に向けて、昨年、産業観光課の農林グループの担当者が、私の地元に来て、地元の農業委員、改良組合長、私と4人で荒れたままになっているこういった田んぼが本当に幾つもあったんですけども、一個一個歩いて回って現場で写真を撮って、その写真をつけた文書をそれぞれの所有者、多治見市内にいる方ばかりではないんですけども、そういったところまで郵送して指導してくれました。
車内の窓が広い点や、ゆったりとしたスピードで景観を楽しめる、観光にも最適。このバスの実用化となっている点は、住民と一体となって進められている点が上げられます。 次に、資料1-3を御覧ください。1人、運転席あたりでお立ちいただいております方、この方がオペレーターとして乗っていらっしゃいます。本来はセンターから指示を出して動いていくAIなのですが、今の段階はオペレーターが動かしています。
7月に、福祉文教委員会で静岡市に視察に伺いましたが、観光交流文化局という観光と文化政策を所管する部署の中に、文化振興課、まちは劇場推進課、文化財課などが置かれておりました。
最後の質問でありますが、持続可能な地域づくりのために、観光振興を活用するとされております。 観光振興のための宿泊税の導入についても、田中市長は言及されておられます。
現在、デザインは市の職員の方が考案されているのか、ちょっと不明ですが、例えば選挙権を得る高校3年生の方であるとか、市民の皆様からデザインを募集して、それを採用したりとか、関市には刃物や刀剣、様々な観光スポットがございますので、そういったところを題材にしたデザインを考えたり、少し工夫をすればネット上やマスコミにも取り上げられて、少しかもしれませんが、投票率の向上につながるのではないかと考えております。
強く暮らせるまちづくりにつきましては、まず、新しい地域観光の在り方を追求してまいります。 これまでの旅行をすることが観光であるという狭い定義にとどまらず、伝統文化、郷土教育、環境、農林畜産業、飛騨家具といった地場産業、人材育成、地域振興などを包括した幅広い範囲での観光振興を目指します。
142: ◯観光経済部長(高井美樹君) それではお答えいたします。 まず、消費税の免税事業者数というのは、そもそも国のほうで申告が行われていないというようなことから、国においても正確な数の把握はされていません。
) ────────────────────────────────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
昨年、質問の中で市長は、企画防災課の企業版ふるさと納税、総務課の一般と産業観光も含めた組織づくりを、秋頃にはしっかりとした体制づくりをしたいというふうにおっしゃっておられました。先ほど総務部長が、じわじわ一歩一歩からということも分からんではないですが、組織がやっぱりしっかりした盤石な体制から持っていかないと、本当に目標達成がかなうのかなということも考えます。
今後、飛騨山脈の地形・地質遺産の保全を図るとともに、自然、観光の融合による自然体験プログラムの造成やプロモーション活動の充実、教育振興による地域人材の確保、育成などを実施していく予定でございます。 市といたしましても、飛騨山脈ジオパーク構想の推進に向けて、連携、協力しながら取り組んでまいります。 次に、海外の都市との交流について御報告いたします。
ふるさと納税を通じて多治見市の魅力を全国に発信する、このことによって多治見ファンを増やし、製品の販売の拡充、観光誘客につなげてまいります。 去る7月4日、ふるさと納税で大きな実績を上げている大阪府泉佐野市を市長として訪問いたしました。同市の千代松市長と意見交換を行いました。また、ふるさと納税に特化している担当の理事ともいろいろな具体的な意見交換をさせていただきました。
最後6番目ですけれども、観光振興の挑戦であります。大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀ブームはコロナウイルスによって鎮火された感もありますけれども、謎多き光秀の魅力と人気は依然として消えるものではありません。可児市にある観光資源として、明智光秀生誕の地と言われている明智荘、そして長山城跡、今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」承久の乱の開戦の地、大井戸の渡しの古戦場跡などたくさんのものがあります。