5125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

そこで、可児市内道路網を整備することにより、一層可児市の魅力が増して、市長が言ってみえます住みごこち一番・可児が具現化されると思っております。  そこで、本日の質問の本題であります市道27号線、都市計画道路東部丘陵環状線・大森田白線質問の詳細に入らせていただきます。  まず質問1でありますが、大森新田交差点より大森橋近くまで40年以上道路整備がなされていないが、その理由をお聞きします。  

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

例えば空き家の問題は、不動産をどのように動かしていくかという問題も含まれており、各部の連携が必要である。一つのテーマについて、各部を横断するワーキンググループをつくって、時には市民の参加も得ながら議論する中で、どういう施策ができるかを考える必要がある。

可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27

次に、リニア中央新幹線用地取得等事務委託金について、リニア中央新幹線工事では、市内の工区から環境基準値を超える水銀が検出されており、建設工事安全面や膨大な残土処分問題を抱えるリニア工事は中止すべきである。また、マイナポイント事業費補助金があるが、マイナンバーカードは制度開始以来6年以上が経過したが、いまだに普及率が5割に届かない。

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

これは、しかも、かつて高度経済成長期のように、たくさんの問題が次々と解決していかなければいけなかった時代とは違って、20年とか30年といった中長期のスパンで緩やかに、しかし確実に、財政や行政を圧迫していく。全ての政策の問題に影響が出てくる。そういった本質的な問題だからこそ、こうした人口減少という課題に対しては正面から向き合わなければならない。それが私の問題意識です。 

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

財源の問題もあると思うんですけれども、なかなか、その成果が見えにくい子どもさん方への投資については、前のめりには、なかなかなりにくい部分があったのかなという気はしています。

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

収率改善取組につきましては、道路上等に噴出している漏水箇所修繕工事はもとより、配水管等から地下への漏水による無効水量の発生を抑えることが必要であり、漏水調査により水の噴出などの形で地上に現れていない隠れた漏水箇所の把握を行い、漏水調査により発見された漏水箇所修繕工事を継続的に行っております。  

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

①、あってはならない安倍元首相銃撃事件に端を発し、社会的な問題として政治と宗教の関係性が注目されています。 政教関係性は、これまでもずっと潜在し続けてきた問題であり、今回の件も、報道などで集中的に取り扱われている特定の教会の事案に押し込めるだけでなく、より高い視点で、より広い対象をも俯瞰しつつ、政教相関全般について語られるべき問題だと捉えている。 

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

続いて、(3)の道路網の現状課題及び整備方針はについてです。  都市計画道路、国道248号及び東山西田原線についてお答えいただければありがたいと思います。 ○議長(長屋和伸君)   山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長山田達史君)   それでは、南部地域道路網の現状課題及び整備方針につきまして、都市計画道路国道248号及び東山西田原線につきましてお答えいたします。  

瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)

そのため、例えば、8050問題を抱えた家庭へ、80歳の方を対象として介護支援専門員であるケアマネジャー等が自宅を訪問した際には、同居する50歳の方の生活が困窮しており、支援が必要だと分かっていても、介護保険対象外であるためその場で対応することができないというような課題が発生することがあります。  また、目的外流用を避けるための経費の案分に係る事務負担は非常に大きいという問題があります。

関市議会 2022-06-24 06月24日-14号

また、歳出、7款土木費、2項道路橋りょう費道路舗装補修工事について、当初予算補修を予定していた箇所を今回の補正予算で減らした理由を問う質疑に対しまして、当局より、当初予算で予定していた箇所よりも状態の悪い箇所が見つかったため、そちらを優先して補修することにした。今回補修を取りやめた箇所については、今後補修できるように検討していきたいとの答弁がありました。  

多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号

最近の雨量の問題です。頻発する水害は、ハザードマップどおりに浸水することを証明している事例が日本中多くなっています。これからの 100年を考えることができる安全な場所を、やはり時間をかけてでも見つけるべきであると考えます。 また、災害時に、緊急車両防災用車両をとめる駐車場も人が集まれる広場もありません。間違いなく防災時に機能するとは考えられません。 次は、駐車場問題でございます。