そこで、可児市内の道路網を整備することにより、一層可児市の魅力が増して、市長が言ってみえます住みごこち一番・可児が具現化されると思っております。 そこで、本日の質問の本題であります市道27号線、都市計画道路東部丘陵環状線・大森田白線の質問の詳細に入らせていただきます。 まず質問1でありますが、大森新田交差点より大森橋近くまで40年以上道路整備がなされていないが、その理由をお聞きします。
そのためにも、ペレットストーブの導入によりCO2の削減効果や、こういう世の中を目指すのだということをしっかり伝えるべきと考えるが、教育現場では生かされているのかとの質疑に対し、学校教育の中においても、環境問題を特に取り上げ、SDGsの取組も盛んになっている現状がある。
なお、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布に対しての導入理由と廃止理由に整合が取れていないという意見や、新年度予算での議決事項を議会で議論することなく中止することには問題があるとの意見がありました。
例えば空き家の問題は、不動産をどのように動かしていくかという問題も含まれており、各部の連携が必要である。一つのテーマについて、各部を横断するワーキンググループをつくって、時には市民の参加も得ながら議論する中で、どういう施策ができるかを考える必要がある。
次に、リニア中央新幹線用地取得等事務委託金について、リニア中央新幹線工事では、市内の工区から環境基準値を超える水銀が検出されており、建設工事の安全面や膨大な残土処分問題を抱えるリニア工事は中止すべきである。また、マイナポイント事業費補助金があるが、マイナンバーカードは制度開始以来6年以上が経過したが、いまだに普及率が5割に届かない。
まず、駅周辺地区全体という視点から見た道路環境改善の見通しはという質問です。そもそも道路環境を改善しようという趣旨でスタートした事業が途中で方針が変わったわけでございますが、駅北においては、人が歩く道路ではなくて、やはり車が通れるような道路整備が必要であろうと考えるわけであります。
これは、しかも、かつて高度経済成長期のように、たくさんの問題が次々と解決していかなければいけなかった時代とは違って、20年とか30年といった中長期のスパンで緩やかに、しかし確実に、財政や行政を圧迫していく。全ての政策の問題に影響が出てくる。そういった本質的な問題だからこそ、こうした人口減少という課題に対しては正面から向き合わなければならない。それが私の問題意識です。
財源の問題もあると思うんですけれども、なかなか、その成果が見えにくい子どもさん方への投資については、前のめりには、なかなかなりにくい部分があったのかなという気はしています。
有収率改善の取組につきましては、道路上等に噴出している漏水箇所の修繕工事はもとより、配水管等から地下への漏水による無効水量の発生を抑えることが必要であり、漏水調査により水の噴出などの形で地上に現れていない隠れた漏水箇所の把握を行い、漏水調査により発見された漏水箇所の修繕工事を継続的に行っております。
①、あってはならない安倍元首相銃撃事件に端を発し、社会的な問題として政治と宗教の関係性が注目されています。 政教の関係性は、これまでもずっと潜在し続けてきた問題であり、今回の件も、報道などで集中的に取り扱われている特定の教会の事案に押し込めるだけでなく、より高い視点で、より広い対象をも俯瞰しつつ、政教相関全般について語られるべき問題だと捉えている。
続いて、(3)の道路網の現状と課題及び整備方針はについてです。 都市計画道路、国道248号及び東山西田原線についてお答えいただければありがたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、南部地域の道路網の現状と課題及び整備方針につきまして、都市計画道路の国道248号及び東山西田原線につきましてお答えいたします。
また、この前も山田議員が質問されましたけど、街路樹の問題でも今大規模に伐採される傾向にあって、緑化の計画は本当にこれでよいのでしょうか。
◆11番(柴田雅也君) この景気動向とかによって、先ほど1回目の御答弁のときに、償却資産、企業の設備投資ということは、本当に、それが一番大きな問題と思いますが、今、多治見市において、例えば、今度、駅南再開発のマンションなんかは分譲マンションということで、その辺、期待していきたいなと思います。
そのため、例えば、8050問題を抱えた家庭へ、80歳の方を対象として介護支援専門員であるケアマネジャー等が自宅を訪問した際には、同居する50歳の方の生活が困窮しており、支援が必要だと分かっていても、介護保険の対象外であるためその場で対応することができないというような課題が発生することがあります。 また、目的外流用を避けるための経費の案分に係る事務負担は非常に大きいという問題があります。
続いて、標題3では、東濃西部都市間連絡道路の整備推進について質問をします。 現在、私たちの生活の中で、車での移動で必要不可欠な国道19号の瑞浪バイパスは、沿道開発型の道路となっております。それは今後の開発によっては、近隣市のように渋滞の可能性もあり得る道路であるということです。
また、歳出、7款土木費、2項道路橋りょう費の道路の舗装補修工事について、当初予算で補修を予定していた箇所を今回の補正予算で減らした理由を問う質疑に対しまして、当局より、当初予算で予定していた箇所よりも状態の悪い箇所が見つかったため、そちらを優先して補修することにした。今回補修を取りやめた箇所については、今後補修できるように検討していきたいとの答弁がありました。
最近の雨量の問題です。頻発する水害は、ハザードマップどおりに浸水することを証明している事例が日本中多くなっています。これからの 100年を考えることができる安全な場所を、やはり時間をかけてでも見つけるべきであると考えます。 また、災害時に、緊急車両や防災用の車両をとめる駐車場も人が集まれる広場もありません。間違いなく防災時に機能するとは考えられません。 次は、駐車場の問題でございます。
役場でも問題となり、しかも、国にも問題が投げかけられて、苦情が殺到して、総務省から、言わばこの2つの自治体は停止命令を受けています。今はどうか分かりませんが、一旦停止命令を受けました。