広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会−02月07日-目次
……………………………………………………………………… 339 宮崎誠克議員(予算特別委員長報告) ……………………………………………… 340 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 341 桑田恭子議員(趣旨説明) …………………………………………………………… 342 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 344
……………………………………………………………………… 339 宮崎誠克議員(予算特別委員長報告) ……………………………………………… 340 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 341 桑田恭子議員(趣旨説明) …………………………………………………………… 342 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 344
平成30年7月豪雨災害における本市の河川や道路等の公共土木施設災害復旧事業については,5月末時点で,全344か所のうち約9割の297か所が着手済みで,そのうち209か所が完了しています。この中で,安芸区内は全165か所のうち約9割の149か所が着手済みで,そのうち113か所が完了しています。
キャンペーンの実施ですが、決済金額は約2,900万円、ボーナス付与額については約550万円、キャンペーンの前月と期間中の比較では、決済金額については344%、利用者数については249%という伸びになっております。これらの結果から、コロナ禍における非常に厳しい状況の中、このキャンペーンが消費促進に寄与できたものでと考えているところでございます。
……………………………………………………………… 342 日程第2 第145号議案 令和2年度広島市一般会計補正予算(第10号) ……… 343 山田議長 ………………………………………………………………………………… 343 吉瀬康平議員(討論) ………………………………………………………………… 343 山田議長 ………………………………………………………………………………… 344
収入1款事業収益、2項営業外収益、2目雑収益、補正額4,344万5,000円の減額でございます。その内容でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により利用料金等の収入が減少し、経営状況が悪化した国民宿舎みやじま杜の宿について基本協定書に基づき、指定管理者が市へ納付していただく指定管理納付金を4,613万9,000円減額するものでございます。
財源は、県支出金の育成林整備事業補助金2,344万円、及び市債の林道整備事業債1,260万円でございます。 24ページ、25ページをお願いします。 6款商工費、1項商工費、4目観光交流施設費、25ページ説明欄001スパ羅漢管理事業、補正額830万円でございます。これは、スパ羅漢の指定管理委託料を追加するものでございます。
次に、車道の道路標示と区画線の劣化、復旧についてでございますが、まず尾道市域内における道路管理者別の路線につきましては、国土交通省が管理する尾道バイパスと松永道路が9キロメートル、広島県が国からの移譲事務で管理する一般国道2号ほか4路線で80キロメートル、本市が県からの移譲事務で管理する主要地方道、府中松永線ほか4路線と一般県道御調久井線ほか17路線で171キロメートル、また市道は4,344路線で1,361
道路,橋梁,河川,下水道,公園など344か所の災害復旧箇所も10月末時点で約45%が完了し,これまでの生活に少しずつ戻りつつあり,感謝しております。引き続き,計画的に御尽力をお願いいたします。 ただ,台風の接近や大雨警報を聞く際に,甚大な被害をもたらしたこれまでの豪雨災害を思い出します。これは一生忘れてはいけない出来事であり,二度と同じ不幸を繰り返してはなりません。
344 ◯10番(広畑裕一郎) 話は最後に大きな話になりますけど、大野地区の深江林ヶ原線とか、それから物見山前空線とか、基本的に交通量がすごい増えてくるのは、やっぱり国道2号線の、もともと1日の交通量が2万台になれば4車線にしなければいけないのが2車線のままで、今、大野中央あたりが一日中、慢性渋滞。昔の三原の市街のようになった感じがします。
収益的収入及び支出のうち、1、収入予算補正、(1)事業収益、補正額4,344万5,000円の減額でございます。 その内容でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により利用料金等の収入が減少したことで経営状況が悪化した国民宿舎みやじま杜の宿について、基本協定書に基づき指定管理者が市へ納付する指定管理納付金を4,613万9,000円減額するものでございます。
収益的収入及び支出、1の収入予算補正4,344万5,000円の減額でございます。(1)の事業収益4,344万5,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理納付金の減額などでございます。2の支出予算補正170万1,000円の減額でございます。(1)の事業費用170万1,000円の減額は、消費税及び地方消費税納付税額の減額でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 169 ◯委員長 344、345ページ。 170 ◯隅田委員 112ページの道路維持管理についてお伺いします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 344 ◯委員長 256、257ページ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 345 ◯委員長 通告外ありますか。
次に、後期高齢者医療でございますが、収入済額は20億8,768万8,000円、支出済額は20億6,344万8,000円で、歳入歳出差引残額は2,423万9,000円となっております。 次に、介護保険でございますが、この会計は保険事業勘定と介護サービス事業勘定の2つの勘定に区分しております。
この情報を見ると,広島市が担当する復旧工事は344か所あるとのことですが,着手できていない箇所,すなわち発注準備中となっている箇所がまだ多く見られる印象です。県事業や国事業との兼ね合いもあるとは思いますが,ぜひとも一日も早い復旧工事の完成にしっかり取り組んでいただきたいと思っております。
344 ◯議長(佐々木雄三) 第5番枇杷木正伸議員。 345 ◯5番(枇杷木正伸) 皆さんこんにちは。クラブみらいの枇杷木です。 今回は沿岸部のバス路線再編の現状と課題について質問をさせていただきます。 本件は、今年3月29日開始後約5か月が過ぎました。