府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
なお、私立の保育所につきましては、11月補正において議決いただきました地方創生臨時交付金を活用した市独自の支援事業を実施して給付をしているところでございます。 ちょっと款をまたぎますが、36ページの斎場費では、これは水道光熱費ではないんですが、火葬の際に必要な灯油、プロパンガス代が不足しているところから、2つの斎場の燃料費98万4,000円を計上しております。
なお、私立の保育所につきましては、11月補正において議決いただきました地方創生臨時交付金を活用した市独自の支援事業を実施して給付をしているところでございます。 ちょっと款をまたぎますが、36ページの斎場費では、これは水道光熱費ではないんですが、火葬の際に必要な灯油、プロパンガス代が不足しているところから、2つの斎場の燃料費98万4,000円を計上しております。
これは、国において、地方公共団体がコロナ禍において、原油価格や物価の高騰を受けた生活者や事業者の負担軽減を地域の実情に応じてきめ細やかに実現できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充したことにより、この交付金を活用したさまざまな支援策を市において迅速かつ適切に実施した結果、コロナ禍における原油価格や電気・ガス料金を含む物価の高騰の影響を受けた市民への生活支援につながったと考えております
今回、国においては、原油価格・物価高騰による現状から対策を一層強化するため、国の施策により令和4年9月に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に、新たな枠組みとして電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金が創設されました。
各会派の質疑順序は、1番創生会、2番市民クラブ、3番公明党、4番無所属といたします。 質疑は通告に従ってされるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、創生会、真田委員。 ○委員(真田光夫君) ただいま委員長のお許しをいただきましたので、創生会を代表して、4番議員、真田光夫が令和3年度決算総括質疑をさせていただきます。
まず、創生会の安友正章の登壇を求めます。 安友正章君。 〔12番議員 安友正章君 登壇〕 ○12番議員(安友正章君) 議席番号12番、安友正章です。議長のお許しを得て、今回は持続可能な農業について、一問一方式にて行います。
〔5番議員 福田勉君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これをもって、創生会の福田勉君の質問を終結いたします 続いて、創生会の加納孝彦君の登壇を求めます。 加納孝彦君。 〔13番議員 加納孝彦君 登壇〕 ○13番議員(加納孝彦君) 13番議員の加納でございます。議長のお許しをいただきましたので、創生会を代表いたしまして一問一答方式にて一般質問を行わせていただきます。
審査の対象、方法、結果につきましては、既に配付されております意見書のとおりでありますが、審査に当たっては、地方自治法の趣旨に沿って実施をしております。また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書についての審査もあわせて実施をしており、健全化判断比率及び資金不足比率は、いずれも早期健全化基準以下の数字となっております。
〔11番議員 広瀬和彦君 登壇〕 ○11番議員(広瀬和彦君) 議長の御指名をいただきましたので、11番議員、創生会の広瀬和彦が報告第8号、専決処分の報告について、質疑をいたします。 今回の事故の概況説明をいただきましたが、事故に起因した内容等、4点ほど質問をさせていただきます。 この事故の現場は、市道中須21号線と報告がありましたが、具体的にはどのような場所であったのかお伺いします。
まず、創生会の岩室雄大君の登壇を求めます。 岩室雄大君。 〔3番議員 岩室雄大君 登壇〕 ○3番議員(岩室雄大君) おはようございます。 議席番号3番、創生会の岩室雄大でございます。議長のお許しをいただきましたので、創生会を代表し、これより一般質問をさせていただきます。 本日は、これからの府中市の情報発信について質問させていただきたいと思います。
本来、学校給食の食材費は保護者負担が原則の考え方ではあるものの、その考え方を維持しつつ、自治体の判断により、保護者負担をふやすことなく給食の実施ができるよう、このたび地方創生臨時交付金の枠組みの中で活用が考えられるかと思うんですが、岸田総理が4月に地方創生臨時交付金の拡充をされ、1兆円のコロナ禍における原油価格、物価高騰対応分ということで、新たな枠が盛り込まれました。
5月臨時会の冒頭挨拶でも述べたところでございますが、JR福塩線は地域住民の貴重な移動手段として重要なものであるとともに、地方創生を推進する中で、単なる移動手段としてだけではない役割があると考えております。地域の衰退にもつながる問題であり、路線の維持確保に向けて、広島県や近隣自治体とも共同歩調をもって、市としてしっかり取り組んでまいります。
さて、本市をはじめ、地方自治体は人口減少、コロナ禍など多くの課題に直面しております。本市におきましては、先日から新聞紙面でJRの赤字区間や上下高校の存続について報じられており、市民の皆様には大変御心配をおかけしているところでございます。
令和4年,2022年3月14日,広島地方検察庁は,木山徳和議員を公職選挙法違反で広島地方裁判所に起訴した。 公職の選挙に関わっての買収行為は,民主主義の根幹である選挙の公正を著しく害する極めて悪質な行為であるため,厳しく非難されるものであり,有権者からの負託を受けている議員が,決して犯してはならない罪であることは論をまたない。
当事業の財源につきましては、今の時点では一般財源となってございますけれども、令和4年度の国からいただく地方創生臨時交付金の対象となりますよう、国へ提出する事業計画に盛り込んでいきたいと考えております。 そちらの承認が下りれば、財源として活用できると考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。 ○分科員(本谷宏行君) ぜひ、そういった有利な財源が使えるようにお願いしたいと思います。
○理事兼地域振興担当部長(後藤勝君) 土井分科員から、今女子サッカー部の立ち上げという御提案をいただきまして、まさに昨日ですね、府中市はサンフレッチェ広島とスポーツに関する地方創生を進めることで、包括連携協定を締結させていただきました。
各会派の質疑順序は、1番、創生会、2番、市民クラブ、3番、日本共産党、4番、公明党といたします。質疑は通告に従ってされるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、創生会、加納委員。 ○委員(加納孝彦君) 皆さんおはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、11番議員、加納孝彦が創生会を代表いたしまして予算総括の質問をさせていただきたいと思います。
まず、創生会の安友正章君の登壇を求めます。 安友正章君。 〔6番議員 安友正章君 登壇〕 ○6番議員(安友正章君) 議席番号6番、安友正章。議長のお許しをいただき、今回は、地方公共交通と多目的公園整備と宿泊施設について、一問一答方式にて行います。 さて、中山間地域の人口減少と新型コロナウイルス感染症の影響が重なり、地方公共交通の事業収支が悪化している現実があります。
続いて、創生会の三藤毅君の登壇を求めます。 三藤毅君。 〔14番議員 三藤毅君 登壇〕 ○14番議員(三藤毅君) 議席番号14番、創生会の三藤毅でございます。議長のお許しをいただきましたので、創生会を代表してこれより一般質問をさせていただきます。 本日は2点質問をさせていただきます。1点目は小野市長1期目の総括について。
続いて2月25日に株式会社もみじ銀行及び株式会社YMFG ZONEプランニングと地域創生に関する包括連携協定を提携いたしました。地域が有する資源を活用しながらさまざまな分野で相互に協力し、3者が相互に連携し、協働することにより、観光や農業をはじめとする産業振興やカーボンニュートラルの推進を目指してまいります。
その後、地方自治体の実情に応じまして、クーポン発行にかわって現金一括給付も可能にするという方向転換があり、同時に先行分の5万円の年内給付を目指していましたことから、12月議会後に早期の判断が必要となりました。