猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)
本町も移住、定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。 話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食と惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。なお、次回の皆既月食と惑星食が起きるのは322年後とのことです。
本町も移住、定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。 話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食と惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。なお、次回の皆既月食と惑星食が起きるのは322年後とのことです。
同事業は、今後のウィズコロナ、アフターコロナ時代に求められる新しい生活様式に対応した自治会活動において、地域の連帯の輪をより一層強固なものとするための取組に対し、1地区当たり50万円を上限に2地区に対して助成を行うものであります。 分科会において、助成の対象となる取組はどのようなものを想定しているのか。
④令和3年11月2日付、国土交通省の報道発表資料によると、アフターコロナ時代の地域交通の方向性を研究しますということで、地域交通について、従前からのべ一シックインフラ・セーフティーネットの視点に加え、ウェルビーイングなど地域の「ひと」の「くらし」の充実の視点や、事業運営をソーシャルビジネスとして考える産業政策・地域経済政策の視点から捉え直したいと考えておりますとある。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、ワクチン接種が徐々に進む今こそ、ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた施策の展開が重要であると認識しております。 本市では、昨年度、人気芸能人のミルクボーイさんによる国内観光客向け動画や外国人に訴求する忍者を活用したインバウンド向け動画を作成し、配信いたしました。
なお、市では、減産による山田錦等の生産者の生産意欲の低下や離農を防止し、アフターコロナ時代にも三木産山田錦のブランドを維持するため、農地の保全に努める意欲のある生産者に対し、山田錦等酒造好適米生産継続支援金を交付しています。 次に、農家が契約数量以上に生産した米の販売支援、考え方についてお答えします。 三木市内の酒米生産者の約94%が、農業協同組合の組合員として山田錦等の酒米を出荷されています。
9項目めは、ウィズコロナ・アフターコロナ時代における本市における持続可能な観光施策についてお聞きいたします。 当局にお聞きしたところ、1月末時点における本市への観光客数は前年比80%程度の減と推測されるとお聞きしました。日本だけにとどまらず、全世界の経済観光の新型コロナ感染症による大打撃であります。 「いつになったら以前のように楽しく観光ができるのですか。」
○4番(多田耕造) 出会いの場を提供するということで、このウイズコロナ、アフターコロナ時代を迎える中におきまして、重点項目の変更とか追加というのは出てくるかと思うんですが、これをどのように考えておられるのかについてお伺いします。 ○議長(岬 光彦) 公民館・図書館担当部長、坂口完治君。
◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は通告に従い、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の施政方針について、大きく5つの項目について質問いたします。 まず、項目の1、新型コロナ禍の人権課題について、1、誤った情報に基づく差別や偏見のない社会を目指して、市の方針を伺います。
今後、市といたしましては、アフターコロナ時代における新しい生活様式に示されるように、行政手続につきましてさらなる電子化を検討していくとともに、電子決済の仕組みを研究いたしまして、市役所への申請手続が家にいながら完結できるようなスマート自治体を構築していく必要があると考えております。
これまでも在宅勤務の推進やRPAの導入などの取組を行っていることは承知していますが,アフターコロナ時代を見据えて,より一層働き方改革を推進することで,スマートな市役所にしていくべきではないでしょうか。 例えば在宅勤務可能な仕事,神戸に居住しなくても可能な仕事,民間委託できる仕事等の全体像を洗い出した上で,それぞれに合う業務改革を実施すべきと考えますが,見解をお伺いいたします。