芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
年金が減らされ続けている中で、医療費が2倍、3倍となれば医療を受けることをためらう方、食費、生活費を削ってでも命を守るために治療は続けている方などから、生活が苦しい、長生きしたらあかんなというお声を伺います。 国は、子育て世帯への支援のために高齢者の保険料を引き上げることを考えているようですが、高齢者の命を脅かすことにつながります。このような医療保険の制度には反対です。
年金が減らされ続けている中で、医療費が2倍、3倍となれば医療を受けることをためらう方、食費、生活費を削ってでも命を守るために治療は続けている方などから、生活が苦しい、長生きしたらあかんなというお声を伺います。 国は、子育て世帯への支援のために高齢者の保険料を引き上げることを考えているようですが、高齢者の命を脅かすことにつながります。このような医療保険の制度には反対です。
次に、成年後見人等報酬等助成の単価や人数はとの質疑に対して、対象者は町内居住の生活保護受給者などで、福祉サービス利用料や生活費など、町が認める経費と後見人等の報酬合計が対象者の収入を超過した場合に、超過費用分を月額で、在宅者は2万8,000円、施設入所者は1万8,000円を上限に助成している。令和3年度は3人、令和4年11月末現在は1人に助成しているとの答弁がありました。
助成額につきましては、福祉サービスの利用料、社会保険料及び生活費等として町長が認める経費としてと、後見人等の報酬の合計ですね、それが対象者の収入を超過した場合に当該超過費用分といたしまして、在宅者は月額2万8,000円、施設入所者は月額1万8,000円を助成の上限額としております。 令和3年度につきましては3名の方、40万5,700円、お1人当たり約13万5,000円の執行がありました。
ただでさえ、働く保護者は生活費を稼ぐだけでも精いっぱいで、養育費の滞納対策などは生活を送る上での喫緊の課題ともいえます。しかし、本市では、ひとり親世帯への負担軽減や子供養育に関する支援も、相談、面会交流、養育費など充実しており、養育に関する分かりやすい手引なども発行しています。
また、この要件に該当しない方には、日常の生活必需品と同様に、毎月の生活費からの蓄えで購入していただくか、生活福祉資金貸付の案内をしています。 本年8月末時点で、市内の生活保護世帯のうち、エアコンを設置していない世帯は49世帯です。
実態調査では、暮らしで困っていることとして、生活費や学費が33.6%で最多を占めています。さらに、5人に1人が収入より支出が多い赤字生活であることや、経済的な理由で進学を断念したり、中退したりするケースも多いことが明らかになりました。また、晴れて社会に出た後、数年で職を失い、行方が不明になる事例もあり、施設や里親が所在を把握できていないケアリーバーが約7割に上るという事実も発覚しています。
8月は児童手当・児童扶養手当の支給もない月で、当面の生活費に困っておられました。コロナ禍で経済的に困窮した人たちを対象とした支援策がこれまで幾つか実施されてきましたが、今回のケースは、そのどの支援策からも対象が外れました。例えば、社会福祉協議会が実施している生活福祉資金の特例貸付は、現在、既に貸付を受けたことがある方は支援の対象外となっています。
養育費を確保することは、生活費の確保となり、ひいては子どもの貧困を防ぐことにもつながります。養育費の取決め内容を確保するために、ひとり親家庭の支援の一環として、公正証書等の作成にかかる本人負担費用を補助する制度の創設を求めます。御見解をお尋ねします。 このテーマの最後に、ひとり親家庭への支援の一つとして、下水道料金の減免制度の対象に、ひとり親家庭を含めることを提案いたします。
◎答 市営住宅は無償で提供するが、生活費等の支援については県の制度を利用することになる。 ◆問 予算額550万円で何人ぐらいの支援を想定しているのか。 ◎答 1世帯最大50万円として10世帯、残りは事務的経費である。予算が不足した場合は、改めて検討する。 ◆要望 戦争が長引いているので、姫路市として可能な支援をできるだけ行ってもらいたい。
まず、生活保護訴訟の判決について、本当にこれ切実な思いで、最低生活費でも生活できないというところからの訴訟だと思うんですが、御答弁の中で控訴しているということもありましたけれども、その控訴について、どういう理由で控訴されて、今後裁判がどのように進んでいって、いつぐらいに判決が出るのか、ちょっと裁判の流れについて教えてもらっていいですか。 ○浅谷亜紀 副議長 藤本健康福祉部長。
国ではウクライナに対する人道支援をはじめ、地方公共団体や民間とも連携しウクライナからの避難民に対する住居の提供や生活費の支給などの支援が進められております。
しかし、年金担保貸付けを利用した方が、その借入れ先の返済期間中に生活保護を受けることにより、生活保護費という公費が実質的に返済財源になってしまうことなど、生活保護制度の立場から問題事例が生じていること、生活費に充てられるべき年金が返済に充てられて利用者の困窮化を招いていること、年金給付を担保に貸し付ける仕組み自体が問題であること、制度創設当時と比較し、代替となる制度が整備されつつあるとの理由から、老後
これまで第3子以降の子育て、金額的なことからすれば1人子どもさんが増えるごとに月々の生活費が、いろいろなデータからすれば3万円増えるというふうに書いてあります。本当に、第3子以降の子育ての世帯への支援というふうなことでしたら、ありがたいんですがもう少し頑張っていただくようなことを求めていきたいというふうに思います。
19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、3目、1節 社会福祉資金貸付金元金収入は、生活保護受給世帯に対する生活費等の緊急つなぎ資金の償還元金でございます。 5目、1節 災害援護資金貸付金元利収入は、兵庫県南部地震の際の災害援護資金貸付金の償還に係る元利収入でございます。
生活費に充てられるべき年金が返済に充てられて、利用者の困窮化を招いていること。年金給付を担保に貸し付ける仕組み自体が問題であること。
生活保護費というのは、これも一般質問でもよく申し上げておりますけれども、最低生活費ですから到底貯蓄なんかに回らないんです。逆に貯蓄に回っているんであれば、最低生活費そのものの根底が揺らいでくる。そんなにたくさんもらえませんから、当然、生活したら貯蓄なんてできないんです。 そもそも生活保護のもう最大の障壁というのは、保護制度の設計が大学進学するということを想定していないですよね。
今の生活費の中ではお金の心配はないけれど、将来の不安のためにもお金をためておかなければいけない。そういって子どもにグローブやバットを買い与えず、習い事もさせないまま夢を諦めさせるのでしょうか。きっと親なら何とか自分の趣味や娯楽を我慢してでも子どもの将来のためにお金を使おうと思うのが心情なのではないでしょうか。
要件に該当しない方については、日常の生活必需品と同様に、毎月の生活費から買換えのための蓄えをするか、生活福祉資金の利用を案内しています。 現在、毎年11月から翌年3月までの間は、暖房代相当として冬季加算を加えた金額を生活扶助として支給しています。夏季の冷房代相当の扶助については、今後、機会を捉えて国へ要望していきます。
年金が減らされ生活も苦しい中で、補聴器を買おうとすると、生活費から切り崩さなければなりません。補聴器は片耳だけでも平均15万円。「高額で購入できない」「片耳だけで我慢している」と不便な生活に甘んじる高齢者が多くおられます。補聴器をすれば、生活の質を向上させることができます。 また、鬱病や認知症予防のために、補聴器の早期着用が必要です。
急なことで困った人の当座の間の生活費も要るんですよとか。これ、よく分かったんですけどね。今回、どうかなというね。はっきりこれ、ええ、悪いというものではないんですけどね、市民に対してはどういう目的で、どういう根拠があって、この金額の算定になったんですけれどというのが必要だとは私は思うんですけども、そこのところは市長、いかがですか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。