姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号
令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号令和4年12月9日建設委員会 令和4年12月9日(金曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 開会 9時55分 都市局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・老朽危険空家対策補助金は、
令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号令和4年12月9日建設委員会 令和4年12月9日(金曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 開会 9時55分 都市局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・老朽危険空家対策補助金は、
これに対して、委員から、老朽危険空家対策補助金については、毎年度、早期に予算上限に達し、年度途中で申請受付が終了していることから、多くの市民から相談が寄せられている状況である。 徐々に予算は増額されてはいるものの、老朽危険空家の削減のためにもさらなる予算確保に努められたい、との意見がありました。 建設局については、都市計画道路川手線の整備事業に係る国庫補助金についてであります。
分科会において、姫路市老朽危険空家対策補助金に対する市民の関心は、年々高まってきているが、令和4年度は、どれぐらいの申請があると見込んでいるのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、補助対象者として地域の自治会が10件、老朽危険空き家の所有者等が50件を見込んで予算を計上している、とのことでありました。
分科会において、姫路市老朽危険空家対策補助金に対する市民の関心は年々高まってきているが、令和4年度はどれぐらいの申請があると見込んでいるのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、補助対象者として地域の自治会が10件、老朽危険空き家の所有者等が50件を見込んで予算を計上している、とのことでありました。
姫路市老朽危険空家対策補助金に対する市民の関心は年々高まってきているが、令和4年度はどれぐらいの申請があると見込んでいるのか。 ◎答 補助対象者として地域の自治会が10件、老朽危険空き家の所有者等が50件と見込んで予算を計上している。
同事業費からは、老朽危険空き家の解体撤去工事にかかる経費の一部を補助する老朽危険空家対策補助金として、自治会向けに約460万円、個人向けに約1,700万円が支出されており、その執行率は、およそ100%となっております。 分科会において、令和2年度における老朽危険空家対策補助金の交付件数は、どれぐらいあったのか。
◆問 老朽危険空家対策補助金として、自治会向けに約460万円、個人向けに約1,700万円が支出されているが、交付件数はどれぐらいあったのか。 ◎答 自治会向けが5件、個人向けが39件である。 ◆問 同補助金の執行率は、ほぼ100%となっているが、どのような申請状況であったのか。 ◎答 申請期限は11月末になっていたが、期限を待たずに予算を使い切っているような状況である。