三木市議会 2021-12-13 12月13日-04号
5点目、これは教育委員会にお尋ねしますが、学校において早期発見や通告制度など、児童虐待防止に関する教職員の研修などはどのように進められているのかお教え願います。 最後に、学校施設のバリアフリー化等についてお伺いします。 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正され、本年4月に施行されました。
5点目、これは教育委員会にお尋ねしますが、学校において早期発見や通告制度など、児童虐待防止に関する教職員の研修などはどのように進められているのかお教え願います。 最後に、学校施設のバリアフリー化等についてお伺いします。 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正され、本年4月に施行されました。
ここははっきりさせておかないと、通告制度そのものに影響が出る内容でもありますし、事務局の名誉にかかわる部分でもありますので、ぜひとも議長のほうからその4万4,000について、黒田議員の発言内容を確認をいただきたいと思います。 ○議長(三宅利弘君) ただいま森田議員のほうから黒田議員の4万4,000の人数の確認をということがございました。しばらくお待ちをいただきたいと思います。 局長どうぞ。
通告制度。 ○林議長 本来、討論というのは通告、発言は全て通告なんで、討論ももちろん通告なんですね。ですから、今、特に討論というのは、通告しなくてもやってもらってますけれども、これはきちっと通告をいただいて、今、委員長報告の後に、まとめて討論している形なんですね。今回、1回違ってましたけれども。本来、討論というのは、議案ごとにやって、討論の後に採決に入るというのが。
一般質問を導入するんだったら、最終的に、通告制度のあり方と反問権も同時にやっていかないといけないんですよ。一度やってみるのもいいんですが、やってみてまたここで議論していかないといけないのかなと思ったりします。
というのは、やっぱり、今の通告制度をきちんとしないといけないと思うんですよね。僕がよく今まで言ってきたけど、現行のやりとりが本当にいいのかどうかは、やっぱり、今でも疑問に思っています。それで議論が深まったらいいんだけれども、本当に読み合わせになっているのかなと思うときもあるんですよね。やりとりがメモもできないくらい早い。例えば、中村議員の横で書こうかなと思っても、早くて僕は書けない。
本会議も通告制度に基づいてやってますが、ちょっと通告してないけどいうてこのたびもありましたが、それは議長の裁量で、このぐらいのこっちゃったら答えなさいいうことになりますので、ちょっと本会議と委員会とは分けてもらいたいいうのは、お願いとしてはあるんです。委員会は自由に何回もできるというようなことなんで、また違うと思います。
まず最初に、事前登録型本人通告制度について再質問させていただきます。 先ほどの御答弁で、その登録に関する制度の目的について不正請求の抑止力につながるというお話でございました。また、今まで不正請求については、あったのかなかったのかにつきまして、なかったということでございます。
この中で学校も幾つか虐待の通告もこれまでしてきたところなんですけれども、果たして学校の教職員がその虐待の通告制度についてどれだけわかっているかというと、そこには少し疑問なところがございます。
それから行財政局の中でも審議していきますが,民間と違うところは通告制度をもっていわゆる出入り業者に対して,もし不正を働きかけるような人があったら言うてくれという制度をとっているわけですから,これなんかは非常にいい制度を今度とったと僕は思います。それはこの局とは関係ないですが,民間ではこんなことはやらない,やってないわけですから。
だから、事前の通告制度いうことにはなっとるんやけれども、そこら辺、ある程度柔軟に対応してええんかないうふうには思たりはしとるんですけれども。 これは全く個人的な意見ですけれども。 ○村井公委員長 今、寺北委員の発言については、議案に対するということで、今、議論になっとるのは出資団体というようなことですので。
何のために通告制度があって調整しよんのかわからんようになるんです。その根幹を揺るがすような話は、それはやっぱり議長としての権限振るてもろてもええとは思うんですけれども。
三木市議会通告制度というものをしいておられます。したがいまして、今回の答弁に当たりましては、茂木議員よりいただきました通告に基づいた答弁のみに限らさせていただきたいと思います。それを超えてのいろいろな細かい質問がございましたけれども、一切通告として受けておりませんので、今回は答えは省かさせていただきたいと存じます。ルールを守って答えさせていただきたいと存じます。
それと、もう1点は、正確には何というのか知りませんけど、内部通告制度というんでしょうか、何かあるはずですよね。 私、電話かかってきたんですけど、そういうのがあるのは知っている。知っているけど、それがどういうものかというのは、きちんと説明を受けてないという電話がありましたけれども、内部通告制度というのが、職員にきちんと説明されているのかどうか。
したがいまして、お答えするのがいいのか、一応、一般質問のやり方が通告制度になっておりますので、この辺のところひとつ議長判断に委ねまして、答弁せよということでありましたら後ほど答弁をさせていただきたいと考えます。 ○議長(九鬼正和君) 今、市長の方からございました。答弁できる状況であれば答弁いただくようにしていただきたいと思います。 瀬戸市長。
したがいまして、お答えするのがいいのか、一応、一般質問のやり方が通告制度になっておりますので、この辺のところひとつ議長判断に委ねまして、答弁せよということでありましたら後ほど答弁をさせていただきたいと考えます。 ○議長(九鬼正和君) 今、市長の方からございました。答弁できる状況であれば答弁いただくようにしていただきたいと思います。 瀬戸市長。
例えば、議員が次の本会議で何を質問するのか、これには事前通告制度がございますので、通告書が記者にも配付される現状では、質問内容が事前に報道されてしまうということは、これはいたし方ないことだと考えますが、質問であれ、その質問の内容の最終確定の場というものは、やはりこの本会議場でございます。その事前報道ということに関しましては、やはり慎重であってほしいと存じます。