芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
国に要望するのも、芦屋独自の芦屋らしさを発揮できるのもトップのリーダーシップにかかっています。市民生活が厳しさを増す中で、批判の声も厳しさを増していると言えます。新型コロナウイルス感染症対策の中間報告はありましたが、今期のコロナ対策がどうであったのか、今回の補正予算も含めてしっかりと総括をしていただきたいと要望して、賛成の討論といたします。
国に要望するのも、芦屋独自の芦屋らしさを発揮できるのもトップのリーダーシップにかかっています。市民生活が厳しさを増す中で、批判の声も厳しさを増していると言えます。新型コロナウイルス感染症対策の中間報告はありましたが、今期のコロナ対策がどうであったのか、今回の補正予算も含めてしっかりと総括をしていただきたいと要望して、賛成の討論といたします。
朝夕の寒さがひとしお身にしむ頃となりました。議員各位におかれましては、極めてご健勝にてご参集を賜り、感謝を申し上げます。さて、山では、今月2日のハチ北高原スキー場冬山開き安全祈願祭を皮切りに、町内の各スキー場で順次、冬山開き安全祈願祭が行われ、スキー場オープンに向け着々と準備が進められています。年末年始にも、積雪に恵まれ、各スキー場がにぎわうことを願うものでございます。
さというか、取組度合いみたいなものをうまく酌み取れる仕組みみたいなものがないと、単純に取組数、数と割合だけで見るとちょっと何か危ないなというふうな印象を受けているんですが、そのあたりはどういうふうにお考えでしょうか。
また、若者自身が投票参加の大切さを認識することが重要ということもあり、高等学校などでより関心も持っていただきたいし、意識や政治的なことも興味を持っていただきたいです。市として、例えば出前授業やセミナーを通じて、さらに投票に行かないといけない、行こうとする雰囲気づくりをしなければいけないと思うのですが、どのようにお考えでしょうか。 2点目は、投票率の向上策です。
◎二口 政策推進課長 今回、ポータルサイトのさとふるのほうを昨年の10月に追加しております。さとふる経由のふるさと納税につきましては、令和4年度で寄附見込額で2千万円としておりまして、その13.2%の264万円を委託料としております。仮に寄附の実績がなければ、この委託料は発生しないという形になります。 以上です。 ○大川 委員長 村松委員。
今年度からはそれに加えてさとふるというチャンネルも増やしましてやっていっておりますが、その中でも、今お申出いただいたようなものも含めて、定期的にPRするというのも必要になってくるのかなというふうに思っています。 それと、一方で産業の支援という側面から、今後、引き続き産業文化部とも連携しながら、PRできるものはPRしていくと、そのように考えていきたいというふうに思っております。 以上です。
少し言い方を変えますと、テクノロジーによる便利なサービスと、それと、人ならではの温かさのあるサービスを融合する。そうすることによって、市民の皆さんの豊かさというものを高めていく。そういった意味合いで盛り込んでおる内容でございます。 以上です。 ○三宅浩二 議長 大川議員。 ◆12番(大川裕之議員) だから、もう答弁のとおりやと思います。
◎平野 学校教育課長 今御指摘いただきました85%というところでいいますと、15%の児童さん、子どもさんは私立のほうを選んで進学されているということになるのかなと思います。 公立中学校と私立中学校、どちらを選ばれるかというところは御家庭の意思によるものかなと思うんですけれども、それぞれに特徴やよさがあると考えております。
○大西福祉課長 令和2年度での会員数からいいますと、340名と聞いておりまして、前回、令和元年度と比べて1名減といった形で、就業実人数でいいますと、令和2年度は274名、令和元年度が288名と、若干微減かなというところではあるんですけども、特に大きく変更があるということではないというふうに思っております。
マスクの着用によって、息苦しさを感じていないか十分に注意するとともに、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、無理に着用せず、マスクを外して活動するようにしています。
主な内容といたしましては、投票資格者につきまして、考え方として、地方自治法に基づく選挙権者と同様とするものです。なお、定住外国人を含めることにつきましては、これまでの市議会の御意見を踏まえ、投票資格者には含めておりません。 次に、住民投票の請求手続等について、必要署名数を6分の1以上とするものでございます。
先ほどだと,費用対効果は高いということなんですけども。令和2年度のキャンペーン期間を通した実績で見ると,動画コンテンツを含んでるほうの「五感で神戸」のアクセス数と,「神戸で海外旅行」のアクセス数と,大きな違いはないように感じます。コンテンツの充実もいいと思うんですけども,コストをかけるのであれば効果的に行ってほしいと思います。
市街化調整区域となっている宝塚市の北部西谷地域では、少子高齢化の波が急激に押し寄せており、今何とか考えなければならないと思います。 (1)番、交流人口・定住人口を呼び込める地域にということをお聞きします。 西谷の少子高齢化は、全市の中でも特に顕著になってきました。小・中学校及び認定こども園などでは、子どもの少なさに困窮となって複式学級の問題も出てきています。
町道維持修繕補助金というふうなことで大変ありがたいんですけれども、実はアンケートを見ますと、まちづくりや地域づくり活動へ参加したいと思いますかというふうなことに、まちづくりや地域づくり活動には参加しようとは思わないというのが20.1%あるんです。それと、男女別で見ると、男性は行政区、集落を対象とするような取組なら参加すると。女性はまちづくりや地域づくり活動には参加しようとは思わない。
現在、同団体に加盟し、県の様々な事業・催事に参加しており、今後とも同協会とのパイプを維持していく必要がある。防災対策。様々な障害の種類によって、きめ細やかな対策が必要とされるが、現在の対応策では、市の防災対策の認識に甘さを感じる。市はもっと強力に地域との連携を推進してほしい。 次に、会員の意見。協会の主な仕事。
今後とも起業支援助成制度の運用などにより移住促進と併せて、商店街の振興に努めていきたいと考えます。 「マッセ丹波篠山」との連携についてですが、「マッセ丹波篠山」は、令和3年2月17日に設立され、株式会社NOTE、観光協会、商工会、一般社団法人ウイズささやま、株式会社アクト篠山などの関係機関で構成されており、事務局はウイズささやまとなっています。
○近藤委員 現在、98%がネット経由ということですが、今は西脇が利用されているのがふるさとチョイス、これがメインでしょうけれど、楽天ふるさと納税、ルクサふるさと納税、さとふる、ふるなび、それからauPAYふるさと納税、三越伊勢丹ふるさと納税、約この7件だと思うんですが、この中で一番活用が多いというか、どこ経由が一番多いんでしょうか。
認定農家がこういうようにぱらぱらと土地を利用しておると。あとは水田とか、みんなばらばらに作っているんですが、耕作放棄地がこういうところにあると。それを一括にゾーニングというか、自家野菜は自家野菜で作る人はここですと、認定農家はここで作ってくださいと、あと、営農組合が、例えば大麦を作る場合はここですると。結局、大規模化することによって、効率良い農業運営をすると。
現在、同団体に加盟し、県の様々な事業・催事に参加しており、今後とも同協会とのパイプを維持していく必要性がある。防災対策。様々な障害の種類によって、きめ細やかな対策が必要とされるが、現在の対応策では、市の防災対策の認識に甘さを感じる。市はもっと強力に地域との連携を推進してほしい。 次に、会員の意見。協会の主な仕事。
妊娠期から出産、産後までをより身近なエリアで受診されることが妊婦と家族にとって重要であると認識はしております。当町におきましては、多くの方が東播磨、中播磨、神戸市内といずれも15分以内には至りませんが、約30分から50分以内の区間内に通院されておりますので、通院距離の不便さに関するご相談はほとんどお聞きしておりません。