姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
全国で高齢化や過疎化が進み、投票所が統廃合された地域では、投票箱を積んだ車が有権者の元に出向く移動式の期日前投票所の利用が広がっています。これらの取組は、主に投票所の統廃合によるもので、投票機会の損失を補填するための取組であると考えます。 姫路市においては、期日前投票の取組は、姫路市役所をはじめ一部の市民センターや人の集まりやすいショッピングモールにおいて開設されています。
全国で高齢化や過疎化が進み、投票所が統廃合された地域では、投票箱を積んだ車が有権者の元に出向く移動式の期日前投票所の利用が広がっています。これらの取組は、主に投票所の統廃合によるもので、投票機会の損失を補填するための取組であると考えます。 姫路市においては、期日前投票の取組は、姫路市役所をはじめ一部の市民センターや人の集まりやすいショッピングモールにおいて開設されています。
2点目の、生理を女性の基本的人権として位置づけることについての御質問でございますが、生理は女性の健康問題に直結したもので、思春期、成人期、更年期、老年期と、人生の各段階において心身の状態が大きく変化する女性の健康問題について考えるとき、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点が重要となっています。
日本成人の90%以上は、このウイルスの体内潜伏で発症する可能性があるとされています。 このような状況において、日本では2016年、乾燥弱毒生水痘ワクチン、ビケンが50歳以上の方に対する帯状疱疹の予防で接種が可能となり、2020年には乾燥組換え帯状疱疹ワクチン、シングリックスが発売されています。
大きく3項目めは、2023成人式についてであります。 新成人の方々は、これからの明石を担っていただく大切な皆さんです。そもそも成人式の由来は、戦後間もない頃、戦争ですさんだ若者たちの気概を少しでも高めようと考えたある地方自治体の大人たちが新成人を励ます目的で始められたことがきっかけとなって、それが全国に広がっていったものとお聞きいたしております。
○議長(榎本和夫) 次に、穐原成人議員、発言を許します。 ○議員(穐原成人)登壇 自民党真誠会の穐原でございます。発言通告に従い質問をいたします。 1項目め、新ごみ処理施設整備計画について聞きます。 本市の現在のごみ処理施設は、1999年に供用開始をして24年を迎えようとしています。当初、このような施設の耐用年数は20年から25年と聞いていたように思います。
その切り札として30歳の成人式、いわゆる大同窓会を開催し、自然発生的な出会いの場を行政として提供するべきであると、過去に2度ほど本会議においても提案いたしました。 政府や自治体の少子化対策としましては、長年、生まれてきてからの子育て支援の充実ばかりに目が行き、本来の婚姻数が減れば出生は減るという根本的な問題には触れてきませんでした。
また、特定感染症検査等事業補助金158万9,000円につきましては、昭和37年4月1日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、成人風疹抗体検査費用のほか、クーポン券の作成や印刷等に係ります国庫2分の1となってございます。
本市では、「292-4874(ふくつう しんぱいなし)」という小児だけに対応した窓口はあるが、成人はないため、引き続き、県に♯7119を広げてもらうように要望していきたいと考えている。
そこで、学校現場における教材として漫画やイラストを用いた資料作成を行ったり、関心がない若い世代の方には携帯アプリ等を作成し周知したり、そのほかにも、成人式や就職・結婚など様々なライフイベントを通じて、教育・医療・企業などと連携を図り、妊娠前に知っておく必要のある情報を発信し、理解活動を展開していくべきと考えますが、現在の取組状況も合わせて、当局のご所見をお聞かせください。
本市の母子健康手帳に、そういった形で、大体0.8とか0.7を掛けて修正をして、そういう計算式も国のホームページを見たら出てきますけれども、修正で記入したらいいですよというようなことは、一つも書いてないんですよ、このうちのミッフィーちゃんのかわいい母子健康手帳ですけれど。そこら辺はどうなんですか。
ただ健康センターにつきましては、やはりいろんな母子保健事業もそうですし、成人関係の健診事業等もありますので、ほとんどお部屋が使っている状態であるというのがもう毎日の状況ですので、なかなか健康センターの中で見つけるということはできませんでした。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。
姫路市立城乾小学校屋内運動場大規模改修等工事請負契約の締結) ・議案第61号 契約の締結について(姫路市立手柄小学校給食室改築工事請負契約の締結) ・議案第62号 契約の締結について(姫路市立増位中学校校舎長寿命化改修等工事請負契約の締結) ・議案第63号 契約の締結について(姫路市立網干中学校屋内運動場大規模改修等(建築)工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・姫路市立小中学校における食育推進プランについて ・令和4年度以降の成人式典
町の集団検診では、婦人科検診を受診された方を対象に、乳がん検診の受診の有無にかかわらず、自己検診のパンフレットの配布を行い、セルフチェックの勧奨を行ってございますけれども、今後におきましては、乳幼児健診時、また成人式等での配布物に同封をさせていただくなど、様々な機会を捉えて乳がんについての正しい知識の普及啓発に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
成人の95%が帯状疱疹という病名は知っているが、自分が帯状疱疹を発症する可能性があると回答した人は僅か23%、また10年以内に帯状疱疹を発症する可能性があると思っている人は僅か5%ということで、先ほど紹介したように50歳以上になると3人に1人は発症すると言われています。 一方、帯状疱疹ワクチンに対する認知度というのは、極めて低いというのが出ています。
法務省の調査によると、世界187の国や地域のうち141の国や地域が18歳またはそれ以下に成人年齢を設定しており、18歳というのが国際的に見ても一般的です。このたびの成人年齢の見直しに向けての機運が高まった背景には、このような状況があるようです。 近年の日本においても、様々な場面において国際基準に合わせる動きがありました。
特にデジタルが進んでいくと、今26事業、令和4年度末を目指し、いろんな事業については令和7年末を目指すというご答弁でございましたので、並行して、機械になかなか対応できない方は、例えば市民センターであるとか市役所に来れば、窓口にタブレットが用意してあって、そこで入力を教えていただきながら、あちこちたらい回しにされずとも、1つの窓口で処理が終わるというような対応も、対面式のワンストップ窓口というものをしっかりと
ただ、私たち行政といたしましては、住民の利便性、住民にとってどうあるべきかということを念頭に置いて実施してまいりまして、このたび竣工式を迎えることができて、多くの住民の方々から歓迎され、また、喜んでいただいてるところでございます。