白山市議会 2022-04-19 04月19日-01号
一方で、感染対策としてのワクチン接種でありますが、直近の3回目接種は65歳以上で80%を超えておりますが、30歳から64歳までは40.7%、20歳から29歳までが25.1%、15歳から19歳までが6.4%となっており、当初の予定より進んでいない状況にあります。今後とも、様々な手法により接種率の向上に努めてまいりたいと考えております。
一方で、感染対策としてのワクチン接種でありますが、直近の3回目接種は65歳以上で80%を超えておりますが、30歳から64歳までは40.7%、20歳から29歳までが25.1%、15歳から19歳までが6.4%となっており、当初の予定より進んでいない状況にあります。今後とも、様々な手法により接種率の向上に努めてまいりたいと考えております。
一般会計予算のうち、新型コロナウイルスワクチン接種をはじめ、感染症対策の関連事業は当然進めていただきたい事業であります。加えて、この新型コロナ等々の新しい感染症が出現する背景には、森林破壊をはじめとした環境破壊や地球温暖化があると言われておりますので、本市の脱炭素社会構築に向けた各種施策をはじめ、積極的な対策を期待するところであります。
エッセンシャルワーカーのワクチン優先接種の現状と5歳から11歳までの小児ワクチン接種への対策をお尋ねいたします。 第3点目は、新型コロナウイルス罹患後と同ワクチン接種の健康状況をお尋ねいたします。
3回目のワクチン接種につきましては、1回目ほどの混乱はなかったように思います。コールセンターの回線、昨日の代表質問にもございましたが、今回40回線、スタートした1回目の当初は8回線でありましたので、それなりに改善された対応だったかなというふうに思います。 しかしながら、やはり電話がつながらないという苦情は、私のほうにも幾つかいただきました。
また、早くも第7波への備えが言われ始めており、スムーズなワクチン接種やコロナ禍の中小事業者等への支援が引き続き必要なことは言うまでもありませんが、子供たちの感染で負担が増している保護者等への支援も、行政としてしっかり対応してもらいたいものです。 さて、現在の世界情勢で一番関心が高いのは、連日ニュースのトップで報道されるロシアの問題です。
ところが、政府の「取組の全体像」はいまだに第6波前の11月に示したままで、オミクロン株の特徴に即して検査、ワクチン、医療をどうするか示していません。これが3回目のワクチン接種が進まない最大の原因となっています。
HPVワクチン積極的勧奨再開に向けて。 子宮頸がんワクチンの勧奨について。 子宮頸がんは、子宮の入り口部分である子宮頸部にできるがんで、今も年間約1万人近くの女性が子宮頸がんにかかり、約2,800人もの女性が亡くなっています。
また、ワクチンの3回目の追加接種についてでございますが、2月1日から市内の医療機関での個別接種を開始し、2月9日からは交遊舎において集団接種を実施いたしております。 また、福祉サービス事業所をはじめ保育施設や小中学校の職員など、いわゆるエッセンシャルワーカーに対するワクチンの追加接種も優先的に進めているところでございます。
次に、新型コロナワクチン接種についてであります。 ワクチン接種につきましては、現在、昨年の7月末までに2回目接種を完了いたしました高齢者等の追加接種を実施いたしております。昨年の8月末までに2回目接種を完了された方につきましては、明日26日から予約受付を開始し、また、昨年の9月以降に2回目接種を完了された方には、来月より順次、接種券を発送いたします。
市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン
そのような状況の中、政府はワクチン接種について、感染や重症化の予防を図る目的で、一般の高齢者と現役世代を当初の方針より前倒しをして接種を急ぐ決定をいたしました。この決定を受けて、全国の自治体において、前倒しで接種が行われていると認識いたしております。 そこで、本市における3回目接種のスケジュールや実施方法、使用するワクチン等についてお伺いをいたします。
市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン
次に、新型コロナワクチンの3回目の接種につきましては、高齢者等に対する追加接種を前倒しして実施することといたしており、来月1日から接種を開始いたします。 さらに、先週21日、厚生労働省が5歳から11歳の子供を対象としたファイザー製のワクチンを特例承認いたしました。このことを受け、本市といたしましても、子供への接種開始に向け、医師会等と協議・連携をしながら準備を進めているところであります。
市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン
そのような中、ワクチン接種について、この間、ワクチンをめぐっては政府が自治体に接種の加速を促したものの、必要な量が市区町村に行き渡らず、予約受付を停止する例が相次ぐなど混乱を極めたところであります。 本市におきましても、市立輪島病院等での集団接種や、開業医による個別接種において予約数をやむなく絞るなどして、窮状を何とか乗り越えてきたと伺っております。
まずは、3回目のコロナワクチン接種についてです。 市では、来年2月から高齢者の3回目のワクチン接種を開始すると聞いています。今年5月の1回目、2回目と違い、集団接種会場が市民交流センター1か所で、あとは民間医療機関での接種となっています。近くに民間医療機関がない白山ろく地域においては、1回目、2回目のワクチン接種の際、実施した送迎をしてはいかがでしょうか。
そうなると、ファイザー社製のワクチンを希望する人が多くなるのではないか、そういうふうに思います。そうなったときにもワクチンは十分に足りるのかということを懸念いたします。
本当に陰で御苦労なさっていらっしゃる医療従事者の方々をはじめ、ワクチン接種に対する尽力をいただいている皆様方、エッセンシャルワーカーの方々に、心から感謝を申し上げたいと思います。 12月7日現在での国民の77.2%の方々が2回目のワクチン接種を終えているとのことです。本当に高い水準であることに安心しますが、オミクロン株のことを思えば油断ができない状況であります。
政府は、2回目ワクチン接種後6ないし8か月経過した方々より、3回目ワクチン接種を12月より医療従事者を皮切りに行うと発表され、今回は職域接種といった集団接種と医療機関接種を同時に進めていくとの発表もされています。そうなった場合、本市では医療従事者の手配体制に問題はないのか。
市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン