白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
それから4点目については、こうした問題がたくさんある中で、それから中小・零細事業者の団体からは見直し、延期、こういった要望書も出ている、自治体にも意見書が出ているわけでありますが、こうした問題を残したままの制度、それから、増税にほかならない制度はきっぱり中止するように市長からも国に求めるべきではないでしょうか。 以上4点お尋ねいたします。 ○中野進副議長 横川総務部長。
それから4点目については、こうした問題がたくさんある中で、それから中小・零細事業者の団体からは見直し、延期、こういった要望書も出ている、自治体にも意見書が出ているわけでありますが、こうした問題を残したままの制度、それから、増税にほかならない制度はきっぱり中止するように市長からも国に求めるべきではないでしょうか。 以上4点お尋ねいたします。 ○中野進副議長 横川総務部長。
しかし、中小企業、町工場、商店、菓子屋さんなどはそうした式典はありません。新入社員は独りぼっちです。 そこで、野々市のあらゆる職業に就業する新入社員、年齢はそれぞれ違っていても野々市を職場とする人たちを市として歓迎し、夢を持って働いてもらう式典をするべきだと思います。歓迎式をすることによって、独りぼっちではなく、同期の桜ではありませんが仲間づくりにもなります。
野々市市に隣接する市との土地の価格差が大きいことから大手企業の誘致は厳しく、中小企業の誘致に向けて努力はしてまいりたいと考えていますが、行政の協力も必要かと思います」とのお話しをいただきました。 そこで粟市長にお伺いします。現在進められている土地区画整理事業及びこれまでに区画整理事業が終了した地域に多くの更地が見受けられます。
「健康で笑顔あふれる元気都市」を掲げる本市は、中小事業者や高齢者、障害を持った方、所得の低い世帯など、コロナ禍と国の政策による矛盾が集中している分野、集中しているところに視点を置いて、市政運営に取り組んでいただきたいと思います。 このことを申し添えて討論を終わります。 ○北嶋章光議長 19番、寺越和洋議員。
市内事業者の全体の作成数につきましては、本年4月1日現在で市内工業団地など主要企業342社を対象に調査を行ったところ、策定済みが48社、策定予定が39社、分からない・未回答が137社であり、策定済み48社中、大企業は9社、中小企業は39社でありました。
本市の国際見本市出展事業奨励金につきましては、市内に主たる工場を有する製造業などの中小企業者が自社製品を国際見本市に出展する場合に、対象経費の2分の1、最大30万円の奨励金を交付するもので、本市の中小企業者の海外市場の開拓及び企業の国際化を目的といたしております。 まず初めに、過去3か年の出展企業数と助成金額についてであります。
一方で、中小企業や零細企業におきましては、人件費コストの増が懸念されますので、今後とも景気や企業全体の動向を注視していく必要があると考えております。 それでは、最近の市政の状況について御説明申し上げます。 初めに、本市の財政状況についてであります。
政府も生活支給金、持続化給付金、雇用調整助成金、中小企業支援金など、各種施策を実施し、この難題に取り組んでおられますが、長期的な問題であり、なかなか出口が見通せない状況であることは確かであります。しかし、生活に直結した問題ばかりなので、市の適切な施策、そして支援を強く望むものであります。 先日、輪島市祭での花火大会、久々に多くの人々でにぎわいがあったなと感じております。
それから2点目として、物価高騰を価格に転嫁できないと、とても転嫁できないと嘆いている業者の声も聞いておりますので、ぜひ生産者、それから中小事業者への市としての直接支援策を求めたいと思いますが、御答弁をお願いします。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 物価高騰から暮らしを守る対策をについてお答えいたします。
1点目、第2次白山市総合計画後期基本計画の中で、観光客を呼び込むための環境の整備とありますが、ポストコロナの観光需要獲得に向け、市内の中小企業がメタバースを活用し、商業や観光振興につながるよう市として技術指導や支援を行ってはと考えますが、見解をお伺いいたします。
次に、中小企業事業継続力強化支援事業といたしまして、事業活動に影響を及ぼす自然災害発生時や感染症流行時に、市内中小企業の皆様が事業を継続できるよう、防災・減災に取り組む中小企業の増加を目指し、必要となる費用を計上いたしました。 次に、緊急経営支援事業の補正について申し上げます。
まずは、野々市市中小企業振興基本条例について伺います。 本年4月に2022年版中小企業白書・小規模企業白書が中小企業庁から発表されました。市内の事業所も依然厳しい実情がうかがえますが、市長はどのように受け止められているのか、まずは伺います。 創業や起業に傾注しているように見えますが、今頑張っておられる事業所のサポートが急務と私は考えます。
これは、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、世界的に原油や穀物等の価格が高い水準となっており、国民生活や経済活動に重大な影響が及ばないよう数々の対策を講じることとしたもので、原油価格高騰対策、エネルギー、原材料、食料等の安定供給対策、中小企業対策、そして生活困窮者への支援策について緊急に対応することといたしております。
におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ時代を見据え、新分野への展開や業態転換など、中小企業等
企画振興部所管の予算においては、創業支援補助制度と中小企業振興事業補助制度の拡充についての質疑が行われ、創業支援補助制度については、シェアオフィスやシェアキッチンなど市の創業支援施設利用者に対し、市内での創業を促すため補助金加算額を増額するものである。
4点目として、石川県下全域にまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、経済産業省から、疲弊した中小企業に最大250万円、個人50万円を給付するとの発表があり、県及び白山市からも協力金として上乗せされていますが、飲食関係に付随する酒屋さん、観光産業などへの需要喚起が必要であると考えますが、それらの対策についてお尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
国は、売上げが30%以上減少した中小個人事業者に事業復活支援金として補助金を支給する制度を設けています。市でも、第6波による自粛の影響を受けている中小個人事業者に直接支援をしてはいかがでしょうか。市の見解を伺います。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 コロナ対策についてお答えをいたします。
また、早くも第7波への備えが言われ始めており、スムーズなワクチン接種やコロナ禍の中小事業者等への支援が引き続き必要なことは言うまでもありませんが、子供たちの感染で負担が増している保護者等への支援も、行政としてしっかり対応してもらいたいものです。 さて、現在の世界情勢で一番関心が高いのは、連日ニュースのトップで報道されるロシアの問題です。
令和2年度から2か年にわたりまして、補正予算などで対応、実施してまいりました中小企業支援対策、子育て世帯や生活困窮世帯への給付金など、これまで感染症の蔓延状況に応じましてその都度判断をさせていただき対応を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症への対策は引き続き、途切れることなく対応を行ってまいりたいと思っております。 また、令和4年度には、組織改編を行うことといたしております。
ウルトラマラソンの実施方法の検討 12 白山総合車両所ビジターセンター(仮称)を核とした地域振興策の早期具体化 13 「これからの白山市」創造事業 14 「白山市地域応援券」事業の検討 15 「新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」の対象事業者の検討白山市経済団体連絡協議会 会長 高松喜与志 外4人産業建設 常任委員会612月1日商工会に対する令和4年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書 中小企業