白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
令和2年度に白山市安全で安心なまちづくり防犯カメラ設置費補助金交付要綱を制定し、防犯カメラ1台の設置につき、町内会は15万円を上限にし、個人宅等へは5,000円の補助を行っており、年1回申請ができることといたしております。
令和2年度に白山市安全で安心なまちづくり防犯カメラ設置費補助金交付要綱を制定し、防犯カメラ1台の設置につき、町内会は15万円を上限にし、個人宅等へは5,000円の補助を行っており、年1回申請ができることといたしております。
また、その多くの家には、庭園の維持や除草の煩わしさで、個人宅でもコンクリート土間で敷地を覆ってしまう家も多くあります。降った雨の多くは河川に直接流れる仕組みの中で、少しでもその流れを緩和するために、個人宅等の雨水貯留槽や雨水浸透ます等の設置助成についての検討や対策が講じることができないのか、併せてお聞きいたします。 ○大屋潤一副議長 山田市長。
今年度におきましては、新型コロナ感染拡大防止のため施設への訪問は自粛していますが、個人宅につきましては、意向を確認の上、感染対策を実施しながら慎重に訪問を行っているところであります。
さらに、金沢傾聴ボランティアの会としては、個人宅や施設からの要請に応え、訪問を継続的に実施する上には、今より傾聴仲間を増やすことが課題です。ボランティア大学校のコースでボランティア活動の基本や知識を学ぶガイダンスだけでは、受講しても、何を取り組めばよいのか分からないのではないでしょうか。
〔7番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆7番(吉本史宏議員) 幾つか再質問をさせていただきたいのですが、この配布先というのは個人宅はもちろんですが、事業所などというのは対象なのかどうかという点。 そして、聴覚障害の方など、やはり目で見て分かるそういった機能というか、代わりのものが必要になるのではないかと思いますが、そのあたりの対応。 そして、ある町の方から聞きました。
先日も福祉ふれあいセンターで傾聴ボランティアの定例会があり、白山市は主に施設に傾聴ボランティアに赴くことが多いが、要請があれば個人宅にもペアで回っておられることを知りました。 そんなとき、白山ろくで傾聴ボランティアをなさっている方にお会いしました。お訪ねをして、ホットワークという集まりに、中宮のほうにお邪魔をいたしました。
個人宅である民家の場合、大通りであればまだ駆け込みはしやすいかもしれませんが、住宅地になると子どもたちにとってはなかなか知らない人の家の玄関に駆け込む勇気がなく、難しいとの声も聞きます。
このハザードマップは、来春には各個人宅へ配布されるとのことであり、私も先日、前のハザードマップと今のハザードマップを比べてみましたが、洪水による浸水水害想定地域はふえています。変化するハザードマップですが、その中において毎年、各地区、町別で行われる防災訓練等の開催実施状況はどのようになっているのか。
米子市は、加賀市の約2倍の人口を有する14万人ぐらいの都市でありますが、米子市内の産業や個人宅を含めた全ての電力需要に対して約10%もの供給シェアをいわゆる事業開始後2年で達成し、着実な利益を出しているということであります。現在、これらの利益を活用して熱供給事業とか、AIを活用したエネルギーマネジメント、また、省エネルギー投資及び小学生への環境教育などを行っているということであります。
また、民間の事業者が独自で移動スーパーのように軽トラで市内を巡回し、個人宅の玄関先まで出向き、買い物難民と言われる方々を支援している状況がわかりました。どちらの方法であっても、買い物難民と言われる方は確実にふえ続ける社会的状況と思います。 そんな折、市では地域協議会の設立を提唱され、協議会の取り組みテーマと活動の例の中にも買い物支援の項目も入っておりました。
厚生労働省は、個人間で空き家や個人宅を貸し出す場合について、反復継続して宿泊料を取って人を宿泊させるのであるならば、公衆衛生確保の観点から旅館業法上の許可を受ける必要があるとの見解を示しています。国も各自治体も、その実態を正確に把握できていないと言われていますが、本市については民泊サービスの調査を実際に行っているとお聞きしております。
昨年、主に美川地域、松任地域の一部でもありましたが、個人宅や事業所などで自然に水が湧き出ている自噴井戸がとまったという状態が続いておりました。このまま水が枯れてしまうのではないかと心配する声も聞かれましたが、昨年の年末までには復活が見られたようで、ひとまずよかったというところかと思います。 ところで、私はことし1月に日本共産党の議員団で政府交渉を行いました。
さらに、ことし11月2日に開催されました石川県防災総合訓練に合わせ、ひとり暮らしの高齢聴覚障害者個人宅から2次避難所に避難するまでの一連の流れを独自に訓練し、情報伝達方法等の検証を行いましたので、今後の災害対策について検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡本克行君) 藤田政樹君。
カシニワ公開は、一般に公開できる個人宅の庭のガーデニングや、市民団体が手入れを行い市民が鑑賞できる花壇などの情報を市のホームページサイトで紹介する。市民や企業などの庭であれば誰でも申し込める。申し込みを受けて、市が現地を確認し登録を済ませると、住所、鑑賞方法、鑑賞期間、庭の花木などの情報を公開するもの。
避難先は、民間アパートや個人宅が94世帯139人、市営住宅が37世帯99人、県営住宅が24世帯51人、民間ホテルが3世帯5人となっています。 以上でございます。 ○黒沢和規副議長 山田消防局長。
このおせっかい隊は、大浦小学校スクールサポート隊のメンバーを中心に、個人宅に立ち寄る機会が多い宅配業者や新聞配達員、地元商店も加わり、見守りや声かけ活動を行うというものです。本市として、このおせっかい隊のような活動をどう評価し、今後、何を期待されるのでしょうか。御所見をお伺いいたし、私の質問を終わります。 (拍手) ○田中仁議長 山出市長。
具体的な活動といたしましては、高齢者が地域の公民館、集会所、個人宅等を利用し、交流会、レクリエーション、講座、趣味の会等を開催し、さまざまな人と触れ合いを行っています。
きょうの新聞に、よその市町村のことを取り上げるのはとてもあれですけれども、小松市がダイレクトメールで個人宅に通知をするという記事も載っておりましたので、白山市もそうなったらいいかなと思っております。再度答弁を求めます。 ○議長(徳田巌君) 健康福祉部長の答弁を求めます。
そこには地域性と利用者の関連を模索し、場所としては、空き店舗、町会の公民館あるいは個人宅という3つのパターンを想定して、開設をしていく予定といたしております。