白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そこで、本市では令和4年4月1日に健康づくり推進条例を施行したことに併せ、あたまとからだの健康増進事業の活動をこの9月より本格始動し、全国に先駆けた事業として白山モデルとなる意義ある取組としてアピールになるものと期待をしております。
そこで、本市では令和4年4月1日に健康づくり推進条例を施行したことに併せ、あたまとからだの健康増進事業の活動をこの9月より本格始動し、全国に先駆けた事業として白山モデルとなる意義ある取組としてアピールになるものと期待をしております。
こうした取組は、御高齢者の皆さんにとってお住まいから歩いて身近に通え、近所の人と集えるコミュニティの場であり、また地区地域包括支援センターと連携し、フレイルチェックや体力測定、健康づくり、介護予防の取組なども行っていることから、地域包括ケアシステムの構築の一役を果たしていると考えます。
サークル等につきましては、健康体操クラブ協議会、健康づくり推進員連絡協議会、食生活改善推進協議会、介護予防サポーター、スポーツ推進委員協議会などに実行委員会の委員として御参加をいただいており、その中で事業の趣旨を御理解いただいた上で事業の運営にも御協力をいただいているところであります。 次に、社会福祉協議会との連携・協力はどのようになっているのかについてであります。
次に、健康づくりと認知症の予防についてであります。 今年4月1日に施行いたしました健康づくり推進条例の制定を記念し、10月10日に、松任文化会館ピーノで、落語家の桂文枝さんを講師に迎え、「笑いは長寿の特効薬」と題した講演会を開催いたします。多くの市民の皆様に御来場いただき、御自身の健康について見つめ直すきっかけにつなげていただきたいと思っております。
幸いにも本市では、市民の皆さんの健康づくりの推進を目指した白山市健康づくり推進条例が今年の4月に制定された矢先でもあります。こうした条例の後押しを受け、松任総合運動公園の整備に英知を注ぐことは、他の自治体が望んでも手にできない白山市の近未来の個性的な土地の魅力を磨き上げることにほかなりません。
次に、健康づくりに併せた認知症の予防についてであります。 本市は、平成31年3月に健康都市宣言を行い、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、今年4月には健康づくり推進条例を施行し、市民の健康づくりをより強固に推進できる体制が整ったところであります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第23号白山市健康づくり推進条例についてをはじめとする条例案3件であります。 これらの案件につきましては、3月14日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。
関する条例について 議案第26号 白山市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 議案第28号 白山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第40号 白山市森島コミュニティセンター条例を廃止する条例について 議案第42号 字の名称の変更について 議案第52号 「白山市辺地に係る総合整備計画の策定について」の議決の一部変更について文教福祉 常任委員会議案第23号 白山市健康づくり
健康づくりのための体育施設予約です。そのために無理をして健康を害したり、何か事故にでも遭ったら大変なことだと思います。 「健康・笑顔・元気」をモットーに掲げる本市でございます。体育施設ごとの利用頻度や予約方法を全体的に調べて、合理的かつ公平に市民の皆様が使えるようにしてもらいたいと思います。 この千代野体育館、その名のとおり千代野団地内にあります。
「健康」、「笑顔」、「元気」を柱とするこれまでの取組を踏まえ、SDGsの推進やユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動、脱炭素社会の構築、デジタル化の推進、感染症への対策など、新たな課題に対応するとともに、健康づくりの推進や市民協働のまちづくり、地域福祉、子育て・教育環境の充実、観光・交流の推進などの各施策のさらなる深化を図り、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指すものであります。
令和4年度よりスタートさせます後期基本計画におきましては、前期5年間の取組や社会情勢等の変化を踏まえ、持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会の構築、デジタル化の推進並びに感染症への対策など、新たな課題に対応するとともに、健康・笑顔・元気を柱とする重点プロジェクトに位置づける子供から高齢者まで誰もが活躍できる環境づくりや健康づくりの推進、市民協働
このように、認知症の人を地域で支えるための取組として様々な活動を行っており、さらには現在策定を進めております健康づくり推進条例において、認知症と関わりの深い健康寿命の延伸あるいは心の健康づくりにも取り組む旨を盛り込んでおりますので、議員御提案の認知症条例の新設につきましては、現在のところ考えておりません。 今後とも認知症対策につきましては、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、「健康都市 白山」として、(仮称)白山市健康づくり推進条例が令和4年4月1日の施行予定に向け方針が示され、市民の健康づくりを推進するための取組が注目される中で、本市では平成28年度にはくさんタニタ健康倶楽部を設立し、これは株式会社タニタヘルスリンクと連携し、効果的なヘルスプロモーション活動を実践するとともに、市民がいつまでも健康や笑顔で過ごすまちづくりに貢献しようとするものであり、歩く、測
健康づくりにつきましては、先月24日、スマートウエルネスシティ首長研究会の御協力を得て、健康フォーラムを開催いたしました。「健康都市 白山」の実現に向け、決意を新たにいたしたところであります。
また、健康づくり宣言事業所認定制度を創設し、従業員の心と体の健康管理や健康経営に取り組む事業所を表彰することにより、市内事業所の生産性の向上に取り組まれました。 さらに、白山手取川ジオパークについては、ユネスコ世界ジオパークの国内候補地として推薦が決定し、情報発信の強化やジオサイトの環境整備など、世界認定に向けた取組を進められております。
御指摘のとおり、本市では市民主体による健康づくりの推進施策として健康ウオーキングを推奨し、事業を展開いたしております。 見学スポットが設置された際には、コースポイントに組み入れ、さらに充実したコース設定を検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 大屋議員。
また、通いの場も38か所、それから老人クラブも136団体等ございますので、まずはそちらのほうで生きがいづくりであるとか健康づくり、地域との触れ合いを行っていただくということをまずやって、市といたしましても、その辺のところに十分支援をしてまいりたい、そういうふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 石地議員。
次に、健康づくりの推進についてであります。 10月24日に開催を予定いたしております白山市健康フォーラムにつきましては、市内健康づくり関係団体や県内自治体関係者をお招きし、スマートウェルネスシティ首長研究会が理念として掲げる「成果の出せる科学的根拠に基づいた健康づくり」の取組について、筑波大学の久野教授より基調講演をいただくことといたしております。
│市民生活に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │子育て支援に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │保健衛生及び健康づくりに
本市では、まちづくりの指針であります第2次白山市総合計画におきまして、将来都市像として「健康で笑顔あふれる元気都市白山」をうたっており、市民が主体的に健康づくりを行うとともに、活力あふれる地域社会の実現に向けた健康施策に取り組んでいるところであります。