白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
また、小型ポンプ操法の部門では、南消防団白峰分団が準優勝の成績を収められました。いずれも仕事などの忙しい合間を縫って、日々訓練に励まれたたまものであり、心よりお祝いを申し上げますとともに、今後とも技術の向上のみならず、地域の安全・安心のため、御活躍いただきますようお願いをいたします。 次に、小・中学校等でのWi-Fi整備についてであります。
また、小型ポンプ操法の部門では、南消防団白峰分団が準優勝の成績を収められました。いずれも仕事などの忙しい合間を縫って、日々訓練に励まれたたまものであり、心よりお祝いを申し上げますとともに、今後とも技術の向上のみならず、地域の安全・安心のため、御活躍いただきますようお願いをいたします。 次に、小・中学校等でのWi-Fi整備についてであります。
次に、先月8月20日から23日にかけて北海道札幌市で開催されました令和4年度全国中学校体育大会第52回全国中学校バスケットボール大会において、布水中学校男子バスケットボール部が見事準優勝に輝きました。長く続くコロナ禍にあって、選手の練習や活動も並々ならぬものがあったと思いますが、まさに、たゆまぬ努力と伝統に支えられた結果と感じています。今後のさらなる成長と活躍を期待いたしております。
また、さきの9月定例会終了後、門前高校野球部に、黒島町出身の同校OBであり、また星稜高校野球部を春夏合わせて25回も甲子園出場に導き、特に平成7年夏にはチームを準優勝へと導いた名将、山下智茂氏を野球指導のアドバイザーとしてお迎えする話がありました。 このプロジェクトを後押しする取組を行うという報道がされ、注目を浴びているところであります。
一般質問したのは、今回の夏のオリンピック女子水球に出場した徳用万里奈選手が松任中学校に在学中で、松任中学校水球チームがJOCジュニアオリンピック大会において、2009年優勝、2010年準優勝という輝かしい成績を収めたときです。このとき、日々の練習に困っているとのことを伺いました。
山下氏につきましては、昭和38年に門前高校の第1期生として卒業後、駒澤大学に進学され、昭和43年からは星稜高校野球部の監督として、春夏合わせて25回甲子園に出場され、特に平成7年夏の大会ではチームを準優勝に導いた名将と言われる方であります。 また、監督を勇退された後も高校野球の若手指導者を育成する「甲子園塾」の塾長を務められるなど、全国の指導者の育成に現在もご尽力されておられる方であります。
また、昨年の全国和菓子甲子園での優勝をはじめ数々の輝かしい成績を収めています翠星高校との連携事業では、松任梨や剣崎なんば、まっとうトマトを使った商品などを開発し、地元農産物のPRを図っております。 さらに、国際ビジネス学院やイオンモール白山ともブランド品の開発や地元食材消費拡大のための連携を図っているところでもあります。
男子ゴルフでは、松山英樹選手が選ばれた選手しか出場できないマスターズトーナメントで日本人初の優勝。女子ゴルフでは、全米女子プロ選手権の樋口久子選手、全英AIG選手権の渋野日向子選手に次いで、女子メジャーの最高峰の全米女子オープン選手権で笹生優花選手が日本人同士のプレーオフの末、史上最年少の優勝。
さて、昨年の12月会議で、翠星高校が作製し、全国和菓子甲子園で優勝した「恋つゝみ」の話題を取り上げました。その後、事業者の御協力をいただき、商品化がなされ、2月1日には道の駅瀬女での恋人の聖地にちなんだイベントとして、「恋つゝみ」が活用されたとのことであります。高校生の喜びはいかばかりかと推察し、関係の皆様の御支援に感謝申し上げます。
それから、いわゆるこれは中国語を英語で教えているんですけれども、これで2年連続、中国語会話大会で優勝してまして、今年も中部地区大会で1番で全国大会に臨むという、3年連続、今、そういった学生がそろっています。TOEICも大変実力を持っていますし、そういう意味では将来、緒方弁務官のような方が出ていただけると私は思っております。
さらには、先日、石川県立翠星高校食品化学コースの生徒さんが恋のしらやまさん「恋文奉納」にあやかった和菓子の「恋つゝみ」を考案し、全国和菓子甲子園で見事優勝を勝ち取りました。将来的には商品化につながるのではないかと期待をしているところであります。 市内全域には、このように波及効果が期待できる動きがあります。
全国高等学校野球選手権大会石川大会の代替として開催をされました石川県高等学校野球大会におきまして、この間、県大会優勝常連校でありました星稜高校を破り、見事に優勝を果たされました。
今シーズンは大型の新戦力を多数加入したと聞いておりますので、9月開幕予定のFリーグ、熱い戦いと優勝を期待しているところでございます。 ○副議長(清水芳文君) 池元勝君。
5人1組でボートをこぐ、競い合うレースでありますが、会派間を超えたチーム編成で、私の所属チームが優勝することができました。議会も一致団結して努めれば、このようにできるということも一つの思い出であります。副議長は退任いたしますが、ただいま課題となっております新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、様々な市政における課題に、これまでと同様努めてまいりますことを誓い、退任の御挨拶とさせていただきます。
そこで優勝したのはアメリカが生んだ世界的スーパースター、タイガー・ウッズでした。タイガー・ウッズにとって歴代最多勝に並ぶ記念すべき82勝目となる歴史的な偉業を達成した大会でもありました。その記念すべき大会でタイガー・ウッズが手にした優勝トロフィーは、輪島塗の伝統工芸士が制作した作品です。飛鳥時代につくられた玉虫厨子に施した技法を現代によみがえらせたトロフィーになっております。
結果は、男子B個人総合優勝、女子A個人総合優勝で連覇を達成しました。ほかにも個人で各クラス合わせて8人入賞ができました。笑顔で楽しんで取り組んでいる姿勢というのはすばらしいと思います。環境の不備が原因で子供の成長が頭打ちにならないよう配慮を期待しております。 それでは、次の質問に移っていきたいと思います。 まず、最初に、公立病院と私立病院の再編検討についてどう考えているか伺います。
次に、2020年、来年、東京五輪の事前合宿誘致についてでありますが、先日、トランポリン世界東京大会において、東京の世界大会において金沢学院大の森ひかる選手が日本人女子として初優勝を飾ったということで、東京五輪に大きな活躍をされることを期待しておるところであります。
それと、先ほどの世界トランポリン大会で、七尾市のゆかりの佐竹玲奈さんが団体優勝で入りました。金メダルをとったわけです。トランポリン、来年のオリンピックでは2人しか決まっておりませんが、ぜひとも3人目の出場になっていただきたいと願っております。それと、ことし鵬学園のサッカー部が星稜を破って、全国大会へ出場しました。おめでたいことです。
残念ながら南アフリカ戦で戦いを終えましたが、最終的に日本が唯一敗北した南アフリカが三度目の優勝を飾り、大会が終わりました。スポーツの持つ力を本当に実感することができました。 さまざまなところから、パブリックビューイングっていいよねとの声が聞こえてきました。今の時代、一人一人の携帯で試合を見ることができます。
また、この間の明るい話題といたしまして、日本航空高等学校石川が金沢市で開催されました北信越地区高等学校野球大会の決勝で惜しくも敗れましたけれども、来年春の選抜高等学校野球大会への出場に準優勝という立場で大きな弾みをつけたものと考えております。
東京オリンピック・パラリンピック開幕まで8カ月、小松市ゆかりの選手では、県勢第1号のカヌースプリントの松下選手、木場潟を練習拠点とするパラカヌーの瀬立モニカ選手に続き、9月にドーハで開催された陸上の世界選手権において男子50キロ競歩で小松高校OBの鈴木選手が優勝し、五輪代表に内定しました。鈴木選手は、長い間の故障を乗り越え、復活を遂げました。